Hyperionの買収の結果として、オラクルは意思決定支援ツールであるCrystal Ballも獲得しました。
1年前にオラクルはビジネス・インテリジェンス(BI)製品スイートの方向性を大幅に見直し、Oracle環境専用のソリューションを提供する方針から、オラクル製品か否かを問わず、異種情報ソースと連携するベスト・オブ・ブリードのインテリジェンス製品ファミリーを提供する方針へ移行しました。 この結果、Oracle Business Intelligence Enterprise Editionという新たな製品ファミリーが導入されました。 この統合スイートには、Business Intelligence Tools、Oracle Business Intelligence Applications、Oracle Data Integratorが含まれています。 Hyperionの買収は、オラクルのBI製品戦略をさらに拡大するものです。 Crystal Ballの獲得によって、オラクルは新たなデスクトップ予測モデリング機能の提供が可能になりました。
Crystal Ballは、Fortune 500の85%の企業を含む、4,000以上の顧客をもっています。 航空宇宙、金融サービス、製造、石油/ガス産業、製薬業、公益事業といった各業種において、ますます多くのユーザーが業績管理、ビジネス・インテリジェンス、および予測モデリングを統合的に使用し、戦略的意思決定の向上を図っています。
Crystal Ballの獲得により、オラクルのBI製品ラインを補完する製品の追加が予定されています。これには、予測モデリング、予測、シミュレーションおよび最適化を実現する、業界トップレベルのスプレッドシートベースのソフトウェア・スイートが含まれます。 Crystal Ballソフトウェアの3つのエディションは、引き続き通常のCrystal Ball販売チャネルを通じて販売されます。
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