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Oracle JDeveloperおよびOracle Application Development Frameworkの価格設定に関するFAQ
最終更新日2008年6月 |
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オラクルが発表した内 容とはどのようなものですか。
オラクルが発表した内容とはどのようなもの ですか。
無償ツールは、今日のJava開発コミュニティにおいて優れた推進力となっています。 オラクルは、無償のJava IDE以外にもさまざまなものを提供して、より高度なレベルのSOAアプリケーション開発に無償のツールを活用できるようにしています。 つまり、オラクルは完全なSOA開発環境を無償で提供しています。オラクルは開発者のために標準ベースのエンタープライズJavaとSOAアプリケーショ ンの構築をこのような形で支援することで、開発者が最新のOracle Fusion Middleware製品に親近感を持つことを期待しています。 オラクルはJDeveloperをオープン・ソー スにする予定はありますか。 いいえ。JDeveloperは無償提供となりますが、オープン・ソースにする計画はありま せん。 この決定はほかのOracle製品の価格設定に影 響しますか。 いいえ。 JDeveloperが無償になったことで開発者 にどのようなメリットがありますか。 開発者には、無償IDEにおいてさらに広範な選択肢が与えられることになります。 現在、特定の機能セットを提供している無償Java IDEに加えて、開発者は堅牢で完成した開発環境であるJDeveloperも選択できることになります。JDeveloperには、UMLモデリング、 コード分析と最適化、BPELプロセス・モデリング、およびJSP、HTML、Swing、JSF、Struts用のビジュアル・エディタなど、生産性向 上のための多数の機能が含まれています。 JDeveloperは、PL/SQL、ポートレット、Webサービス、およびXML開発用のツールも備えています。 オラクルにはどのようなメリットがありますか。 オラクルは開発者に標準準拠のJ2EEアプリケーション・サーバーおよびツールに興味をもっ てほしいと考えています。 無償のIDEを開発者に提供することは、オラクルのJavaテクノロジー・スタックを経験し取り入れてもらうための最適な方法です。 オラクルはJDeveloperへのコミットメン トを縮小する方向にあるのでしょうか。 JDeveloperに関するオラクルの今後の計画を教えてください。 その反対です。 無償にすることは、JDeveloperのさらなるコミットメントを示唆しています。JDeveloerは、オラクルのJavaおよびSOA戦略の重要な 要素であり、無償提供によりオラクルは、ツールとテクノロジーが無償であることを期待する開発者層に対して競合他社と互角に渡り合うことが可能になり、 Javaテクノロジー・スタック全体を開発者コミュニティに普及促進できるようになります。 オラクルのJDeveloperについての今後の展望は、それをビジネス・インテリジェンス、ポータル、RFID、統合、ワイヤレスなど、Oracle Fusion Middlewareファミリーの全製品向けの完全な開発ツールとすること、およびそのほかのJ2EE互換プラットフォームとデータベースをサポートでき るようにすることです。 オラクルはJDeveloperとOracle ADFを社内で使用していますか。 Oracle JDeveloperとOracle ADFは、Oracle Fusion Applicationsに使用されている開発プラットフォームです。Oracle Fusion Applicationsは、共通の標準ベースのテクノロジー・インフラストラクチャを長期にわたって使用することで、Oracle E-Business Suite、PeopleSoft、Siebel、JD Edwards、およびRetekアプリケーションを融合させ、情報化時代のアプリケーションを開発するためのオラクル内部のイニシアチブです。 JDeveloerは設計時環境であり、Oracle ADFはプロジェクト・フュージョン用の実行時アーキテクチャを提供します。 JDeveloperとEclipseとの競合を どのように考えていますか。 JDeveloperはEclipseと直接競合することを目的としていません。 むしろJDeveloperの広範な機能は、Eclipse上に構築されるIBMやSAPの有償製品と競争することになりますが、JDeveloperの ほうが、IBMやSAPまたはそのほかの競合ツールよりも豊富でより密接に統合されたエンド・ツー・エンド・ソリューションを提供しています。 最近のリリースにおいても、JDeveloperはより豊富で密接に統合されたエンド・ツー・エンドのSOAおよびJava開発環境を提供し、大幅に強化 されています。 オラクルはEclipseユーザーをどのように サポートしますか。 Oracle開発者層のなかにもEclipseを使用してOracleプラットフォームを構 築およびデプロイすることを望む人たちがいることは認識しています。 オラクルではその選択ができるように、 JavaServer Faces(JSF)およびEnterprise JavaBeans 3.0用のツールの提供を予定している主要Eclipseプロジェクトにも熱心に取り組んでいます。 このオープン・ソース・プロジェクトによって、開発者はOracleテクノロジーを活用しながらEclipseでプログラミングできます。 オラクルには今後、別のEclipseコミュニティ・プロジェクトを先導する計画もあります。 オラクルがEclipseコミュニティに提供することを決定した機能は、Eclipseにおいて使用可能になる前にまたは同時にJDeveloperにお いても使用可能になります。 オラクルは今後JDeveloperを Eclipseプラットフォームに移行する予定ですか。 