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オラクルは、業績管理ソフトウェアのトッププロバイダーであるHyperionを買収しました。この買収によってオラクル製品のビジネス・インテリジェンス(BI)機能が拡張され、統合業績管理のもっとも包括的なシステムが実現します。
2006年、オラクルはBI製品スイートの方向性を大幅に見直し、オラクル環境専用のソリューションを提供するラインアップから、オラクルかオラクル以外かを問わず、企業における異種情報ソースと連携するベスト・オブ・ブリードのBI製品群を提供する方針に主力を移しました。
Hyperionの買収は、オラクルのBI製品戦略をさらに拡大するものです。業績管理とBIを併用する企業は増えてきています。Hyperionは、先進的なエンタープライズ・プランニング・システム、財務連結製品、強力なマルチソースOLAPサーバーなどの補完的な製品を、オラクルのBI製品ラインアップに追加します。オラクルのBIツールやパッケージ化された分析アプリケーションとの組合せは、BIと業績管理を再定義し、プランニングから連結、業務分析アプリケーション、BIツール、レポート機能、データ統合などが一体化したBIプラットフォームのすべてを網羅するエンド・ツー・エンドの統合業績管理システムを提供します。
買収後まもなく、オラクルはOracle Business Intelligence Enterprise Edition Plusという新たな製品群を発表しました。この統合スイートには、オラクルとHyperionのレポート作成ツールおよび分析ツールがすべて含まれています。2008年7月には、Oracle Enterprise Performance Management Systemの新バージョンをリリースしました。この新バージョンでは、ビジネスにおける洞察力と意思決定力を強化する技術革新や機能が数多く導入されています。このリリースの詳細については、こちらを参照してください。
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