Oracle TutorとUser Productivity Kit

Oracleアプリケーション・ポートフォリオ全体にわたってコンプライアンス、効果的なエンドユーザー・トレーニング、アプリケーション内パフォーマンスのサポートを実現

TutorとUPKは、今すぐに、そしてアプリケーションの全ライフサイクルを通じて利用できる相互補完的な製品です。 Tutorでは「人 対 人」の活動のために、UPKでは「人 対 システム」の手順のために利用されます。 TutorとUPKを組み合わせることによって、アプリケーション投資の最大活用、リスクの最小化、投資対効果の迅速化、従業員生産性の向上などが利用開始時点から実現できます。 オラクルのあらゆるビジネス・アプリケーション製品との併用が可能であり、固有のビジネス・プラクティスやアプリケーション環境を配慮したうえで、ユーザー向け文書の作成や自己学習を合理化することができます。 TutorにもUPKにも組み込みのモデルコンテンツが用意されており、容易にカスタマイズできるため、ユーザー向け文書化の業務にもすぐに着手できます。

ORACLE TUTORとUSER PRODUCTIVITY KIT ソリューションと関連製品

 

特長

TutorとUPKは相互補完的な製品です。

  • Tutorでは、ポリシーや手順、関係書類などのビジネスプロセス文書を簡単に作成、変更、維持管理できるコンテンツとソフトウェアツールが提供されます。 Tutorで作成する文書には3つのレベルがあります。最高レベルは「アクティビティ 対 アクティビティ」つまりビジネスプロセス・フロー、中間レベルは「人 対 人」つまり手続きのレベル、最低レベルは個々の手順レベルです。 Tutorのプロセス文書には、ISOおよびSOX法の監査人が企業のコンプライアンスの達成度を認定する際に必要とする種類の情報も含まれています。
  • UPKはTutorの対象とならない部分を担い、正式なビジネス・アプリケーションでデータを入力する際の正確な手順を把握し再生するコンテンツとソフトウェアツールを提供します。 システム・トランザクションの文書化、職務支援、ユーザー受入れテストのスクリプト、インストラクター主導およびオンラインのトレーニング、オンラインのパフォーマンス・サポートといった貴重なコンテンツを、すべて1つのレコーディングから作成することができます。 ユーザーは、、オンライン・トレーニングの一環としてシミュレーション再生を使用し、日常的な職務としてのアクティビティ遂行方法を理解しているかどうか、トレーニングとテストをおこなうことができます。

TutorとUPKの併用は、次のような場面でとくに効果を発揮します。

  • レガシーシステムからOracle Applicationsに移行中の場合
  • Oracle Applicationsの新リリースにアップグレード中、あるいは各種のコンプライアンス計画に向けてビジネス・プラクティスを文書化している場合
  • ビジネスプロセスおよび手順をTutorで文書化し、アプリケーション・データの入力手順をUPKで取得することによって、企業は必要なときに必要な情報を正確に顧客に提供することが可能です。 その結果、エグゼクティブ層や社内/社外の監査人、顧客などの関係各者に向けた健全なビジネス・プラクティスの透明性と文書化も達成されるため、ISO9000、SOX、HIPPA、SAS70など公的な法規制の遵守も容易になります。
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