インストラクターからのワンポイントアドバイス
~OTN(Oracle Technology Network)活用例~

豊富なOracle技術情報が掲載されている便利なOTN。必要な情報にたどり着くコツを知っていればさらに強い味方となります。九段下会場の淺野淳水講師にOTNの活用例を紹介していただきました。

*このページの情報は2008年7月時点での情報です。

講師 写真【講師データ】

淺野 淳水 講師

新人として入社してからいままでずっとOracle講師の仕事をしています。

受講生の「わかった!」「なるほどね!」という言葉が私の動力源です。

趣味は食べることと料理。美味しい食べ物を前にするとついつい食べ(飲み?)過ぎてしまうのが悩みの種。

今回、Excellent Instructor2008を受賞しました。

ポイント さまざまな「困った!」に役立つマニュアルがあります

オラクル技術者のためのサイトOracle Technology Network (以下、OTN)をご存知でしょうか?皆様の中ではすでに活用されている方も多いかもしれませんね。製品のお試し版のダウンロードもできるサイトです。私も製品の新しいバージョンが発表されると、まずOTNを覗いて、追加された機能に関するドキュメントを見たりしています。

このサイトでは日本語訳されたマニュアルが旧バージョンから最新バージョン、さらに各プラットフォーム別に用意され、ダウンロードできるという点で非常に重宝しています。しかし、マニュアルの種類が多すぎるといも場合によっては悩みのタネになってしまうことがあります。困ったときにどのマニュアルを見たらいいのか迷ってしまうからです。

そこで様々なシチュエーションにあわせて役立つマニュアルのタイトルを紹介したいと思います。是非参考にしてくださいね。

※以下のマニュアルはOTNのトップページから「マニュアル」→各製品名のリンク→「Generic Doc」にあります。

 

 

ひと昔前、オラクルのマニュアルは一式セットで書籍として販売されていました。個人で手の届くような金額ではなかったため、気軽に手元において好きなときに見るということはできませんでした。社外で作業をする際には分厚いマニュアルを数冊かばんに入れ持ち歩いたこともありました。これだけの情報が無償で(ユーザー登録は必要ですが)手に入るわけですから、活用しない手はありませんよね !?

ポイント  マニュアルだけじゃない「イザ!」というときのお役立ちドキュメント

OTNには要点をわかりやすく解説したドキュメント(読み物)もあります。たとえば以下のようなドキュメントは私も知識を深めるために活用しています。

  リスト「意外と簡単!?」シリーズ
http://www.oracle.com/technology/global/jp/columns/easy/index.html
インストールからバックアップリカバリも含め、WindowsおよびLinuxでのOracleデータベースの運用方法を解説したものです。
  リスト「Oracle9i物理設計」
http://www.oracle.com/technology/global/jp/columns/skillup/oracle9i/index.html
9iとタイトルにはありますが、バージョンに関係なく活用できるファイルサイズの見積もり方法などが記載されています。
  リスト実用的なスクリプト集
http://otn.oracle.co.jp/ent_pl/otn_tool/sample_code
一般ユーザーの方々が投稿されている便利なスクリプトが満載です。 コーステキストやマニュアルだけでは理解しづらいことやフォローされていない部分を取り上げていて、まさに「痒いところに手が届く」ドキュメントがOTNにはあります。

データベース管理者として、開発者として、ORACLE MASTERの挑戦者としてオラクルに関わっていかれる皆様はOTNを是非ともご活用下さい。

九段下会場受付九段下会場(株式会社コスモ・サイエンティフィック・システム)

様々な路線が乗り入れ、交通の便がいい九段下駅と飯田橋駅が最寄り駅です。

小さな会場ですが、カジュアルな雰囲気の中で講習を楽しみつつ、 内容はしっかりご理解いただけるようつとめています。