防衛産業アプリケーション

オラクルが選ばれる理由

防衛産業におけるオラクルの実績

軍事組織は、主として従来型の戦闘を想定した、個別の兵器やそれをサポートするITプラットフォームに依存した縦割りの組織から脱却し、情報に基づく21世紀の戦闘部隊として、平和維持活動、テロとの戦い、そして自然災害時の救援活動を含むさまざまな使命に他国と連携して取り組むため、自らを変革する必要に迫られています。

このような新しいタイプの多様な任務、ITの商業利用がもたらした急速な進歩と利益、および人件費と財務資源を削減しながらより多くの成果を達成するという圧力が集約された結果、防衛および防諜関係の組織は、商用オフザシェルフ(COTS)製品を提供するベンダーの支援を求めるようになっています。

Oracle for Defenseは、軍事組織の効率化と任務遂行のための体制整備を支援する、COTSベースの包括的なテクノロジーとアプリケーションから構成されています。オラクルの統合ソリューションにより、戦闘配備状況への総合的な視点を維持するとともに、任務に対応した後方支援を実現し、複数の司令部にわたる情報への総合的な視点を確立することが可能になります。

  • 世界最大級の20国防省庁のうち、11省庁がOracle Applicationsを使用
  • NATO加盟の26カ国中、23カ国がOracle Applicationsを使用
  • アジア太平洋地域の6カ国の防衛省がOracle Applicationsを使用

オラクルの防衛産業向けソリューションと関連製品

防衛産業向け関連製品

オラクルだけが提供できるメリット

ビジネスの推進要因  もたらされる価値 対象となる主要コンポーネント
21世紀のネットワーク指向の機能をネットワーク・エッジで実現
  • SOAの原則に基づく強力でスケーラブルな分散サービスグリッドを作成し、既存および新規のすべてのプロジェクトに適用
  • 主要なミッション(ビジネス所有者)およびIT管理者から構成される政府機関全体にわたり、プラットフォームの有効活用と最大限のROIを追求
  • 孤立したサイロや関連資源を多国籍軍の機能として統合し、共有のサービスを実現
  • ほぼリアルタイムのセンサーフュージョンとC2ISRデータの情報伝達により、全方位の状況認識および意思決定支援を実現
  • ビジネス・インテリジェンス、SOAインフラおよびガバナンス用ミドルウェア、イベントドリブンおよび共有サービス・デリバリ・ソリューション
  • ID管理およびアクセス管理による情報の保護
  • ネットワーク指向システム用のスケーラブルで信頼性が高くパフォーマンスに優れた基盤
役割に応じた安全な情報の統合と提供
  • 戦闘部隊のあらゆるレベルで、情報を真のインテリジェンスに変換し、タイムリーな意思決定支援を提供
  • データハブやタグ付きデータ、Oracle Fusion Middlewareセキュリティ・ソリューションを使用して、信頼できる情報をドメイン間で共有
  • ID管理とアクセス管理を使用し、役割に応じた安全なコミュニケーションを人員間で確立
  • 任務に応じた安全でコラボレーティブなEnterprise 2.0通信を動的に構築
  • 安全なポータル、Business Intelligence Suite
  • フェデレーテッドおよびマスターデータ管理
  • 暗号化、RBAC、LBACセキュリティ管理
  • データおよび監査ボールト、フェデレーテッドIDおよびディレクトリ管理
  • アクセスの処理と管理のための調査ケース管理
人員の効果的な雇用、開発、配備
  • 最良の人員を雇用し、迅速に現場に配置し、部隊の準備状況を完全に把握
  • 部隊員および指揮官用のHRセルフサービスにより人事管理および支払処理を合理化
  • 学習管理により、組織の目標および任務の技能要件に合わせて部隊の訓練を調整
  • コンピテンシー管理、人事計画
  • 部隊員および指揮官用のHRセルフサービス
  • 人員の雇用、戦力化および学習管理
  • 任務の管理と計画のための業務プロセスの管理および分析
部隊の任務成功につながるロジスティクスの最適化
  • 先進的計画とパフォーマンスベースのサプライチェーン管理による迅速なフィールディングと任務重視のロジスティクスの実現
  • 高度な調達および契約ライフサイクル管理による物品やサービスの購入費用の削減
  • PLM、ビジュアル・コラボレーション、日常的および複雑な保守管理による資産ライフサイクルの最適化
  • コラボレーションによる需要と供給網の計画
  • パフォーマンスベースのロジスティクスのための安全なクロスドメイン・サプライチェーン管理
  • プロジェクト・ポートフォリオおよびビジネスプロセス管理
  • Advanced Procurement
  • Enterprise Asset ManagementおよびcMRO