コマンドラインによる機能テストの実行 - OpenScript

 

  1. 概要
    OpenScriptで作成した機能テストスクリプトはUIを介した実行(再生)の他、コマンドラインから実行することができます。
    なおコマンドラインから実行する場合は次の条件が満たしている必要があります。
    • スクリプトが依存するすべてのリソース(データバンク・ファイル、オブジェクト・ライブラリ・ファイル、および実行するその他のスクリプトを含む)は、スクリプトが実行されるマシンからアクセス可能であること。
    • インストールされたOpenScriptまたはエージェントのバージョンが、スクリプトの作成に使用されたバージョンより新しいこと。
  2. 操作ガイド
    • OpenScriptがインストールされている環境
      OPENSCRIPT_PATH/openScript/runScript.bat "SCRIPT_FILE"  [OPTIONS]
      • OPENSCRIPT_PATH: OpenScriptのインストールパス
      • SCRIPT_FILE: スクリプト(*.jwg)のフルパス
      • OPTIONS: エージェントのコマンドライン引数

    • OpenScriptはインストールされていないが、OATSエージェントがインストールされている環境
      OATS_PATH/agent/runScript.bat "SCRIPT_FILE"  [OPTIONS]
      • OATS_PATH: Oracle Application Testing Suiteのインストールパス
      • SCRIPT_FILE: スクリプト(*.jwg)のフルパス
      • OPTIONS: エージェントのコマンドライン引数


    • C:\OracleATS\openScript\runScript.bat "C:/OracleATS/OFT/Default/functional.jwg" -iterations 5 -iterationDelay 5

  3. 備考
    • パス区切り
      ファイル・パスを指定する際は、円記号(\)のかわりにフォワードスラッシュ(/)を使用して、円記号の表記がJavaで誤って解釈されないようにします。円記号表記の使用が必要な場合は、二重の円記号(\\)をファイル・パスで使用します。
      たとえば、[OPENSCRIPT_PATH]\\openscript\\runScript.batのようになります。
    • オンラインヘルプ
      設定できるコマンドライン引数など、詳しくはOpenScriptのオンラインヘルプを参照して下さい。
        Oracle Application Testing Suite > OpenScriptワークベンチ > タスク > コマンドラインからのスクリプトの実行
本ページは Oracle Application Testing Suite 9.31 の機能を元に記述しています