大学/専門学校でのORACLE MASTER取得事例

ノートパソコンでOracle Databaseを持ち歩く! 
いつでも「本物に触れる」環境で学習意欲を向上
- 名古屋工学院専門学校

名古屋工学院専門学校

学校法人 電波学園 名古屋工学院専門学校

上段左から:渡邉先生、安藤先生、井東先生、清水先生

中段左から:秋野さん、福田さん、小川さん、奥野さん、加藤さん

下段左から:林さん、堀田さん、江川さん

学生の皆さんはORACLE MASTER取得者です。

インタビューさせていただいた先生方

井東 秀樹 先生メディア学部 部長

井東 秀樹 先生

清水 義徳 先生メディア学部 情報学科

清水 義徳 先生

安藤 巧 先生学校法人 電波学園

法人本部 管理課

安藤 巧 先生

渡邉 学 先生メディア学部 情報学科

渡邉 学 先生

技術を教えるためには「本物に直接触れる」ことが鍵 学生の向上心を掻き立てる

御校の教育カリキュラムはどのようになっているのでしょうか?

井東先生:当校では、オラクルをはじめ、7つのベンダー企業と提携してカリキュラムを組んでおり、オラクルのデータベースについては、必須履修科目としています。1年目は基礎固めの為に基本情報技術について学び、国家資格取得を目指します。修業年限に応じ2~4年目にはベンダー資格に特化した専門知識を身につけます。実践力をつけるため各年次の終了時には、卒業研究として、6~7人のグループでシステム開発に取組みます。また3、4年課程およびITスペシャリスト科の学生に対しては企業へのインターンシップ制度も取り入れています。

オラクルのデータベースを必須履修科目とされている理由をお聞かせください。

井東先生:オラクルのデータベースは日本市場シェアでトップということもあり、社会で即戦力となるにはオラクルのデータベースを学ぶことが近道だと確信しています。またORACLE MASTERは各企業が推奨する資格として、必ず上位の位置づけです。市場が求め、かつ企業が求める技術の習得という目的でオラクルのデータベースとORACLE MASTER資格取得を教育カリキュラムに導入しています。

インターンシップ制度も学生に人気のようですね。

井東先生: 会社の雰囲気を掴む機会を与えることと、早期内定を目的として始めました。オラクルについても、インターンシップ先で使っていることが多く、学生の学習意欲の向上に繋がっています。

清水先生:当校はこういった「本物に直接触れる機会」を大切にし、学生自信が学びたいと思うよう心がけています。以前オラクルの方にセミナーを実施してもらった際も、その後多くの学生において、学習への姿勢に変化が感じられました。それも本物の技術者と会うことによって、将来像を考える良いヒントになったからではないでしょうか。

ページ先頭へ

IT技術の速い進化に対応するためにも 「どこよりも早く、最新技術を教える」が学校のこだわり

御校のカリキュラムでは特に最新技術の導入こだわっているとお聞きいたしましたが、それは何故なのでしょうか?

井東先生:IT技術は進化のスピードが速く、次々に新しいものが出てきます。ですから技術者がイノベーター精神を持ち、最新技術に追随していくことはとても重要なことです。学生時代に最新技術を学んでおけば、卒業する頃、その技術は市場に浸透しているでしょう。ですからどこよりも早く、最新技術を学生に学ばせる環境を提供したいと思っています。Oracle Database 11gも、来年度のカリキュラムに是非導入したいと検討しています。

清水先生:最新にこだわるのはソフトウェアだけではありません。当校では最新型のノートパソコンを毎年学生一人一人に貸し出しています。授業では学生にOracle Databaseを各自のパソコンにインストールさせ、実際に操作させます。ノートパソコンは持ち運びが出来ますので、休憩時間、自宅でも熱心に技術の研究に励む学生もいます。

オラクルのデータベースを学生一人一人が持ち運びできる環境を実現されているというのはすごいですね。

清水先生:学生の意識にも変化が見られます。自分のノートパソコンにOracle Databaseがインストールされていると、自分が所有しているという感覚が生まれます。そこから、「次はLinuxにOracle Databaseをインストールしてみたい」などの学習意欲が沸いてくるのです。これも、先ほどの「本物に直接触れる」ことによる効果なのだと思います。当校では高度情報処理技術者試験など、レベルの高い資格の取得者も多くいますが、資格だけでなく、本物の技術とリンクさせた教育を提供することが必要だと思っています。

ページ先頭へ

教えるためには高度な技術と学生の視点に立つことが重要 オラクルのセミナーで両方を学び、更に教える技術を磨く

学校の方針でもある、「最新技術を学生に教える」ということを実践するためには、先生自身の勉強も重要となってきますね?

