Sun Oracle Database Machine

Sun Oracle Database Machineは、データベース・ワークロードの種類を問わず世界最速のパフォーマンスを発揮する、トランザクション処理アプリケーションの実行が可能な唯一のデータベース・マシンです。ソフトウェア、サーバー、ストレージ、ネットワーキング機能からなる完全なパッケージであり、データウェアハウスやトランザクション処理、アプリケーション混在型の統合ワークロードなど、あらゆるデータ管理に対応しています。また、Sun Oracle Database MachineにはSunの新しいFlashFireテクノロジーが搭載されており、ホット・データをキャッシュしてトランザクションのレスポンス時間とスループットを劇的に向上させることができます。Sun Oracle Database Machineを使用すれば、社内のデータベース・アプリケーションをすべて統合する、データ格納量を最大10倍に増大する、データ検索処理を最大10倍に高速化する、ビジネス上の意思決定を迅速化するといったことが、アプリケーションの変更なしでリアルタイムに可能になります。

Oracle Exadata Storage Server
このシステムの中核をなすのは、スマート・ストレージ・ソフトウェアが組み込まれたOracle Exadata Storage Serverです。スマート・ストレージ・ソフトウェアは、Oracle Database 11gサーバーからData-Intensiveな問合せ処理をオフロードさせ、データにより近い場所で問合せ処理を実行します。その結果、サーバーの高速InfiniBandインターコネクト上を移動するデータが大幅に減少するため、トランザクション処理アプリケーションとデータウェアハウス・アプリケーションの双方で、問合せパフォーマンスと同時実行性が劇的に向上します

選択可能な構成
Sun Oracle Database Machineは、基本システムから8台のデータベース・サーバーと14のOracle Exadata Storage Serverを備えた42ユニットのラックまで、構成を自由に選択できます。

特長

  • データウェアハウスに対するきわめて高いパフォーマンス:負荷の高い問合せ処理とデータマイニング・スコア計算を、データベース・サーバーからデータにより近い場所にオフロードすることで、問合せのパフォーマンスと同時実行性の両方が向上します。
  • OLTPアプリケーションに対するきわめて高いパフォーマンス:ホット・データをSun FlashFireカードへ透過的に移動することで、ディスクのランダムI/Oボトルネックの問題に対処します。オラクルとサードパーティ・プロバイダーのいずれのビジネス・アプリケーションでも、I/Oレスポンス時間が10倍高速化し、使用するディスク数が10分の1に削減されます。
  • 混在するワークロードに対するきわめて高いパフォーマンス:データウェアハウス、トランザクション処理、混合ワークロードを超並列サーバーグリッドに統合し、ハードウェア、セキュリティ、管理にそれぞれ特化したサードパーティ・ソリューションのコストを省くことができます。

関連製品





*10倍のパフォーマンス向上とは、既存の顧客システム上のオラクル・データウェアハウスとOracle Database Machineの平均パフォーマンスを比較した顧客テストに基づいています。実際の結果はこれとは異なる場合があります。

Oracle Exadata V2
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