Java プラットフォームにおける Batch アプリケーション (JSR 352)

企業において効果的な業務の遂行、もしくはクレーム管理のような処理を実現するためにバッチ処理を行なう事が必要になります。また、企業の成長におうじて関連するデータも増加するため、専用のバッチ・ウィンドウは縮小する一方で、バッチの処理量も増加しています。現在、可能な限り早急に情報を取得する必要があります。

バッチ・アプリケーションは、バッチを実現するために共通して必要とされる機能を提供します。たとえばログ取得、チェックポイント、並列処理などがあります。またバッチのワークロードにおいても共通で必要な機能があります、たとえば作業管理において、バッチ・インスタンスの初期化、停止・再起動といった作業内容などもあります。

JSR 352 はバッチ・アプリケーションを構築するためのプログラミング・モデルと、ジョブの実行とスケジューリングを行なう実行環境を提供します。

本セッションでは、仕様中で定義されている重要な概念について紹介します。本セッションを受講する事によって、バッチアプリケーションのプログラミング方法、XML を仕様した JOB 定義方法、メトリクスの収集、さらには Java EE 7 準拠のアプリケーション・サーバへのデプロイ方法まで紹介します。

オラクル・コーポレーション
Java Development
Java Evangelist
Arun Gupta

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