Oracle Web Cache


Oracle Web Cacheは、Oracle HTTP Server、Oracle WebLogic ServerといったWebサーバーやアプリケーション・サーバー上で動作しているWebサイトのパフォーマンス、スケーラビリティ、可用性を改善するためのコンテンツ提供サーバー・アクセラレータ、リバース・プロキシです。Oracle Web Cacheは、より高価で複雑なアプリケーション・サーバーやデータベース・サーバーの負荷を軽減し、多くのクライアント・リクエストを取り扱うことができます。

Caching - Oracle Web Cacheは、リクエストしているクライアントに、プログラム的あるいは宣言的に決定したインメモリー・キャッシュ・コンテンツを供給します。キャッシュされていないコンテンツであっても、on-the-fly圧縮を使い、どのMIMEタイプが圧縮できるか、遅いネットワーク・クライアントへのレスポンス抑制、といったことを動的に学習し、効果的なデリバリーを提供します。

Request Filtering - Oracle Web Cacheはリクエストをフィルタリングしています。リクエスト・フィルタリングにより、不要あるいは不正なリクエストを検出して取り除いたり、アプリケーションにリーチすることなく法的なリクエストを検証したりすることができます。

ビルトイン・クラスタリング、ロード・バランシング、そしてフェイルオーバー機能はアプリケーションの可用性を拡張します。Oracle FusionMiddlewareと統合され、サードパーティのアプリケーション・サーバーやコンテンツ管理システムとの互換性もあります。Oracle Web Cache 11gはOracle Fusion Middleware 11g Web Tier and Utilities DVDで利用可能です。


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