Oracle Autonomous Data Warehouse Pricing

Autonomous Database for analytics and data warehousing の価格

共有インフラストラクチャ上のAutonomous Database for analytics and data warehousing

製品
比較価格(/vCPU)*
単価
単位
Oracle Autonomous Data Warehouse


1時間あたりのOCPU
Oracle Autonomous Database – Exadataストレージ


1カ月あたりのテラバイト・ストレージ容量

専用インフラストラクチャ上のAutonomous Database for analytics and data warehousing

製品
比較価格(/vCPU)*
単価
単位
Oracle Autonomous Data Warehouse - 専用


1時間あたりのOCPU
Exadata Cloud Infrastructure - クォータ・ラック - X9M


1時間あたりのホスト環境
Exadata Cloud Infrastructure - データベース・サーバー - X9M


1時間あたりのホスト環境
Exadata Cloud Infrastructure - ストレージ・サーバー - X9M


1時間あたりのホスト環境
Oracle Cloud Infrastructure - Oracle Database Exadata Infrastructure - データベースサーバー - X8M


1時間あたりのホスト環境
Oracle Cloud Infrastructure - Oracle Database Exadata Infrastructure - ストレージサーバー - X8M


1時間あたりのホスト環境

  • 専用インフラストラクチャ上のAutonomous Database for analytics and data warehousing用:
  • –Database Exadataインフラストラクチャのサブスクリプションの最小期間は48時間です。

Autonomous Database for analytics and data warehousingライセンス持参(BYOL)

製品
比較価格(/vCPU)*
単価
単位
Oracle Autonomous Database for analytics and data warehousing


1時間あたりのOCPU
Oracle Autonomous Database for analytics and data warehousing - 専用


1時間あたりのOCPU

  • Oracle Database Enterprise Editionと次の必須オプションを実行する場合、BYOL要件は次のとおりです。
  • - Oracle Database Enterprise Editionのサポート対象のProcessorライセンスごとに、BYOLクラウド・サービスを最大2 OCPUまでアクティベーションできます。
  • - オートスケールOCPUを含む17 OCPU以上のBYOLクラウド・サービス・インスタンスを1つ使用するには、BYOLクラウド・サービスの2 OCPUごとに、Real Application Clustersオプションのサポート対象のProcessorが1ライセンス追加で必要です。
  • - Autonomous Data Warehouse BYOLサービスでOracle Autonomous Data Guardを使用するには、BYOLクラウド・サービスの2 OCPUごとに、Active Data Guardオプションのサポート対象のProcessorが1ライセンス追加で必要です。
  • - Oracle Database Enterprise Editionのサポート対象のNamed User Plusの25ライセンスごとに、BYOLクラウド・サービスを最大2 OCPUまでアクティベーションできます。
  • - オートスケールOCPUを含む17 OCPU以上のBYOLクラウド・サービス・インスタンスを1つ使用するには、BYOLクラウド・サービスの2 OCPUごとに、Real Application Clustersオプションのサポート対象のNamed User Plusが25ライセンス追加で必要です。
  • - Autonomous Data Warehouse BYOLサービスでOracle Autonomous Data Guardを使用するには、BYOLクラウド・サービスの2 OCPUごとに、Active Data Guardオプションのサポート対象のNamed User Plusが25ライセンス追加で必要です。

  • Oracle Database Standard Edition、Oracle Database Standard Edition One、またはOracle Database Standard Edition 2を実行する場合、BYOLの要件は次のとおりです。
  • - Oracle Database Standard Editionプログラムのサポート対象のProcessorライセンス(プロセッサは占有ソケットと同等に定義)ごとに、BYOLクラウド・サービスを最大4 OCPUまでアクティベーションできます。
  • - Oracle Database Standard Editionプログラムのサポート対象のNamed User Plusの10ライセンスごとに、BYOLクラウド・サービスを1 OCPUアクティベーションできます。
  • - Oracle Technology Foundation for JD Edwards EnterpriseOneのサポート対象のApplication Userの10ライセンスごとに、BYOLクラウド・サービスを1 OCPUアクティベーションできます。
  • - Oracle Autonomous Data Guardを使用するには、Active Data Guardオプションは不要です。
  • - Oracle Autonomous Data WarehouseのそれぞれのBYOLサービス・インスタンスは自動スケールのOCPUを含む8 OCPUを上回ることはできません。Oracle Autonomous Data WarehouseのすべてのBYOLサービス・インスタンスを集計すると、この制限を超過する可能性があります。

*複数のクラウド・サービス・プロバイダの価格をさらに簡単に比較できるように、オラクルのWebページには、価格がコンピューティングベースの製品向けのvCPU(仮想CPU)とOCPU(Oracle CPU)の両方の価格が表示されます。製品自体、ポータル内のプロビジョニング、請求などでは、OCPU(Oracle CPU)ユニットを引き続き使用します。OCPUは物理CPUコアを表します。ほとんどのCPUアーキテクチャ(x86を含む)は、物理コアごとに2つのスレッドを実行するため、1つのOCPUはx86ベースのコンピューティングの2つのvCPUsと同等です。お客様にはOCPUごとに2つのvCPUのコンピューティング能力が提供されるため、お客様に請求される1時間あたりのOCPU料金は、先行インスタンスなどのサブコア・インスタンスである場合を除き、vCPU料金の2倍です。OCPUとvCPUの違いの詳細については、こちらを参照してください。