業界初のクラウドOSである、Oracle Solarisの高可用性と障害回復機能を拡張します。ミッションクリティカルな環境に最適な最高品質のノンストップ・プラットフォームであり、ほとんどのエンタープライズ・アプリケーションとデータベースをサポートしています。

| 高可用性 | |
|---|---|
| カーネル統合 | アプリケーション回復の迅速性と信頼性を高め、ダウンタイムを低減 |
| ディスク・フェンシング | データの整合性を向上 適切なフェンシング・プロトコルを自動検出することで、設定の手間を軽減 |
| クォーラム | データ破損のリスクを軽減 複数の実装タイプ(ディスク/ソフトウェアベース・クォーラム、クォーラム・サーバーを含む)があり、柔軟な使用が可能 |
| コンポーネントの監視 | 障害の早期検出によってシステム停止を防止 停電やオペレーター・ミスなどの問題を早期に検出できるほか、アプリケーションの準備フェーズ中に簡単にエラー診断を行えるため、サービスの可用性が向上 |
| Oracle Solaris Service Management Facility Servicesとの統合 | 単一ノードのOracle Solaris環境から複数ノードのOracle Solaris Cluster環境へと簡単に移行でき、開発作業もほどんど不要なため、可用性が向上 |
| 構成チェッカー | クラスタ構成上の脆弱性を早期に検出することで、可用性を向上 |
| 仮想化 | |
| Oracle Solaris Zones Clusters | 詳細なアプリケーション監視、ポリシーベースの再起動、仮想クラスタ内でのフェイルオーバーによって、フルカバーのサービス保護を提供 ゾーン・クラスタ間や各クラスタ内での依存性を管理することで、多層型ワークロードの管理を安定化 委任型の管理機能を仮想クラスタにまで拡張することで、使いやすさを高め、管理権限の分離性を確保 |
| Oracle Solaris Failover Zones | 各ゾーン・デプロイメントの可用性を向上 ロードバランシングと優先順位管理によってサービス・レベルを向上 Oracle Solaris 10のネイティブ・ゾーンをOracle Solaris 11へと移行可能 |
| Oracle VM for SPARCのサポート | Oracle VM for SPARCドメイン向けの障害保護機能を提供(アプリケーション・レベルまたは仮想ゲスト・レベル) リソースの依存性とクラスタのロードバランシングを管理することで、システムの信頼性を向上 |
| 障害回復 | |
| キャンパスクラスタとジオクラスタ | データセンター・ルーム、建物、ローカル・エリア内で発生する停電や、広域的な災害による停電からアプリケーションを保護 アプリケーションのフェイルオーバーとデータ・レプリケーションを自動化することで、復旧作業時に起こる人的ミスのリスクを最小化し、復旧まで時間を短縮するとともに、保護されているサービスの全体的な可用性を向上 |
| 事前にテストされた、サポート済みコンポーネント | |
| 事前テスト済みのネットワーキング・テクノロジー、データ管理テクノロジー、サーバー、およびストレージ・ソリューションを幅広い選択肢で提供 | 高度な信頼性、サポート性、可用性を実現 |
| 運営の効率性 | |
| Oracle Enterprise Manager OPS Center | クラスタ・トポロジを自動検出するほか、クラスタ全体のパッチ適用や構成更新をフルオーケストレーションすることで、クラスタ・デプロイメントのプロビジョニングと管理を簡素化 |
| オブジェクト指向型のコマンドライン・インタフェース | 使いやすく、学習しやすい コマンド・ロギングにより、セキュリティ追跡とリプレイが可能 |
| Oracle Real Application Clusters(Oracle RAC)10g、11gの統合と管理 | 自動インストールとウィザード型の構成機能により、Oracle RACとASMの設定を迅速化 障害検出を迅速化し、管理を簡素化 |
| アプリケーションのサポート | |
| Oracle製および非Oracle製の豊富なアプリケーションとデータベースをデフォルトでサポート | デプロイメントのスピードとセキュリティを高め、アプリケーションの可用性を向上 サービス・デプロイメントを簡素化 |
| セキュリティ | |
| Oracle Solaris Trusted Extensions | クラスタリング環境にマルチレベルのセキュリティを提供 |