2プロセッサx86ベース・システムでパフォーマンス記録を樹立

Oracle Enterprise LinuxとHPの組み合わせで画期的なスピードおよびスケーラビリティを達成
HP ProLiant ML370 G5サーバーにおいてOracle Enterprise Linux上で稼動しているOracleデータベースが、x86ベース・システムで2プロセッサの最高性能を達成し、TPC-Cベンチマークの記録を確立しました。 新しいクアッドコアIntel(R) Xeon(R)プロセッサX5460でのオラクル初のベンチマークとなるこの結果は、従来から業界をリードしてきたTPC-Cの優れた実績、ならびにLinux上で記録を塗り替えるような性能と拡張性を実現するというオラクルの約束を実現したものです。

オラクル・コーポレーションのシステムズ・テクノロジー担当シニア・バイスプレジデント、フアン・ローアイザ(Juan Loaiza)は、次のように述べています。「このベンチマーク結果によって、オラクルはローエンド市場の"スイートスポット"であるx86、2ソケットのクアッドコアシステムにおいて、OracleデータベースとOracle Enterprise Linuxの組み合わせが最高の性能と価格を提供することを実証しました。 オラクルが誇る可用性、セキュリティ、機能性が最高の価格性能比と一体化したとき、最高のコンビネーションが生まれます」

ベンチマークの詳細

今回のベンチマーク結果は、2 Quad-Core Intel Xeon Processor X5460を搭載したHP ProLiant ML370 G5サーバーおよびHP StorageWorks 70 Modular Smart Arrays上でOracleデータベースを稼動させた状態で達成されました。 Oracle Unbreakable Linuxサポートが実施したOracle Enterprise Linuxの構成によって、1分当たり273,666トランザクション、価格/パフォーマンス値は1.38ドル/tpmCを達成しました。

2007年11月9日現在:
出典: トランザクション処理性能評議会(Transaction Processing Performance Council: TPC)www.tpc.org
「HP ProLiant ML370 G5, 273,666 tpmC, $1.38/tpmC, available, 11/12/2007」