ORACLE MASTER Silver Oracle Application Server 10g 2006年Award発表

ORACLE MASTERの取得と企業の戦略方針が合致

プロフェッショナルとして顧客の価値を共創していくという方針からORACLE MASTER Silver Oracle Application Server 10gの資格取得に

株式会社日立システムアンドサービス
執行役
第三事業グループ
副事業グループ長
石井 清氏

当社では、Oracle Fusion Middlewareのオープンかつスタンダードな技術を採用するコンセプトやさまざまなシステムとの連携、統合の強化という方向性をきわめて高く評価しています。ORACLE MASTER Silver Oracle Application Server 10gの資格取得に取り組んできたのも、当社がプロフェッショナルとして顧客の価値を共創していくという方針がOracle Fusion Middlewareのビジネスに変革をもたらすソリューションとしての方針と合致したからです。これは、今後のIT分野に大きな変革をもたらすものと当社でも期待しています。また、対応する技術者一人一人の資格取得を、当社のブランドにつながるものとしても力を入れています。とくにオラクルの資格はIT分野では標準といえますし、当社の技術力をPRする意味でも積極的に取り組んでいます

当社は、2007年1月1日付で「SOAビジネス推進センタ」(4月から「Webテクノロジービジネス推進センタ」に改称)を発足させ、SOAやWeb2.0といった新しいWeb技術の検証とビジネス化に取り組んでいます。ここでは顧客への最適な技術提供を目標としているため、他の製品も対象としていますが、現時点ではコンセプトやビジョン面ではOracle Fusion Middlewareがもっとも優れているものの一つと考えています。今後リリースされる関連製品にも注目しています。

我々の仕事は、物を顧客先に導入することではなく、顧客ニーズをどのようにして満足させるかということです。そのためには、顧客のビジネスニーズとIT技術をうまく連携する必要があります。より質の高いサービスを提供するために、会社組織も7つの事業部制から3つの事業グループへのシンプルな体制に再編します。業種別にフロントで顧客のニーズに直接対応する2つの部隊と、技術を極めそれをフロント部隊に確実に展開するバック部隊の3つに集約したのです。資格取得は、フロント、バックの「共通概念」として重要だと考えています。そして、今回の新たな資格取得が、我々が企業としてこの分野に注力している点を内外に示すことになると確信しています。

Web関連システムのバックエンドを理解する上で大変重要と感じ、今後Oracle Fusion Middlewareに取り組んでいきたいと考えている人には、非常に意味がある

株式会社日立システムアンドサービス
オープンソリューション本部
プロフェッショナル部技師
市川道雄氏

教育担当として、当社の技術者がORACLE MASTER Silver Oracle Application Server 10gを取得するための社内とりまとめを行いました。試験に挑むにあたり、Oracle Universityの知識習得のために一社研修を実施いただくなどし、技術者のスキルアップをはかりました。私自身ORACLE MASTER Platinum Oracle Database 10gなどデータベースの資格は持っていますが、受験者に技術ノウハウを伝えるためにも先行してこの資格を取得しました。その過程で得られた知識は、Web関連システムのバックエンドを理解する上で大変重要と感じ、今後Oracle Fusion Middlewareに取り組んでいきたいと考えている人には、非常に意味があると感じました。