Oracle Assets

Oracle Assetsは、資産管理を自動化し、会計処理タスクを単純化します。 一元化された資産データ・ソース(Oracleアプリケーションのデータと外部フィーダ・システムのデータを統合)を利用することで、グローバルな資産の把握が可能になります。 また、資産の移動や売却、組替え、財務調整、税務関連のデータ変換といった標準的な管理タスクを、自動化されたビジネス・フローで合理化することができます。 Oracle Assetsには、照合と分析の手間を減らす標準的な会計レポート、運用レポート、登録レポートが用意されています。

Oracle E-Business Suite全体との連携による価値の拡大
Oracle Assetsは、他のOracle E-Business Suite製品とシームレスに連携するため、最小限のコストでよりよい意思決定、持続可能な財務規律の確立、法規制のコンプライアンス、ビジネス・プロセスの最適化を促進します。

特長

  • 資産保有コストの削減
    手作業の処理と分断されたシステムによる従来の資産管理方法では、時間とコストがかかり、ミスが発生しやすくなります。 Oracle Assetsを利用すれば、多くの標準取引を自動化する単一のシステムで資産を管理でき、コストの削減と固定資産取引の精度向上が可能になります。
  • 資産の安全な管理
    信頼できるタイムリーな情報を利用して、企業の固定資産を適切に管理します。 標準化されたレポートを作成するか、非定型問合せを実行して、資産の詳細に迅速かつ簡単にアクセスできます。
  • セルフサービスによる効率性の向上
    Oracle iAssetsは、リアルタイムのセルフサービス資産移動機能を備えており、棚卸資産の所有権と場所の追跡という複雑なタスクを簡素化および合理化します。 資産情報を入手することで、現在の資産の管理だけでなく将来の計画についても、より適切な意思決定がおこなえるようになります。
  • ローカル規制および国際規制への適合
    Oracle Assetsは、複数通貨や世界各国の財務および税務基準をはじめとする、複雑かつ多様な報告要件をサポートしています。 独自の償却計算方法を作成するか、事前定義済みの方法を選択して、あらゆる業界または地域の規制要件を満たすことができます。