Oracle Secure Backup

Oracle Secure Backupは、ファイル・システムおよびOracleデータベース用の高パフォーマンスのテープ・バックアップ管理ユーティリティで、セキュアなデータ保護のコストを削減し、その複雑さを簡素化します。

プレス・リリースを参照してください。

Oracle Secure Backupは、分散されたUNIX、Linux、Windows、Network Attached Storage(NAS)環境で使用されているOracleデータベースやファイル・システムを対象としたテープへのデータ保護機能を提供します。Oracle Secure Backupは、Secure Socket Layer(SSL)および暗号化の実証済みのセキュリティ・テクノロジを利用して、データおよびバックアップ・ドメインへのアクセスを保護します。Oracle Secure Backupは、Oracle Enterprise Manager(EM)と統合されるため、使い慣れたインタフェースでOracle環境全体をテープにバックアップでき、Oracleユーザーにとって最適なスイートとなります。

  • Recovery Manager(RMAN)との統合により、Oracle9i以降のバージョンをサポート
  • パフォーマンスを高め、テープ使用量を減らすデータベースのバックアップの最適化
  • テープへのOracleデータベースのバックアップ暗号化
  • 異機種間環境でのファイル・システムのデータ保護
    • Oracleホームおよびバイナリ
    • Oracleアプリケーション製品の構成ファイル
  • Data Guard、Real Application Clusters(RAC)およびAutomatic Storage Management(ASM)のシームレスなサポート

Oracle Secure Backupは、テープ・バックアップ・ソフトウェアのコストを削減し、複雑さを軽減します。さらに投資回収率(ROI)も高めます。Oracleデータベースをテープにバックアップするリソースは1つであるため、Oracleユーザーは、複数ベンダーによるソリューションの複雑さから解放され、エラーが発生する可能性が少なくなり、問題解決のストレスから解放されます。Oracle Secure Backupは、Oracle環境全体を対象とした確実なテープ・データ保護機能を提供し、ユーザーがオラクル社に期待する信頼性に応えます。

 
Tutorial
Media Lifecycle Management: Tape vaulting and duplication (10 minutes)
Backup Encryption (10 minutes)
Oracle Suggested Strategy
Backup Encryption to Tape
Scheduling file system backups
Backup and restoring file system data
Managing media and devices using EM
User-level Access Control
Installation on Windows
Oracle Secure Backup Express

Oracle Secure Backup Expressは、そのライセンスがOracle Database Enterprise Edition、Oracle Database Standard Edition、Oracle Standard Edition One にバンドルされているツールで、サーバーとテープ・ドライブの1対1の構成を保護します。1つのテープ・ドライブではバックアップ要件に対応できなくなった場合は、Oracle Secure Backup Expressからフル・ライセンス版のOracle Secure Backupにシームレスにアップグレードできます。

bullet データシート
2006/8/30
 
News
情報基盤強化税制(旧IT投資減税)の活用
2006年4月1日から施行されている情報基盤強化税制について説明しています。
Technical Information
bullet Oracle Secure Backup データシート
2006/6/23
Oracle Secure Backup の要点紹介資料
bullet Oracle Secure Backup Oracle のテープバックアップ管理ソフトウェアの紹介 プレゼンテーション
2006/6/23
Oracle Secure Backupの概要紹介プレゼンテーション
アーキテクチャおよび利点の紹介
bullet Policy-based Backup Management
bullet Oracle環境向けに最適化されたOracle Secure Backup ホワイトペーパー
2006/6/23
Secure Backupの概要資料、アーキテクチャおよび利用機能の概要、RMAN、EMとの統合
bullet Improve Your Tape Backup Results with Oracle Secure Backup ホワイトペーパー
2006/6/23
Oraclce Secure Backup 全般機能紹介
 
White Papers
Oracle Secure Backup 10.2によるポリシー・ベースのバックアップ管理 ホワイトペーパー
2007/12
2006年4月1日から施行されている情報基盤強化税制について説明しています。
 

Oracle Secure Backupには、スケーラビリティに優れたクライアント/サーバー・アーキテクチャがあるため、シングル・ポイント管理、すなわち管理サーバーを介して、ネットワーク接続されたサーバーのテーブル・バックアップ管理を一元化します。管理サーバーは、Oracle Secure Backupのカタログ、ジョブ・スケジューラ、構成設定のメンテナンスを行い、サーバー識別情報の確認を行う認証局となります。管理サーバーにより管理されるすべてのホストおよびテープ・デバイスは、管理ドメインの一部となります。

ドメイン内のホストは、バックアップ要件およびテープ・ドライブへのアクセスに基づいて、複数のロールに割り当てられます。バックアップ対象のデータが存在する全てのホストに、クライアント・ロールが割り当てられ、ホストがテープ・ドライブに直接接続されている場合は、メディア・サーバー・ロールも割り当てられます。テープ・デバイスは、分散配置、専用配置、複数のホストによる共有が可能です。共有テープ環境では、Oracle Secure Backupは、テープ・ドライブを動的に共有し、テープ・リソース使用率を最大にします。

管理ドメインは、サーバー1台またはテラバイトのデータをテープに保護する異機種サーバー数百台で構成されます。一般的な小規模な管理ドメインを、次に示します。


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Oracle Database Security

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