Oracle WebCenterは、ソーシャルビジネスのためのユーザー・エンゲージ・プラットフォームです。Oracle WebCenterには、人、情報、アプリケーションの結びつきを最適化し、ユーザーが携わっているビジネスプロセスに応じて最適な情報にアクセスできるようにする、コンテキストベースのコラボレーション・ツールが用意されています。これを使用することで、人々はより効率的に共同作業をおこなえます。Oracle WebCenterを使用すれば、コンテキストに即したターゲット別のWebエクスペリエンスをユーザーに提供できるので、従業員は直感的なポータルやコンポジット・アプリケーション、マッシュアップを通じて情報やアプリケーションにアクセスできます。
Oracle WebCenterは、ポータル、Webエクスペリエンス管理、コンテンツ、ソーシャル、コラボレーションなどのテクノロジーからなるきわめて総合的なポートフォリオを、統合された1つの製品スイートに集約することで、人と情報を結びつけます。Oracle WebCenterはまた、Oracle Fusion MiddlewareとOracle Fusion Applicationsの基盤を提供することで、次世代のユーザー・エクスペリエンスを実現します。

コンテキストに即したターゲット別の双方向オンライン体験を作成、管理、調整することで、オンライン・エンゲージメントを最適化し、売上げとロイヤルティを向上できます。Web、モバイル、およびソーシャルチャネルを活用して顧客とのエンゲージメントを最適化するとともに、エンタープライズ・アプリケーションとの統合性を活かして、大規模かつマルチチャネルのグローバル・オンライン・プレゼンスを管理できます。

統合されたアプリケーション・コンテンツを使用して、直感的なポータルやWebサイトをユーザーに提供できます。また、再利用可能なコンテンツの事前構築済みライブラリを使用して新しい複合アプリケーションを簡単に作成したり、個人化されたソリューションや統合型のソーシャルツールを使用して、関連コンテンツにすばやくアクセスすることができます。

完全に統合されたソーシャルツール(ブログ、Wiki、レーティング、タギング、レビュー、ポール、フォーラムなど)を使用した自然な対話を通じて、エンタープライズ・コラボレーションを強化できます。エンドユーザーは、ソーシャル・エンタープライズの構成要素をもとに、効果的かつコラボレーティブなコミュニティを構築できます。

コンテンツのサイロ化を解消し、ドキュメント、イメージ、リッチメディア・ファイルを最新の状態に更新できます。作成からアーカイブまでを網羅したエンド・ツー・エンドのコンテンツ・ライフサイクル管理が可能になるだけでなく、事前構築済みのアプリケーション統合を使用してビジネスプロセスを自動化できます。