日本オラクル株式会社
マルチコアプロセッサ利用時の必要ライセンス例
2009年10月現在
情報は予告無く変更される場合があります。最新情報は日本オラクルホームページで確認するか、Oracle Direct(0120-155-096)までお問い合わせください。
ライセンスが必要なプロセッサ数をカウントする場合、稼動する全ての「物理的」なプロセッサをカウントします。
但し、ひとつのチップ上に複数のコアをもつ「マルチコア・プロセッサ」が搭載されているハードウェアでご利用頂く場合には、総コア数に係数を乗じた数(小数点以下端数切り上げ)が必要ライセンス数となります。
但し、各製品のStandard EditionおよびStandard Edition Oneの場合には、プロセッサが搭載されたソケット数が必要ライセンス数となります。
※コアの適用係数は
Oracle Processor Core Factor Table
をご参照ください。
基本ルール(1) コアの適用係数 0.5のマルチコア・プロセッサ
例:Intel or AMD Desktop Multicore chips
4 ソケット
デュアルコア搭載の場合
必要ライセンス数:8 コア × 0.5 = 4 Processor
基本ルール(2) Ultra SPARC T1(Sun Fire T1000/T2000)
例:Sun Fire T1000
8 コア/Chip(1.0GHz) 搭載の場合
必要ライセンス数:8 コア × 0.25 = 2 Processor
基本ルール(3) コアの適用係数 0.75のマルチコア・プロセッサ
例: HP PA-RISC
デュアルコア・プロセッサ 2個搭載 ⇒ コア数 4コア
必要ライセンス数 ⇒ 4 × 0.75 =
3
※最少ユーザ数は25NUP X 3 =75NUP (EE)
例: HP PA-RISC
デュアルコア・プロセッサ 5個搭載 ⇒ コア数 10コア
必要ライセンス数 ⇒ 10 × 0.75 = 7.5 ⇒
8
※小数点以下端数切り上げ
四捨五入ではありません
<例>Real Application Clusters(RAC)構成の場合
必要ライセンス数
1.
コアの適用係数 0.75の場合
トータル 20コア × 0.75 =
15
(DB/RAC共)
2.
コアの適用係数 0.5の場合
トータル 20コア × 0.5 = 10 (DB/RAC共)
RACを用いたクラスタシステム構成の場合、複数台のコンピュータで構成されるシステム全体を
ひとつのコンピュータと見なします。
※ 他社製クラスタソフトのみのご利用の場合は、それぞれのコンピュータ毎にカウント
(Real Application Clustersとの併用がない場合)
基本ルール(4) コアの適用係数 1.0のマルチコア・プロセッサ
例: IBM Power6
デュアルコア・プロセッサ 5個搭載 ⇒ コア数 10コア
必要ライセンス数 ⇒ 10 × 1.0 =
10
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