Oracle Price 2003

シンプルで柔軟なライセンス価格

オラクルでは、製品のバージョンや稼動するオペレーティン グシステムによる価格差が原則無いシンプルで柔軟なライセンス体系を採用しています。各製品のライセンスは、使用ユーザー数が少ない場合に有利な「Named User Plusライセンス」とユーザー数が多い場合に有利な、使用するサーバーのプロセッサ数に比例した「Processorライセンス」のいずれかを選択して購入いただけます。

Named User Plusライセンス Processorライセンス
使用するユーザー(人など)の数に比例したラ イセンスです。一般的にユーザー数が少ない場合に有利です。 サーバーのプロセッサ数に比例したライセンス です。使用ユーザー数が多い場合や不特定多数が利用するためユーザー数を数えられない場合にはこちらを適用ください。
使用するユーザー数に応じて、価格が決まります。
ライセンスにより最小ユーザー数が異なりますので詳細につきましては、各ライセンス価格をご覧ください。
使用するサーバーに搭載されるプロセッサ数に 応じ価格が決まります。


Processor定義によるライセンスカウント方法

ライセンスが必要なプロセッサ数をカウントする場合、オラクル製品がインストール、若しくは稼動する全ての「物理的」なプロセッサをカウントします。但し、ひとつのチップ上に複数のコアをもつ「マルチコア・プロセッサ」が搭載されているハードウェアでご利用いただく場合には、総コア数に係数を乗じた数(小数点以下端数切り上げ)が必要ライセンス数となります。
但し、各製品のStandard Edition、Standard Edition One*に関しては上記に関わらず、常にプロセッサが搭載されたソケット数が必要ライセンス数となります。
尚、これらの計算を適用できるライセンス単位はProcessor/プロセッサ/Named User Plusとなります。
※ 更にコアの適用係数の詳細は「マルチコアプロセッサ利用時の必要ライセンス例Oracle Processor Core Factor Table」をご覧ください。

例)

  • 8コアのUltraSPARC T1プロセッサを1CPU搭載したSUN Fire T2000サーバーで使用
    8コア × 1CPU × 0.25 = 2 … 2プロセッサ分のライセンスが必要
  • 4コアのUltraSPARC T1プロセッサを1CPU搭載したSUN Fire T2000サーバーで使用
    4コア × 1CPU × 0.25 = 1 … 1プロセッサ分のライセンスが必要
  • 2コアのAMD Opteronプロセッサを2CPU搭載したサーバーで使用
    2コア × 2CPU × 0.50 = 2 … 2プロセッサ分のライセンスが必要
  • 4コアのIBM Power6プロセッサを2CPU搭載したサーバーで使用
    4コア × 2CPU × 1.0 = 8 … 8プロセッサ分のライセンスが必要


CD/Media Pack(製品メディア)

  • CD/Media Packは、ご利用環境のオペレーティングシステムごとにOracle製品のバージョン/リリース単位でご購入いただけます。
  • CD/Media Packは、新規ライセンス購入時およびサポート契約に基づくご注文時のみお求めいただけます。
  • データベース製品のCD/Media Packに含まれるクライアント製品は、お求め頂いたCD/Media Packのオペレーティングシステム版とMicrosoft Windows(32-bit)版のみ同梱されております。他のオペレーティングシステム版のクライアント製品が必要な場合には、あらかじめ該当するCD/Media Packもお求めください。(クライアント製品のみのCD/Media Packはございません)
  • CD/Media Packの詳細に関しては、こちらもご参照ください。


サポート・サービス

24時間365日の技術問い合わせの受け付けのほか、製品情報のご提供、バージョンアップ製品のご提供、製品パッチのダウンロードなどのサービスがご利用いただけます。
なお、ライセンス価格にはサポート・サービスが含まれておりません。サポート契約に関しては、ライセンスご購入先の当社代理店にお問い合わせください。



段階的な投資に対応

2003年8月1日より、「Named User Plus」から「Processor」ライセンスへ各々のマイグレーション費用をお支払いただくことにより、アップグレードが可能になりました。例えば、システム開発段階では必要なユーザー数の「Named User Plus」ライセンスを購入し、本稼動時に「Processor」ライセンスへアップグレードするという段階的な投資が可能です。


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