Oracle Supplier Lifecycle Management

サプライヤーは、調達部門にとってのみ重要なわけではなく、組織全体としての価値の創出能力にとって重要な構成要素となります。サプライヤーに関する情報が別のシステム、あるいは従業員の頭の中に閉じ込められていたのでは、価値の創出能力は低下します。現在および今後、候補となってくるサプライヤーの能力を正確に把握できなければ、組織は購買ソースを勘や推測に頼って選ばなければならなくなります。

Oracle Supplier Lifecycle Managementは、サプライヤーの審査、管理、評価を改善する、サプライヤー開拓のアプリケーションです。Oracle Supplier Lifecycle Managementを使用することで、企業は、個々のサプライヤーの登録や検討を合理化し、業務機能ごとのパフォーマンス評価をおこない、効果的な統括とリスク回避を実現できます。このアプリケーションは、すべてのサプライヤー管理コストを劇的に低減する、Oracle Advanced Procurementの重要なコンポーネントです。

Oracle Supplier Lifecycle Managementは、Oracle Supplier Hubと連携して、サプライヤー・ネットワーク全域から完全かつ正確な関連情報を引き出します。Oracle Supplier Hubは、組織のサプライヤーベースに関する重要な情報を統合/共有するアプリケーションです。

特長

  • 見込みサプライヤーの登録と検討の合理化 ― Webベースのセルフサービス登録、高度な評価/スコアリング、および構成可能な承認管理
  • 業務機能ごとのパフォーマンス評価 ― テンプレート化された質問票のサポート、柔軟なフィードバック・メカニズム、およびアーカイブされたサプライヤー評価への可視性
  • 効果的な統括とリスク回避 ― 拡張可能なプロファイル管理、リスクに基づくサプライヤー区分、およびサードパーティ・サプライヤー情報サービスとの統合