Database
Berkeley DB
Oracle Berkeley DB XMLOracle Berkeley DB XMLはXQueryをサポートするXMLデータベースで、スケーラブルで予測可能な高速アクセスを実現するためにXMLコンテンツを格納して索引を付けるように設計されています。 アプリケーションには、CおよびC++ライブラリがリンクされます。 Oracle Berkeley DB XMLは、トランザクション型のアクセス、自動リカバリ、コンテンツ圧縮、AESを使用したオンディスク・データの暗号化、ホット・スタンバイへのフェイルオーバー、高可用性を実現するレプリケーション機能を提供します。 また、XMLドキュメントに関連したキーと値のメタデータの格納、索引付け、問合せもおこないます。 Oracle Berkeley DB XMLは、XMLコンテンツを管理する必要があるアプリケーションに、高速で信頼性の高いスケーラブルな永続性を提供します。
また、Oracle Berkeley DB XMLはXQuery 1.0とXPath 2.0、XML名前空間、スキーマ検証、ネーミングとクロスコンテナ操作、ドキュメント・ストリーミングをサポートしています。 XQueryエンジンは、高度なコストベースの問合せオプティマイザを使用し、組込み変数がある事前にコンパイルされた問合せの実行をサポートします。 大量のドキュメントをそのまま格納、またはノードに分割格納でき、より効率的な取得と部分的なドキュメントの更新を可能にします。 Oracle Berkeley DB XMLは、XMLノード、要素、属性、メタデータの柔軟な索引付けをサポートしており、もっとも速く効率的にデータを取得できます。 XMLドキュメント・ストレージ
XMLドキュメントの索引付け Oracle Berkeley DB XML固有の動的索引付けシステムを使用すると、XMLコンテンツの取得を最適化できます。 XQuery文は、統計的でコストベースの問合せ計画エンジンと組み合わせることで最適化され、複数の大規模データベースにまたがる複雑なXQuery文を処理する場合でも結果を迅速に提供します。
XMLドキュメントの問合せアクセス XQuery言語は、SQLがリレーショナル・データベースに提供するものをXMLデータベースに提供します。 XQueryを使用することで、複雑な関係、結合、条件、および結果セットを文で容易に表現できます。それらの文は、最適化して、大きなデータセットに対して迅速に実行できます。 Oracle Berkeley DB XMLは、XQueryと関連するXML標準を厳密に監視します。
XMLドキュメントの変更 Oracle Berkeley DB XMLには、全面的に変更可能なAPIがあり、非常に効率的な更新を可能にします。 XMLドキュメントの変更は、まだXQuery標準の一部にはなっていませんが、この標準が承認されれば、Oracle Berkeley DB XMLでサポートされるようになります。
デプロイ Oracle Berkeley DB XMLには非常に柔軟性があり、容易に配置して統合できます。 また、一連のCライブラリおよびC++ライブラリであるため、アプリケーションとともにインストールと構成が可能です。 Oracle Berkeley DB XMLは、管理目的の監視やDBAを必要としない設計になっており、すべての管理機能はプログラム適に制御されます。 また、幅広い種類のプログラミング言語とオペレーティング・システム・プラットフォームをサポートしています。
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