2007年7月23日、日本オラクル株式会社本社(東京都千代田区)においてOracle University FY08 Kick Off & 感謝の夕べが開催されました。
日頃、オラクル研修ビジネスをささえてくださっているパートナー企業の皆様に多数お集まりいただき、FY08に向けての弊社製品戦略と研修サービスのリリースプランの情報共有と、パートナーの皆様の表彰および懇親会を行い、さらなるビジネスの発展を確認する機会となりました。
第一部会場入口にはWendyもかけつけ、ご来場の皆様方と記念撮影を撮るなど、大変和やかな雰囲気で会が始まりました。
日本オラクルの執行役員でありOracle Universityの本部長である保々雅世のご挨拶にて第1部がスタート。昨年度の実績と今年度の戦略および重点施策点についてご紹介しました。FY07の日本オラクルは、全部門において増収、営業利益率35%以上という結果をだすことができました。一方、オラクルユニバーシティにおいても、日本オラクルの戦略に合わせた切り口で研修コースを提供し、パートナー様のレディネス計画と連動した集客を行うことができ、目標を上回る集客を実現。結果、売上高トータルで 前年比 107.0 %の成長と研修ビジネスの売上増にてFY07を終えることができ、ご参加いただきましたパートナーの皆様に御礼と報告をいたしました。
FY08の重点施策点としては、
①オラクルのトータルバリューを体感させる研修体系の実現として、複数製品を組み合わせた研修の開発・提供、
②日本オラクルの戦略に合わせた切り口での研修提供を継続し、パートナー様の新製品レディネスを強化、
③技術者育成におけるお客様・パートナー様の長期的なパートナーに新人研修の積極的提案、スキルシフト研修、
④日本オラクルの戦略に合わせた資格やアプリケーション資格の充実をはかり、オラクルにコミットしたエンジニアの育成
を強化したいと伝えられました。
続いて、システム製品統括本部 ディレクター 西脇資哲より、Oracleの製品戦略と最新製品情報についてのデモをまじえて紹介いたしました。なかには、BI EEの操作性の良さに驚かれていたパートナー様も多数いらっしゃいました。また、7/11 New Yorkで実施されましたOracle Database 11g Global Launch についても、この場にてお伝えさせていただきました。“顧客の声”に応えるデータベースとして誕生するOracle Database 11gのリリースを、どうぞ期待ください。
オラクルユニバーシティ ビジネス推進部 シニアディレクターの杉山真理子より、研修サービスの動向とリリースプランのご紹介をいたしました。オラクルマスター対応研修コースの受講者数は堅調に伸びています。そして、FY07より推進した日本オラクルの戦略に合わせた育成は、Grid / SOA / BIの研修コースラインアップを拡充し、受講者は400人を越え、前年度から大幅な成長を遂げていることが報告されました。昨年に引き続き今年度も導入技術者の育成、資格との連動によって拡充を図りたいと伝えられました。また、リリースを控えているOracle Database 11g製品の研修ビジネスについても順次進めていくとのことでした。
隣接するニューオータニホテル シリウスの間へと会場を移し、実施。代表取締役社長 新宅正明のご挨拶から会がはじまりました。
続いて、株式会社富士通ラーニングメディア 代表取締役社長 岡田恭彦氏の乾杯の音頭にて懇親会をスタートさせていただきました。
第2部では、昨年度、弊社研修ビジネスに多大なご貢献をいただきましたパートナーの皆様に感謝を申し上げるとともに、表彰を執り行わせていただきました。 また、この場をかりて、今年で三周年を迎えるORACLE MASTER AWARDについても発表いたしました。
中締めには、取締役 システム事業担当 常務執行役員アライアンス営業統括本部長 保科実が登壇し、日頃の感謝と、会場に多数お集まりいただけたことを御礼をのべさせていただきました。インストラクターのレベルの高さに感動していると御礼を申し上げました。
お集まりいただいた皆様にはご親睦を深めていただき、今年度の研修ビジネスの発展を共に誓いました。
