Oracle General Ledger

Oracle General Ledgerは、高度に自動化された財務処理を実現します。 市場で最も高速かつスケーラブルな総勘定元帳であるOracle General Ledgerは、1時間に4,200万件もの仕訳明細のインポートおよび転記が可能です。 また、効果的な経営管理と財務結果のリアルタイムの把握を可能にするツールを備え、財務コンプライアンスの達成と収益の向上に必要なあらゆる機能を提供します。

Oracle E-Business Suite全体との連携による価値の拡大
Oracle General Ledgerは、他のOracle E-Business Suite製品とシームレスに連携して、最小限のコストでよりよい意思決定、持続可能な財務規律の確立、法規制のコンプライアンス、ビジネス・プロセスの最適化を促進します。

特長

  • 高度に自動化された財務処理による効率性の向上
    定型仕訳と配賦仕訳の仕訳処理を自動化できます。 外部システムの生データを変換してロードしたり、スプレッドシート経由で大量の仕訳をアップロードすることが可能です。 転記、レポート作成、換算、連結の各プロセスを並行して実行することで、レポート作成時間を短縮できます。
  • 優れた内部統制の確立と維持
    単一の元帳ですべての財務情報を管理し、データの整合性を保証します。 実績、予算、要約、外国通貨、統計、平均残高が自動的に同期化されるため、常に正確なレポートを即座に作成できます。 必須のチェック・アンド・バランス機能により、貸借バランスが崩れた状態の発生を防止します。 勘定科目体系は、企業のニーズに合わせたカスタマイズが可能であり、情報アクセスの制御に使用されます。
  • 企業の可視性の向上
    オンラインで残高を調査、調整することで、業績に対する可視性が向上します。 詳細残高、仕訳、元になる補助元帳取引などのあらゆるレベルへ、1つのドリル・パスを通ってドリル・ダウンできます。 Oracle Applications Desktop Integratorは、財務諸表の分析、予算の作成、換算レートのアップロード、レポート作成などを目的とした、Oracle General Ledgerのデスクトップ向け拡張機能を提供します。
  • グローバルな機会の活用
    残高レベルから補助元帳取引レベルまで任意の数の通貨を取得し、レポートすることができます。 通貨換算、再評価、再測定、換算はすべて、ローカルな会計基準とグローバルな会計基準に従って実行されます。
  • 金融サービスの収益性向上
    Oracle General Ledgerは強固な平均残高機能を標準で備えているため、金融サービス業界の企業は、高度な振替価格操作と収益分析計算を実行して、規定された報告要件を満たすことができます。 Oracle General Ledgerは、Oracle Financial Services Applicationsとも連携しています。