Oracle WebCenter 11g Technology Preview 4
Oracle WebCenter 11gのテクノロジ・プレビュー・リリースをダウンロードできるようになりました。 Technology Preview 4は、新機能、チュートリアルおよび開発者ガイド、製品のデモなどの多くの情報を提供します。 このリリースは、Oracle WebCenterとSOA設計時機能を含む最初のテクノロジ・プレビューです。
注:このリリースの機能は完全ではありません。このリリースの機能は最終的な製品リリースに含まれることが保証されておらず、またテクノロジ・プレビューに含まれていない追加機能が製品リリースに含まれる可能性があります。
主要なコンポーネント
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Framework
Oracle WebCenter
Frameworkによって、新しい世代のコンテキスト中心のコンポジット・アプリケーションを素早く作成できます。 Oracle
WebCenter Frameworkは追加コンポーネントや統合、ランタイム・オプションを提供して、JavaServer
Faces(JSF)環境を補強します。
Oracle
WebCenter Frameworkは、Webベースのポータルとエンタープライズ・アプリケーションの境界を取り払います。
つまり、Oracle WebCenter
Frameworkは、ポータル製品に搭載されている機能、特にポートレットをバインドしてランタイム時にアプリケーションをカスタマイズする機能を
JSF環境自体に直接統合します。 完全な標準ベースのポートレット開発環境とビジネス・ユーザー・ツールは、JSR
168ベースのポートレットを迅速に作成し、WSRP 2.0ベースのポートレット・プロデューサの配置を支援します。 コンテンツは、JCR/JSR
170標準に搭載されたデータ制御を使用して、簡単に統合や公開ができます。 JCRアダプタはOracle Content
Database、Oracle
Portal、およびファイル・システムに対して提供されます。オプションでDocumentum、Sharepoint、およびLotusに対しても使
用できます。 また、すべてのフレームワークの構成要素はOracle
JDeveloperに統合されており、拡張機能として搭載されています。これによって、アプリケーションを開発する際にコンポーネントへの統合アクセス
を実現します。 |
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Composer
Oracle
Composerは、ランタイム時にインフォメーション・ワーカーやビジネス・ユーザーがアプリケーションを拡張およびカスタマイズできるブラウザ・ベー
スのプラットフォームです。 Oracle
Composerの豊富な機能セットによって、ユーザーはビジネスおよび個人の要件に応じてアプリケーションを調整できます。
Oracle
Composerを使用すると、インフォメーション・ワーカーは実行しているアプリケーションのページを簡単に作成、共有、およびパー
ソナライズできます。 作成プロセスを簡単かつ迅速に実行するため、複数のページ・テンプレートが標準で用意されます。
作成後、ドラッグ・アンド・ドロップ操作でコンポーネントを再配置し、視覚的に示される場所のコンポーネントを編集して、ユーザーはページを簡単に修正で
きます。 Oracle Composerの階層化されたカスタマイズ・モデルは、メタデータとコードを区別します。
つまり、企業はコア・アプリケーションを変更せずに企業全体の個人、部署、および組織をカスタマイズできる単一の基本アプリケーションを構築できます。
したがって、カスタマイズの損失なしでコア・アプリケーションのパッチの適用またはアップグレードを実行できます。 |
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Services*
Oracle WebCenter Servicesには、Web
2.0コンテンツ、検索、コラボレーション、およびコミュニケーションなどのサービスがすべて含まれており、アプリケーションに直接組み込むことができま
す。 緊密な統合によって、タスクまたはビジネス・フローのコンテキストでサービスにアクセスできます。
Oracle
WebCenter Servicesには、再利用可能な標準コンポーネントとして提供される一連のWeb
2.0サービスがあります。 オラクルは情報をオンラインで連携、通信、および共有するために組織のユーザーの要件を認識して、Oracle
WebCenter Release
11のサービスの数と範囲を拡張し、カスタム・アプリケーション内で連携できるすべての主要なサービスを提供しています。
統合のレベルは一意で強制的なので、タスクまたはビジネス・フローのコンテキストでサービスにアクセスできます。
これらの再利用可能なコンポーネントは、アプリケーションを作成および拡張するために開発中(Oracle
JDeveloper)およびランタイム時(Oracle Composer)に使用できます。
Tech Preview 4で使用できるサービスには、Document
Library(ファイル・システムのみ)、タグ付け、リンク、検索(WebCenter内のみ)、およびポートレットが含まれます。 次
