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Oracle Secure Backup 10.3
エンタープライズ・クラスの機能とOracleのデータベース統合による包括的なデータ保護管理
データ保護は、企業が直面しているもっとも重要で困難なタスクの1つです。 複数のデータ・センターおよびリモート・オフィスに散在する異機種サーバーのデータ保護を管理するには、データベースとファイル・システムの両方のデータから構成される分散環境の複雑さを解消できる統一されたソリューションが必要です。 非常にスケーラブルなクライアント・サーバー・アーキテクチャを備えるOracle Secure Backup(OSB)が、IT環境全体の一元化されたテープ・バックアップ管理を提供します。
- Recovery Manager(RMAN)とOracleデータベースとの統合により、Oracle9i~Oracle Database 11g release 2までのバージョンをサポート
- パフォーマンスの最適化により、同等のメディア管理製品に比べ、最大10%少ないCPU使用率で25~40%高速なバックアップを実現
- ファイル・システム・データ保護: UNIX / Windows / Linuxサーバーおよびネットワーク接続ストレージ(NAS)
エンタープライズIT環境には、多数の物理/仮想テープ・ドライブにバックアップされる数百のサーバーが存在し、その結果、オンサイトまたはオフサイトで、それぞれ保管期間の異なる数千のバックアップテープを保持しなければならない場合があります。 Oracle Secure Backupは、広範なサーバーに対応する共通の管理インタフェースによってこのような複雑さを解消します。このインタフェースでは、ポリシー・ベースの管理機能を使用して、テープ・メディアとバックアップ・ドメインをきめ細かく制御できます。 同等の製品では、高度な機能、サーバーの数とサイズ、データベースの統合に応じて個別にライセンスが必要ですが、Oracle Secure Backupではその必要はありません。 Oracle Secure Backupは、テープ・ドライブあたりわずか3,500ドルという単一の低コスト・ソリューションで、エンタープライズ・クラスの機能とOracleデータベースの統合を通じて、包括的なデータ保護管理を実現します。
Oracle Secure Backupを使用する理由
- IT環境全体のエンタープライズ・データ保護 - 異機種のファイル・システム、NASデバイス、組込み型のOracleデータベースとの統合を保護します。
- ポリシー・ドリブンのメディア・ライフサイクル管理 - テープの保存、複製、ボールティング(複数個所間でテープを循環させる)を自動化します。
- バックアップ暗号化 - テープがオンサイト、オフサイト、または喪失されたかに関係なく、バックアップ・データを保護します。
- 優れたコスト効果 - 同等の製品に比べ約75%以上、ライセンスとそれに関連する継続的なメンテナンスのコストを削減します。
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