Oracle Berkeley DB Java Edition

Oracle Berkeley DB Java Editionは、オープンソースの組み込みトランザクション型のストレージエンジンであり、100% Javaで記述されています。 Oracle Berkeley DBと同様、アプリケーションのアドレス空間で実行されるため、クライアント/サーバー通信のオーバーヘッドが発生しません。 データはアプリケーションのネイティブ形式で格納されるので、ランタイムのデータ変換が不要です。 開発者はこの使いやすいプログラム・インタフェースを使用して、情報を迅速、簡潔かつ確実に保存および取得できます。

Oracle Berkeley DB Java Editionは完全にPure Javaで設計されています。 Java環境の利点をすべて利用することで、アプリケーションの容易な開発と配布を実現します。 Oracle Berkeley DB Java Editionのアーキテクチャは、読取り集中型および書込み集中型の両方の作業負荷に対して、高いパフォーマンスと同時実行性をサポートします。

特長

  • ポータビリティ ― プラットフォームに依存しない100% Pure Javaです。
  • 高パフォーマンス ― 高いスループットと同時実行性が求められるJavaアプリケーションに最適化されています。
  • 開発が容易 ― EJBのPOJO永続性実現のためのDPL(Direct Persistence Layer)APIと、Java Collections API。 単一のJARファイルにより、容易に統合できます。

Release 3.2の新機能

  • DPL ― Javaアノテーションを使用したEJB形式のAPIで、開発時間を劇的に削減し、スキーマ・デザインを簡易化し、オブジェクトへの索引付けされたアクセスを提供してデータ・アクセス時間を向上させます。
  • DPLクラスのスキーマの発展 ― DPLを使用してBerkeley DB Java Editionに格納されたPOJOデータは、バージョンごとに進化していきます。
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