のWebCenter Servicesは、Tech Preview 4では使用できませんが、Release 11に以下が含まれます。 Forums、Wiki、Announcements、Presence、Tasks、およびWorklists。Document
Libraryは、Oracle Content
Database Suiteの完全なコンテンツ管理ソリューションです。検索サービスにはOracle Secure Enterprise
Search(SES)が含まれます。 |
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Spaces*
Oracle WebCenter
Spacesはビジネス・コンテキストを個人およびグループに提供します。これによって、ビジネスの問題を簡単に解決して知識を素早く共有できる効果的な
ソーシャル・ネットワーキング・プラットフォームが作成されます。
Oracle
WebCenter Spacesは、個人およびグループの効果的な作業と連携を実現できる構成可能な作業環境でOracle
WebCenter Framework、Oracle WebCenter Services、およびOracle
Composerの機能を公開するビルトイン・アプリケーションです。
このアプリケーションは、個人およびグループの相互作用を管理するセルフサービス・ソリューションです。 Oracle WebCenter
Spacesの直感的なツールを使用して、技術者以外のメンバーがドキュメント、グラフ、レポート、ポートレット、ビジネス・アプリケーション、Web
2.0サービス、他のADFリソースまたはビューなどのページおよびリソースを追加して情報を統合および共有できます。 Oracle
WebCenter
Spacesには、コラボレーションとソーシャル・ネットワーキングを中心としてビジネス・コンテキストをエンド・ユーザーに提供するPersonal
Spaceと、ビジネス問題の解決や任意の領域の共有などの共通の目的でユーザーのグループを統合するGroup Spaceが含まれます。 Oracle WebCenter Spacesは、Technical Preview 4には含まれません。 |
*注:完全なOracle WebCenter Servicesは製品リリースで使用できます。 Oracle WebCenter Spacesは、テクノロジ・プレビューには含まれません。 詳細は、リリース・ノートを参照してください。
Getting Started
テクノロジ・プレビューの開始に必要な製品はOracle JDeveloperです。Oracle WebCenter FrameworkおよびTagging、Links、Composer、Portlets、Search、Document LibraryなどのWeb 2.0サービスを含むOracle WebCenterをインストールするための手順については、Metalinkのアカウントが必要です。MetalinkからTechnote 565510.1を参照してください。一部のサービス(TaggingおよびLinksなど)ではOracleデータベースが必要です。また、Technote 565510.1からアクセスできるドキュメント "Oracle Fusion Middleware Tutorial for WebCenter Developers"でこの後に続くステップを開始してください。チュートリアルのサンプル・ファイルをここからダウンロードできます。
Technology Preview デモ
- Google Gadgetの統合
このデモはWebCenterアプリケーションにGoogle gadgetsを統合できる方法を示します。
パラメーターとして住所から小さな地図コンポーネントを追加します。 (6分40秒)
- カスタム・アプリケーションでのWeb 2.0サービスの使用
このデモは、WebCenterカスタム・アプリケーションのコンテキストでのLinks、Tagging、およびSearchサービスの使用方法を示します。 Oracle JDeveloperの各サービスの統合方法とランタイム時のカスタマイズ方法を学習します。 (24分)
- JSF Portlet Bridgeを使用したタスク・フローのポートレット化
このスクリーンキャストは、タスク・フローの構築を示しています。Ajaxの部分ページ・レンダリング(PRR)を使用して、タスク・フローの情報の利用、タスク・フローのポートレット化、結果のポートレットのデプロイ、および別のWebCenterアプリケーションでの利用を示しています。 JSF Portlet Bridgeを使用すると、既存のWebCenterアプリケーションを取得してWSRP標準をサポートするエンタープライズ・アプリケーションで直接使用できる標準ベースのポートレットとしてデプロイできます。 (18分)
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| Release 11のデモ・ページでいくつものデモをご覧いただくことができます。 |
Release 11の詳細は、Oracle WebCenterのStatement of Directionを参照してください。
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