いいえ。この発表はオラクルがEclipseプロジェクトの開始以前からとっている方針と一 貫しています。 つまり、オラクルの目的はJDeveloperをJavaおよびSOA開発者用の最適な統合開発環境にすることです。 "選択肢のある生産性(Productivity with Choice)"を提供するという姿勢の一部として、オラクルは、Oracle開発者層のなかにEclipseを使用してOracleプラットフォームを 構築およびデプロイしたいと考える人たちがいることを認識しており、EclipseにJavaServer FacesとEJB 3.0を追加することで、そういった層に応えたいと思っています。 JDeveloperの無償バージョンの機能は 有償バージョンがもつ機能の一部ですか。 いいえ。無償バージョンはJDeveloperのすべての機能を備えています。 有償のJDeveloperバージョンはありません。 JDeveloperの無償バージョンはどこか ら入手できますか。 Oracle JDeveloperは、 Oracle Technology Network Japanからダウンロード可能です。 Oracle ADFは今後もJDeveloperに統合された形で提供されますか。 Oracle ADF設計時コンポーネントは、これからもJDeveloperに組み込まれて提供されます。 開発者は、JDeveloperに同梱されているOC4Jインスタンス上でOracle ADFアプリケーションを実行してテストとデバッグを引き続きおこなうことができます。 提供されなくなるものとしては、Oracle ADFアプリケーションをOracle以外のアプリケーション・サーバーにデプロイするためのライセンスが含まれなくなります。 すでにOracle ADFベースのアプリケーションをデプロイ済の場合はどうなりますか。 この変更の有効日(日本では2005年7月25日)以前にJDeveloperのライセンス が供与されているユーザーは、既存 のライセンス許諾内容が変更されることはありませんので、引き続きOracle ADFのデプロイメントおよび開発がおこなえます。 変 更の有効日以降に無償で得たライセンスではOracle ADFのデプロイメントはできません。 Apache TomcatなどのWebコンテナにOracle ADFのデプロイを計画している場合、ライセンスが必要ですか。 はい。 ユーザーがOracle ADFを使用しているかどうかを知る方法を教えてください。 ユーザーのシステムが次のうち1つを使用していれば、Oracle ADFを使用していることになります。
JDeveloperの無償バージョンを使用するユーザーは、以前と同じサポート料金 (1Named User Plusライセンスで年間27,368円(税込み 28,736円))で、サポート・サービス契約ができます。 この決定により、Oracle ADFのメンテナンス料金はどうなりますか。 ご購入いただいたJDeveloperライセンスのメンテナンス料金で、引き続き Oracle ADFのサポート・サービスもご利用いただけます。 新しいTopLinkとOracle ADFバンドルのライセンスには独自のメンテナンス料金が設定されています。 この決定はOracle Application Serverのユーザーにどのように影響しますか。 今までは、Oracle Application Serverには無償で5つのJDeveloperライセンスがバンドルされていました。 今後、ユーザーは任意の数のJDeveloperを使用できます。 アプリケーション・サーバーを使用しないクライ アント・マシン上で実行されるSwingベースのアプリケーションでOracle ADFを使用するとどうなりますか。 アプリケーション・サーバーを使用しないクライアントベースのデプロイメントでは、ユーザー ベースのOracle ADF価格が適用されます。 プロジェクトでOracle ADFは使用しませんが、開発にJDeveloperを使用する場合、実行時ライセンス料金を支払う必要がありますか。 Oracle ADFを使用していない場合は、アプリケーションがデプロイされているアプリケーション・サーバーに関係なく、JDeveloperで構築されたアプリ ケーションの実行時ライセンスを支払う必要はありません。 Oracle ADFのソース・コードを入手できますか。 Oracle ADFのサポート契約をされているユーザーは、Oracle SupportからOracle ADFの完全なソース・コードを入手できます。 Oracle ADFを使用してカスタム・アプリケーションを構築し転売するとどうなりますか。 そのアプリケーションの各インストールにOracle ADFライセンスが必要になります。Oracle ADFアプリケーションをOracle Application ServerにデプロイするISV(独立系ソフトウェア・ベンダー)には、 http://www.oracle.co.jp/alliance/partnership/ で紹介しているパートナーシップ・プログラムがあります。 テスト・サーバーや本番サーバーでOracle ADFを利用する場合、ライセンスが必要ですか。 Oracle Application Serverの価格設定に関するFAQをご覧ください。 学術環境でOracle ADFを使用する場合、ライセンスが必要ですか。 Oracle Application Serverの価格設定に関するFAQをご覧ください。 オープン・ソース環境でOracle ADFを使用する場合、ライセンスが必要ですか。 Oracle Application Serverの価格設定に関するFAQをご覧ください。 詳細はどこから入手できますか。 OTNのOracle JDeveloperページをご覧ください。 http://www.oracle.com/technology/global/jp/products/jdev 関連するFAQ オ ラクルによるADF FacesのApacheへの無償提供についてのFAQ オラクルのEclipseへ の貢献 |