日本オラクルにおけるコーポレート・ガバナンス
コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方
日本オラクルは、継続的に企業価値を高めていく上で、コーポレート・ガバナンスの確立は重要な課題であると考え、すべてのステークホルダーに対する経営の責任を果たすべく、日本の法制度に合致し、さらにオラクル・コーポレーションのコーポレート・ガバナンス方針に基づいた体制の整備に努めております。
また、従業員に対しては全世界のオラクル・グループ共通の「Oracle Code of Ethics and Business Conduct(倫理とビジネス行動規範に関する規程、略称:オラクル・コード)」の周知徹底を図り、企業行動遂行上の指針としております。
コーポレート・ガバナンス体制(2009年9月現在)
日本オラクルは、平成20年8月22日付で、監査役会設置会社から委員会設置会社へ移行しております。日本オラクルは、経営の意思決定・監督機能と業務執行機能を分離し、経営の透明性を確保し、経営環境の変化に迅速に対応できる体制に整えるべく、平成12年に取締役の任期を1年に短縮するとともに執行役員制度を導入し、平成14年には取締役の候補者選定および報酬決定の適正性を確保するため、取締役会の諮問機関として、指名委員会および報酬委員会を設置する等の施策を行なってまいりました。この移行は、これまでの施策を通じて整えてきた体制をさらに強化し、より高いコーポレート・ガバナンスの確立を目指すことを目的としております。
- (1) 内部統制システム構築に関する基本方針
- (2) 取締役会
- 8名の取締役(うち6名が社外取締役)により構成しております。
- (3) 監査委員会
- 5名の取締役(うち5名が社外取締役)により構成しております。
- 監査委員会規程
- (4) 指名委員会
- 4名の取締役(うち3名が社外取締役)により構成しております。
- 指名委員会規程
- (5) 報酬委員会
- 4名の取締役(うち3名が社外取締役)により構成しております。
- 報酬委員会規程