■3rd Anniversary ORACLE MASTER AwardORACLE MASTER Awardは、全パートナー様を対象に、進化するオラクル製品の市場展開を支えるハイレベルな技術者育成の推進を目的とし、2005年からスタートしました。その技術力は客観的指標であるORACLE MASTERで判定。対象資格は主要なテクノロジー製品であるORACLE MASTERの Oracle Database 10g全資格、そして、最高峰技術力の証であるORACLE MASTER Platinumです。株式会社日立システムアンドサービスにおかれましては、積極的に資格取得を推進いただき、10g、Platinumの両部門において、3年連続第1位、取得者数総合No.1という偉業をおさめられました。
プレゼンターには常務執行役員 インダストリー営業統括本部 本部長 前田浩(写真、左側)が登壇し、2005年、2006年、2007年それぞれが一位である事を意味する3本の柱から構成される盾が贈呈されました。
■Oracle University Partner of the Year昨年度のオラクル研修ビジネスにおいて、自己集客売上1位の業績をおさめられました。特に、Oracle 10gコースの一層の拡充にとりくまれ、オラクルインストラクターの大幅な増強を実施いただき、富士通グループの技術者のみならず、非常に多くのオラクル技術者の育成に貢献いただきました。(7/19 ザ・プリンス・パークタワー東京にて行われた Oracle Award 2007にて、表彰されました。改めてこの会場にてご報告させていただきました。)
■Outstanding Achievement Partner同社は、日本オラクルの製品戦略にあわせ、いち早くOracle Real Application Clusters 10gの関連コースを実施いただきました。基本コースのみならず、チューニングやトラブルシューティングなどの上位コースも早期にたちあげられ、ハイレベルな技術者育成に多大なご貢献をいただきました。研修総合売上も第1位の結果です。(7/19 ザ・プリンス・パークタワー東京にて行われた Oracle Award 2007にて、表彰されました。改めてこの会場にてご報告させていただきました。)
■Excellent Partner 2007この賞は、Oracle Award 2007にて表彰された、富士通ラーニングメディア様、システム・テクノロジー・アイ様の他に、自己集客・オラクル集客を併せた研修総合売上において、顕著なご貢献をいただきました3社に贈られました。
独自の営業力で非常に多くの一社研修を実施いただき、研修総合売上の大幅な成長を遂げられました。
オラクル・インストラクターの増強を推進いただき、CTCグループの技術者のみならず、多くの企業の技術者育成にご貢献いただきました。
認定会場様では最初にOracle Real Application Clusters 10g関連コースを開始いただき、日本オラクルの製品戦略に併せた技術者育成に多大な貢献をいただきました。
■Special Award 2007この賞は、得意な分野で価値ある貢献をいただいたパートナー様・またはオラクルの戦略に則り、著しい貢献をいただきましたパートナー様に贈られました。
Oracleの導入からサポート、研修まで、ワンストップサービスの提供ができるパートナー企業として、中部圏のお客様から厚い信頼を勝ち得られています。 BPELの研修コースもいち早く開始いただきました。
オラクル集客で大きく貢献をいただき、堅実な運営ときめ細やかな対応により、多くの受講者からの厚い信頼をいただいています。
FY07において40日以上の登壇日数を数えるインストラクターの方で、且つ、受講者アンケート評価が平均95点以上を獲得の方々に贈られました。(写真、左から順位順。左から5番目は弊社 保々。)
| 受賞者 | |
|---|---|
| 1位 | 株式会社 システム・テクノロジー・アイ 代田佳子氏 |
| 2位 | 日揮情報システム 株式会社 吉村伸子氏 |
| 3位 | 株式会社 コスモ・サイエンティフィック・システム 淺野淳水氏 |
| 4位 | 株式会社 第一コンピュータリソース 塩見智氏 |
| 5位 | 株式会社 システム・テクノロジー・アイ 林優子氏 |
| 6位 | 日揮情報システム 株式会社 山田麻由氏 |
| 7位 | 株式会社 システム・テクノロジー・アイ 岩沢百合子氏 |