安藤先生:私はBronze SQL基礎I、Bronze DBA 10gの授業を教えていますが、やはり学生に教えるには更に上の知識が求められますので、ORACLE MASTER Gold Oracle Database 10gを取得しています。最新技術の習得に利用したのはオラクルユニバーシティの各研修コースやセミナーです。Oracle9i Databaseの時から新機能セミナーを受講し、最新技術にいち早く追随できるようにしていますし、中部支社で開催されるセミナーにも積極的に参加しています。私は学内のシステム開発、サーバー管理の担当も兼務しているのですが、その立場を利用して、学生には開発エンジニアの立場から、実践的な技術を教えるようにしています。最新技術をシステム上で使って見せることも重要ですが、まだ初級レベルの1年生にはSQLのサンプルプログラムを実際に動かし、システムでどのように動作するのかを見せると、SQLの重要性を実感してもらうことができます。

オラクルで最新技術を学び、それを踏まえて実際の現場で活用しているところを学生に見せることで、学生達の学習意欲を向上させることが出来るのですね。

清水先生:私の場合はあえてOracle Databaseの初心者向け研修コースに参加します。そうすると、これから学ぶ相手にどのように説明すればよいのか、また学ぶ側がどこで疑問に思うのかが見えてきます。そこで得た「教える技術」のノウハウを学生向けにアレンジし、より分かりやすい授業になるよう心がけています。

オラクルの技術だけではなく、教える技術も学ぶように努力されているわけですね。

渡邉先生:私は担任を受け持っていますので、特に学生の立場に立った教育が重要だと実感しています。私はORACLE MASTER Silver Oracle9i Databaseを取得していましたが、Oracle Database 10gへの移行試験を受けるのではなく、あえてBronzeからチャレンジしています。そのことにより、試験で自らが実感したことを交えて授業をすることができますし、学生へのアドバイスもより的確にできます。

学生自ら勉強する目的を見つけることが技術力向上への鍵 その環境を提供することが技術者育成に必要となってくる

在校生インタビュー

オラクルを学ぼうと思ったきっかけ、理由を教えてください。

秋野 智宏 さん

情報総合学科4年 秋野 智宏 さん
ORACLE MASTER Silver Oracle Database 10g認定

インターンシップ先で、オラクルを使う現場を見ました。そこでオラクルを学んでおくことは、とても重要だと感じ、オラクルの勉強に注力しました。就職先でもオラクルを使っているので、学校で学んだ技術と資格を活かして実践力として活躍できればと思います。

堀田 壮志 さん

情報総合学科4年 堀田 壮志 さん
ORACLE MASTER Silver Oracle Database 10g認定

オラクルの授業を受けて、SQL言語に興味が湧きました。Bronzeを取得してからは、オラクルデータベースを操作して様々なデータを抽出して、理解が深まりました。また、自分や友達のインターンシップ先でもオラクルを使っている企業が多く、オラクルを学ぶことの重要性を強く感じました。

江川 和正 さん

情報総合学科4年 江川 和正 さん
ORACLE MASTER Gold Oracle Database 10g認定

システム開発では必須となるデータベースの技術を学びたいと思ったのがきっかけでオラクルを学びました。就職先では会計系のシステムに従事することになると思うので、今後業務知識の習得も図っていきたいと思います。

林 敏規 さん

情報総合学科4年 林 敏規 さん
ORACLE MASTER Silver Oracle Database 10g認定

データベースは国家試験の勉強で学んだことがあり、得意な分野でした。この学校のカリキュラムではオラクルが組み込まれていたので、その得意分野を追求し、より上の資格を目指したいと思いました。将来もデータベースに従事するエンジニアになりたいです。

ページ先頭へ

※本情報は、2007年11月現在のものです。

別の取得事例を見る