Java SE Subscriptionを発表 6月21日(米国時間)、「Java SE」の全てのライセンシングおよびサポートニーズをカバーする新しいサブスクリプションモデル「Java SE Subscription」が発表されました。ライセンスとサポートをシンプルなサブスクリプションに統合することで、企業全体でのJava SEのインストールや、更新、アップグレードを効率よく管理することができます。
Oracle JDK 8 の公開アップデート終了
2019年1月以降、Java SE 8の公開されたダウンロードサイトでのアップデートの提供を終了します。 バグの修正やセキュリティ修正などのメンテナンスされたJava SE 8や、以前のバージョンが引き続き必要な場合、Oracle Java SE Advanced, Oracle Java SE Advanced Desktop, またはOracle Java SE Suiteでの長期サポートにおいて入手が可能となります。
詳しくは、6月22日に更新されたOracle Java SE サポート・ロードマップをご覧ください。