Oracle GlassFish Server

GlassFish Server Open Source Editionを使用して構築されたOracle GlassFish Serverは、軽量でありながら柔軟で拡張可能なJava EE 6プラットフォームを提供します。Oracle GlassFish Serverは、フットプリントを小さく抑え、完全な機能を備えたJava EEアプリケーション・サーバーであり、商用のデプロイメント向けとして完全にサポートされ、スタンドアロン製品として利用可能です。

Oracle Fusion Middlewareアプリケーション・グリッド・ポートフォリオの一部であるOracle GlassFish Serverは、最新のエンタープライズJavaを実装した軽量インフラを必要とするアプリケーションにとって理想的な製品です。また、Oracle GlassFish Serverは、Oracle Fusion Middlewareの幅広いポートフォリオと大規模エンタープライズ・アプリケーションを実行するために設計されたOracle WebLogic Serverを補完します。

機能と特長

  • 新しい軽量なJava EE 6 Web Profileと完全なJava EE 6プラットフォームをサポートした最初のアプリケーション・サーバー
  • 業界標準に基づく豊富な機能を備えたアプリケーションを実現
  • モジュール型アーキテクチャにより、Webアプリケーションには軽量なランタイムを、より複雑なエンタープライズ・アプリケーション・ニーズには完全なプラットフォームを提供
  • 迅速化された反復的な開発機能により開発者の生産性が向上
  • 拡大する活発なコミュニティをもつGlassFish Server Open Source Editionがベース
  • .NET 3.0とのWebサービス相互運用性を提供しており、Project Metro(JAX-WS)を使用することでアプリケーションとWindows Communication Foundation(WCF)の相互運用が可能
  • Webコンテナの有無にかかわらずJRuby/Rails、Jython/Djangoなどの動的言語フレームワークを簡単に実行可能
  • Oracle GlassFish Server 2.1.1はアプリケーション・クラスタをサポートし、スケーラビリティと高可用性を実現
  • Monitoring Scripting ClientがOracle GlassFish Server 3.0.1にバンドルされるようになったため、Javaスクリプトとコマンドライン・インタフェース(CLI)により、パフォーマンスに影響を及ぼすことなく、アプリケーションに関する詳細で動的な監視情報を提供可能
  • Oracle Internet Directory、Oracle Virtual Directory、Oracle JRockit JVMなど、Oracle Fusion Middleware製品との認定済み相互運用性を提供
  • Oracle GlassFish Server Control(旧名称:Sun GlassFish Enterprise Manager)によりGlassFishの本番環境のデプロイに関する管理性やパフォーマンスの可視性が向上
  • Oracle GlassFish Server 3.0は多言語に対応しており、英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、日本語、中国語(簡体字、繁体字)、韓国語、ポルトガル語(ブラジル)で使用可能
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主要コンポーネントとテクノロジー