ORACLE MASTER Silver Oracle Application Server 10g 2006年Award発表

サービス・カンパニーを目指し人材育成に注力

Oracle Databaseだけでなく、Oracle Fusion Middlewareの基盤製品であるOracle Application Serverの資格取得に取り組むことは不可欠

株式会社ソピア
代表取締役
丸山和美氏

当社にとってお客様が最大の財産であり、お客様にどれだけ満足していただくことができるか、お客様の「新しい企業価値」をいかに私たちのソリューション、プロダクツ、アイデア、技術によって創りあげるかを企業目標に掲げています。そして、それを実現するのは「人」であり、人材育成が基盤になると考えています。例えると、「樫の木」のように強靱でしなやかな精鋭集団の実現が肝要です。ORACLE MASTER Silver Oracle Application Server 10gに関しても、そうした観点から取り組みました。

当社は、お客様に価値を提供する「サービス・カンパニー」を目指しております。単に設計やコーディング、テストなどを行うという仕事から、お客様に価値を提供するという仕事に変わってくると、社員のモチベーションもまったく変わってきます。どのようにすれば価値を提供できるかを考えた場合、Oracle Fusion Middlewareのコンセプトが極めて有効です。お客様が求めておられるのは単なるIT基盤の導入ではなく、その先にある経営の可視化であり、意志決定を支援してくれる仕組みです。この製品がリリースされたことにより、可視化の仕組みの構築リスクを軽減し、品質を高められるようになりました。最近では、Oracle Fusion Middleware製品を活用した経営の可視化、SOA実現などのご提案をさせていただく機会が増えてきました。おかげさまで、Oracle Fusion Middleware製品のうちのいくつかは当社が日本初の受注をすることができました。当社が単なるIT基盤導入ではなく、お客様の企業価値創造に視点を置いていることを評価していただいた結果だと、大変嬉しく思っております。

冒頭で、当社の基盤は人材育成と申し上げました。そのため、いま注目しているOracle Fusion Middlewareの教育強化は当たり前です。つまり、当社がOracle Databaseだけでなく、Oracle Fusion Middlewareの基盤製品であるOracle Application Serverの資格取得に取り組むことは不可欠なのです。今後は、社員全員がこの資格を取得するようにしたいと考えています。そうすれば、各社員が資格取得の過程で得た知識が社内の共通認識となり、お客様の企業価値創造に全社体制で取り組めるようになります。そして、お客様に価値を提供できる「人財」になるには、技術の上にさらにヒューマンスキルも身に着けていく必要があり、その教育にもかなりの力を入れています。お客様の企業価値創造をご支援する「サービス・カンパニー」を目指し、全社一丸となって一層の努力を続け、邁進してまいります。

内部統制や大規模なSOAシステムについてお客様と話をする際には、Oracle Fusion MiddlewareやOracle Application Serverの知識が必須

株式会社ソピア
テクノロジーソリューション1部
金子洋佑氏

今までの業務で、Oracle Application Serverの導入に携わることが多く、その経験が今回の資格取得に結びついたと思います。現在はお客様の上流過程を担当しています。現在のお客様でSOAの基盤でのシステム統合を行うテーマがあり、弊社としてSOAのコンサルティングを行いますので、私も一担当としてお客様のお役に立てるようにと思っております。その際、今回のOracle Fusion Middlewareの資格取得が大きな足がかりになったと感じています。Oracle Fusion Middlewareは大きな製品なので敷居も高くなりがちですが、資格取得により自信もつき取り組みやすくなりました。今後、内部統制や大規模なSOAシステムについてお客様と話をする際には、Oracle Fusion MiddlewareやOracle Application Serverの知識が必須の条件になると思います。