Oracle OpenWorld 2015—ERP

Modern Finance Experience
Modern Finance Experience:財務エグゼクティブにまたとないチャンス

Margaret Harrist

 

今日の財務組織は、数字を扱うだけではなく、改革を促進させます。

10月最終週のサンフランシスコでは、ビジネスリーダーがそうした財務の役割の変化を探る2つのチャンスに恵まれます。CFOの担う役割は、ビジネス戦略のなかでも、またデジタル時代に企業が目標を達成するうえでも、ますます重要になっているということを把握する機会です。

そのひとつが、10月25日から29日に開催されたOracle OpenWorldです。ERP Central @ OpenWorldで、最新の財務をテーマとした多彩なセッションが実施されました。もうひとつは、10月28日と29日に開催されたModern Finance Experienceカンファレンス。財務エグゼクティブとビジネスリーダーがデータ主導の世界でいかに成功するかというインサイトを語り合いました。

Oracle OpenWorld

そのひとつが、10月25日から29日に開催されたOracle OpenWorldです。ERP Central @ OpenWorldで、最新の財務をテーマとした多彩なセッションが実施されました。もうひとつは、10月28日と29日に開催されたModern Finance Experienceカンファレンス。財務エグゼクティブとビジネスリーダーがデータ主導の世界でいかに成功するかというインサイトを語り合いました。

Oracle OpenWorld, にご登録いただいた方は、無料で 登録いただい Modern Finance Experience にもご登録いただけます. Modern Finance Experienceにご登録いただき、Oracle OpenWorldのセッションとアクティビティに参加をご希望の場合は、簡単に追加していただけます。

2つを合わせて5日間の会期は、毎日盛りだくさんの内容です。 基調講演には 経営執行役会長 兼 CTOのラリー・エリソンや、オラクルCEOのサフラ・キャッツとマーク・ハードなど、オラクルおよび業界エグゼクティブたちが登場。10月25日の日曜日からは、 Oracle Users Forum でしっかりとテクノロジーの世界に浸っていただけます。

月曜日には、Oracle ERP Cloud, でビジネスを刷新する方法について、ゼネラルセッションにおいでください。オラクルのアプリケーション開発担当シニア・バイスプレジデント、ロンディ・エンがお相手します。General Electric、Deloitte Consulting LLP、Pandora Media、CNL Financial Group、そしてオラクルのエグゼクティブが、テクノロジーと、ビジネスにもたらされる利益についてお話しします。

同じ月曜日には、オラクルのEPM戦略 とロードマップについても学ぶことができます。オラクルグループのプロダクト・マネジメント担当バイスプレジデント、Hari Sankarと、ビジネス・アナリティクス製品開発担当シニア・バイスプレジデント、Matthew Bradleyがパネリストとして登壇します。KPMGのEPMリーダーも交えて、EPMとビジネス・インテリジェンスの統合というオラクルのビジョンについて討議します。

火曜日も目まぐるしい1日になります。 Oracle Governance, Risk, and Compliance アプリケーションとクラウドサービスについて、最新の製品戦略ロードマップを知るチャンスです。MyEyeDrが柔軟性の乏しい ERPシステムから、わずか73日でOracle Financials Cloud に移行した実体験も知ることができます。

Steve Miranda

オラクルのアプリケーション開発担当エグゼクティブ・バイスプレジデント、スティーブ・ミランダが登場するパネルでは、クラウド・アプリケーションに対する変更の管理方法をお話しします。

水曜日には、ERP Central @ OpenWorld に、 オラクルのアプリケーション開発担当エグゼクティブ・バイスプレジデント、スティーブ・ミランダと、Siemens AG、Trimble Navigation、Macy’s Inc.、Restoration Hardwareの各社エグゼクティブによるパネルを予定。 オラクルの統合クラウド・ソリューションが、迅速なイノベーション、コスト削減、柔軟性向上をいかに実現するかを語ります。

水曜の午後には、Modern Finance Experience がスタートします incredible lineup of speakers, オラクルのCEOサフラ・キャッツと、業界アナリストでありCrowd Companies創業者であるJeremiah Owyang氏による基調講演、StripeのCEO Patrick Collison氏とCOOのClaire Hughes Johnson氏、Boingo WirelessのCEO David Hagan氏、GE Corporate FinanceのCIO James Richards氏によるエグゼクティブ・トークなど、豪華なラインアップです。

Modern Finance Experienceは木曜日にも続き、 Henry M. Paulson 氏、, による基調講演があります。氏は、シカゴ大学ポールソン研究所の名誉会長であり、Goldman Sachsの元会長 兼 CEOです。2006年から2009年には財務長官を務めました。

ここから、Modern Finance Experienceのセッションは3トラックに分かれます。

Build Your Digital Back Office(デジタル・バックオフィスの構築)

今お使いのシステムは、業務の刷新に役立っていますか。組織の足枷になっていませんか。このトラックに登壇する講演者は、財務に求められる変化と、新しい財務アプローチへのシフトについてお話しします。カリフォルニア科学アカデミーやChartered Institute of Management Accountants、CXOスカウト企業のCrist|Kolder Associates、CyraCom International、ラトガース大学、Ventana Researchなどから講演者が集まったこのトラックでは、この分野の興味深いケーススタディとインサイトをお届けします。

Data-Driven Decision Making(データ主導の意思決定)

財務組織の業務は今や、レポート作成と株主への説明だけではありません。現在の財務は、データを予測可能なインサイトに変換し、組織の戦略においてリーダーシップを発揮する中心的な存在です。Boeing Company、Communications Test Design, Inc.(CTDI)、The Hackett Group、Wall Street Journal Insightsなどさまざまな企業のエグゼクティブが、こうした需要と、データ主導ビジネスの時代に成功を収める条件についてお話しします。

Lead Transformation in a Digital World(デジタル世界で変革を牽引)

データからインサイトを導き出すことが、今日のビジネスでは不可欠な部分ですが、そのインサイトに基づいて迅速に行動することも必要です。そうした俊敏性について、財務が決定的な役割を果たします。迅速に動くには、資本とリソースの優先順位を決めて配分し、適切な戦略とプロセスを確実に実施しなければならないからです。このトラックでは、Boingo Wireless、CHG Healthcare Services、LinkedIn、Protiviti、Rancon Groupのリーダーが、各社でこの決定的なシフトを果たした経緯をお話します。

そして最後に、どちらのカンファレンスにご参加いただいた方も、 Oracle Appreciation Event on Treasure Islandにご参加いただけます。今年は、エルトン・ジョンとベックの演奏をお楽しみください。 


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