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| 2019 October | Java Developer Newsletter Japan |
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Java Magazine Vol.45 : 特集「コンテナ」
本特集では、コンテナを意識したアプリの構築方法や、コンテナのデプロイ方法を解説します。単純なJavaアプリからモジュール対応の小さな自己完結型アプリを作るツールとして、jlinkおよびjdepsを取り上げます。また、高速な起動時間を求められる場合は、GraalVMプラットフォームにも注目です。この他、Java 12の新しいswitch式、Java Card 1.3の詳しい解説も是非ご覧ください。 |
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Java SE 13 公開中
9月17日、Java SE 13をリリースしました。Java SEプラットフォームとJDKのパフォーマンス、安定性、セキュリティを改善しています。最新リリースには、スイッチを構文と式のどちらでも使用できるSwitch Expressions(JEP 354)と、Java言語へのテキストブロックの追加(JEP 355)の2つのプレビュー機能が含まれます。 |
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セキュリティ脆弱性の修正を公開
四半期に1度のセキュリティ更新プログラム「Critical Patch Update(CPU)」を7月に公開しました。Java SE、GraalVM を含むOracle製品の脆弱性を修正しています。 |
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10/15 JJUGナイトセミナー「DevOps特集」
DevOpsは開発(Development)担当者と運用(Operations) 担当者が連携して協力する開発思想です。日本Javaユーザーグループ(JJUG)が主催する今回のナイトセミナーではStephen Chinさん、Fred SimonさんにJava開発者にとってのDevOpsについてお話していただきます。 |
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Java新入門~学習環境BlueJでスイスイ~
2019/7/27発売 以前、Java Magazine でも取り上げた「BlueJ(ブルージェイ)」というツールを使って、Javaの基礎から応用までていねいに解説しています。BlueJはオブジェクト指向プログラミングの初学者の方にとっても最適なツールです。「オブジェクト指向のイメージがつかみにくい部分をグラフィカルに表示してくれる」「コードを書くと、すぐに実行されて結果が得られる」といった特徴があります。 |
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