oracle-db12c-logo Oracle Data Guard

オラクルが提供するデータ保護、データ可用性、ディザスタ・リカバリのソリューション

Oracle Data Guardは、ミッション・クリティカルなアプリケーションの高可用性を実現するとともに、障害、災害、人的エラー、データ破損からOracleデータを保護する1つ以上のスタンバイ・データベースを作成および維持するための、管理、監視、自動化ソフトウェアを提供します。Oracle Data Guardは、Oracle Database Enterprise Editionに付属しています。

Oracle Active Data Guardは、Oracle Database Enterprise Editionのオプションです。Oracle Data Guardに含まれる機能のスーパーセットとして、Oracle Active Data Guardでは以下の高度な機能を提供します。

  • リアルタイム問合せは、読取り専用のワークロードを最新状態のスタンバイ・データベースにオフロードします。また、読取り操作がほとんどのレポート作成アプリケーションにおける、スタンバイ・データベース上のグローバル一時表への書込みにも対応しています。これによって、容量の増加、応答時間の短縮、投資収益率の向上が実現します。さらに、スタンバイ・データベースが本番データベースとして使用できる状態にあるか、継続的に検証します。
  • 自動ブロック修復は、物理的破損がプライマリ・データベースとスタンバイ・データベースのどちらで発生した場合でも、破損を透過的に修復してサービスまたは保護の中断を防止します。
  • 遠隔同期は、あらゆるOracle Data Guard構成において、プライマリ・データベースとスタンバイ・データベースが数百キロまたは数千キロ離れていたとしても、プライマリ・データベースへの影響を最小限に抑えながらデータ損失ゼロの保護を可能にします。また、遠隔同期では、オフ・ホストでのネットワーク圧縮によってWAN帯域幅を節約できます。
  • RMANブロック・チェンジ・トラッキングは、高速増分バックアップをOracle Active Data Guardスタンバイ・データベースにオフロードすることで、従来の増分バックアップと比較して20倍のパフォーマンスを実現します。
  • Oracle Active Data Guardローリング・アップグレードは、データベースのアップグレードおよび他の保守作業をローリング方式で実行することによって、計画停止時間の短縮を容易にするとともに、本番システムに変更を適用する際のリスクを最小限に抑えます。
  • グローバル・データ・サービスは、レプリケートされたデータベースのすべてに対して、インテリジェントなロードバランシングと自動化されたサービス管理を提供します。詳細については、グローバル・データ・サービスを参照してください。
  • アプリケーション継続性は、実行中のトランザクションを信頼性の高い方法で処理することによって、データベースの停止をユーザーが認識しないようにできます。詳細については、アプリケーション継続性を参照してください。

より詳細な情報は、テクニカル・ホワイト・ペーパーActive Data Guard with Oracle Database 12cおよび以下のリンク先に記載されています。


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