企業のエコ化を実現するITインフラ

概要

エネルギーと消費量の削減、エコ効率とエコ・イノベーションの促進、パフォーマンスの向上

異種のITインフラが無秩序につながっていくと、データセンターのエネルギー使用量は劇的に増加します。エネルギー効率が高く、最適化された最新のITインフラを、仮想化やクラウド・コンピューティングといった重要な戦略と併せて利用すれば、IT部門はデータセンターの貴重なスペースを節約しながら、エネルギーのコストと使用量を大幅に削減できます。適切なリソース管理ツールを使用することで、各種アプリケーションやワークロードのエネルギー使用量を管理できるようになり、管理業務の負担軽減と利用率の向上につながります。

機能と特長

  • エネルギー効率の高いプラットフォーム: ネットワーキングやストレージ、仮想化、管理などの機能が統合されたオラクルのシステム・ポートフォリオは、環境への影響を抑えつつ、少ないスペースで優れたパフォーマンスとスケールを実現します。オラクルでは、ハードウェアとソフトウェアが相互に連携するよう設計しており、オラクルのサーバー、ストレージ、ネットワーキング、オペレーティング・システムExadataExalogic Elastic Cloudなどのチューニング済みエンジニアド・システム、Oracle Optimized Solutionsを使用すれば、パフォーマンスの向上と電力消費量の低減が可能になります。オラクルのSunサーバーおよびストレージ・システムの電力使用量は、Power Calculatorsで試算していただけます。
  • 統合と仮想化: テクノロジーの刷新は、サーバーやストレージの統合、仮想化と並んで、データセンターのエネルギーとスペースを節約できる最大の機会です。オラクルのサーバー、ストレージ、ネットワーク、デスクトップ仮想化からなるテクノロジー・ポートフォリオは、あらゆるIT資産の利用率を高め、エネルギー使用量を低減します。
  • クラウド・コンピューティング: オラクル・クラウド・コンピューティングは、利用率の高い、共有のコンピューティング・リソース・プールに対するオンデマンド・アクセスを可能にし、エネルギーとスペースの節約を図っています。オラクルの充実したクラウド・コンピューティング・ポートフォリオでは、オラクルのSaaS(Software as a Service)ソリューションであるOracle On Demandをはじめ、パブリック、プライベート、ハイブリッドの各種モデルを自由に選択していただけます。
  • インテリジェント・ストレージ: インテリジェントな階層型ストレージは、ストレージ資産を最大限に活用してエネルギー・コストを削減するうえでもっとも有効な手段の1つです。ディスクからフラッシュ、テープ、ストレージ・ソフトウェア、そしてExadataのような統合ソリューションまでを網羅するオラクルのビジネス主導型Sunストレージを使用すれば、今日のデータセンターでもっとも速いペースで拡大しているエネルギー消費要因の1つに、自動化された階層型ストレージ、ストレージの統合と仮想化、データ圧縮などのソリューションで対処することができます。
  • リソース管理: Oracle Enterprise Managerを使用することで、個々のサーバーやストレージ・システムだけでなく、アプリケーション環境全体の監視と管理が可能になります。これにより、IT資産が最大限利用され、エネルギー・コストや冷却コストの低減が促進されます。

特集

Oracle Solutions for Powering the Green Enterprise