Learning Management

Oracle Learning Management(OLM)は、Oracle E-Business Suiteを利用するお客様が以下の目的を達成するための最適な手段です。

  • 従業員のパフォーマンスの向上
  • パートナーのチャネル売上げの確保とサービス態勢の維持
  • 顧客を対象とした製品販売トレーニングを通じて収益を拡大

OLMは、オンライン環境または教室形式の環境で研修を実施し、研修への参加状況を管理、追跡できる企業学習管理システム(LMS)です。 学習者は、必要な学習内容を見つけて、最適な実施モード(教室、仮想教室、eラーニングのいずれか)で受講できます。 マネジャーは、申し込みの処理から研修の実施まで、さらには人事考課から研修の評価までの主要ビジネス・フローを自動化し、チームの学習と成長を把握することが可能です。 講師は、自身のスケジュール、クラス、勤務表を管理し、 経営陣は、学習活動の有効性を評価して組織の目標と確実に一致させることが可能です。 また、学習管理者は、カタログ・オブジェクト、学習者、関連リソースのすべてを一元化されたシステムから効率的に管理できます。 Oracle Learning Managementを使用することによって、学習をビジネス・メリットに変えることができます。

人事および人材管理プロセスの統合と簡素化
Oracle Learning ManagementはOracle Human Resourcesアプリケーション・ファミリーの一部であり、Human Resources(コア)、Self-Service HRCollaboration Suiteをはじめとする他のOracle E-Business SuiteアプリケーションおよびHuman Resourcesアプリケーションとシームレスに連携します。

特長

人材の開発

  • 再利用可能な共通のフレームワークを活用して、学習目標を記述できます。 学習者が獲得できるコンピテンシーを定義し、 コンピテンシー・プロファイルを自動的に更新します。 さらに、学習パスと認定システムの構築により、従業員の学習と成長を導き、管理することが可能です。

研修を組織の目標に結びつける

  • 研修計画の有効性を評価できます。

オンライン学習の実施によるコスト削減

  • Web経由でアクセス可能なコンテンツを配信するコンテンツ・プレイヤーによって、 コンテンツをグローバルな学習コミュニティに展開することができます。 フォーラムやチャット、Web会議を介したコラボレーションが可能です。

統一カタログによる管理の簡素化

  • オンライン、オフライン、同期、非同期すべての学習に対応する単一のカタログを作成し、 混合学習をサポートします。 管理者は、自身が作成したエンティティを確認し、プロパティを直接編集することが可能です。

学習内容の管理による効率性の向上

  • 学習内容を迅速に構成し、提供します。各種メディアと複数の学習形式を利用した学習内容の再利用と構成が可能です。 教室での研修とオンライン研修を、バランスよく組み合わせて提供できます。

顧客とパートナーへの学習提供により、ソリューションの価値を拡大

  • 顧客およびパートナー向け学習へのセルフサービス・アクセスが可能です。 ワンストップ管理を維持し、 カタログ配布と登録を自動化できます。

効率的なスケジューリングとリソース管理により、管理を簡素化

  • 適切なリソースと設備を、適切な場所に配置できます。 学習イベントのニーズを一度だけ定義します。 講師陣には、常に必要なコンピテンシーと経験を確保します。 研修計画を、拡張性が高くコスト効果の高いLMSに統合することができます。