Oracle Exadataが札幌市の新基幹系情報システムの共通基盤として稼働開始

オラクルのデータベース・マシン「Oracle Exadata」が札幌市の新基幹系情報システムの共通基盤として採用され、2012年7月より稼働を開始

札幌市は、平成22年度より「新基幹系情報システムの再構築事業」を開始し、市民サービスの根幹となる住記、税務、介護、国保、保険福祉を支える従来システムのブラックボックス化や特定業者との随意契約を見直し、札幌市が主導的に開発・管理できる「グラスボックス*」システムの開発を推進しています。

本プロジェクトで、ハードウェアとソフトウェアが最適化された事前構成済みのエンジニアド・システムである「Oracle Exadata」を活用したことで、3ヶ月で新基幹系情報システムの共通基盤のインフラ構築を完了し、汎用機で稼働していた住民記録システムのスムーズな移行を完了しました。
また、汎用機で稼働していたシステムのオープン化により、ハードウェアの調達コストが軽減しました。

札幌市では今回のプロジェクトの成果を有効活用して、税務、介護、国保システムのオープン化を順次進める予定です。

*「オープンな技術による中立な基盤」、「整備されたプロセス」、「標準化した開発手法」を用いたシステム

関連情報