オラクル クラウド・プラットフォーム ソリューション

Oracle Cloud

VMware環境のクラウド移行
面倒な再構築・再設定なしで、
VMware環境をそのままクラウドへ移行できます

もっと容易に!VMware環境のクラウド移行

オンプレミス・システムのVMware環境のクラウド移行は容易ではありません。仮想マシンの変換やネットワークの再設計が必要など、手間がかかるなど課題は少なくありません。
オラクルは、この課題を解決する画期的なクラウドサービス Oracle Ravello Cloud Service を提供しています。既存のVM環境(VMware、KVM)に一切の設定変更を加えることなく、クラウドへ移行し稼働させることができます。

VMware環境クラウド移行の難しさ

オンプレミスのVMware仮想マシンで稼働するアプリケーションをクラウドへ移行させるには、システムやネットワーク、最悪の場合はアプリケーションまで、各レイヤーの再構築が必要です。クラウド移行で享受できるコストメリットと、移行にかかるコストとのバランスをとるのは容易ではありません。

VMwareとパブリッククラウドとの非互換性
  • VMwareをネイティブ・サポートするクラウドベンダーがない
  • 仮想マシンで構成されているシステムを再設計・再構築する必要がある
レイヤー2ネットワークが利用できない
  • 多くのクラウドでは、アプリケーション環境で不可欠なレイヤー2ネットワークがサポートされていない
  • ネットワーク周りの再設計が必要に
仮想ソフトウェア・アプライアンスの非互換性
  • 仮想ソフトウェア・アプライアンスをパブリッククラウドでそのまま稼働させることができない
  • システムやアプリケーションの修正もできない
技術的に可能でも移行コストが高くつく
  • システムおよびネットワークを再設計、再構築、再設定する必要がある
  • アプリケーションの改修が必要になるケースも

VMware環境をそのままクラウド移行 Ravello Cloud Service

Oracle Ravello Cloud Serviceは、手作業では困難なVM環境(VMware、KVM)のスムーズなクラウド移行を低コストで支援します。
2013年のサービス開始以降、ITベンダーをはじめとする数多くのお客様に高い評価をいただき、活用されている実績があります。

仮想マシン群をカプセル化して非互換性を解消

Oracle Ravello Cloud Serviceは、既存の構成をカプセル化し、パブリッククラウドへそのまま移行することを可能にしています。

  • 既存の仮想マシン、ネットワーク、ストレージなどの構成をカプセル化して移行
  • 一般的なパブリッククラウドで必要なネットワークの設定変更も不要
  • 画像:図 Oracle Ravello Cloud ServiceによるVMware環境クラウド移行の流れ
  • ※画像クリックで拡大

世界中のリージョンを活用可能

Oracle Ravello Cloud Serviceは、東京を含む、世界中にリージョンを用意しています。任意の拠点に簡単にデプロイやコピーが可能です。

  • 画像:図 東京リージョンを含む20以上の地域でデプロイが可能
  • ※画像クリックで拡大

わずか4ステップで移行完了

移行の手順はわずか4ステップ!驚きの速さと簡単さでVMware環境のクラウド移行が完了します。

  • 【ステップ1】仮想マシンをRavello Cloud Serviceにアップロードします
  • 【ステップ2】仮想マシン群のシステム構成をドラッグ&ドロップでマッピング
  • 【ステップ3】ネットワーク構成が自動設定されます
  • 【ステップ4】パブリッククラウドにパブリッシュ(デプロイ)され移行完了
  • 画像:図 Oracle Ravello Cloud Serviceのクラウド移行手順はわずか4ステップ
  • ※画像クリックで拡大

VM環境のクラウド移行を低コストで

Oracle Cloud Platformなら、VMware環境のクラウド移行が容易におこなえるうえに、さらなるコストメリットを享受いただけます。

  • 時間課金で利用可能
  • 開発/検証などの場合、不要時のサービス停止でコストを最小化
  • VMwareのライセンス費用は不要に

開発/検証、トレーニング環境の繰り返し構築を簡便に

Oracle Ravello Cloud Serviceは、オンプレミスの既存VMware環境システムをクラウド移行するだけでなく、クラウド上で繰り返しおこなうシステム構築を簡易化するツールとしても便利に活用いただけます。

  • VMware環境向け開発/検証環境
    VMware環境で運用する本番システムと同等の検証環境を構築したいケース。
    vCenterを経由して、本番システムのVM群をRavello Cloud Serviceにアップロード。VMの変換/ネットワーク再設定なしに検証環境として活用できます。
  • システムの新規作成、公開イメージのすばやい展開
    新規プロジェクトlの開発/検証環境や、トレーニング環境を素早く展開したいケース。
    ISOイメージからのVM作成、“Ravello Repo”の公開イメージからVM群を展開可能。一度作成したVMは、Blueprintとしていつでも迅速に展開できます。

構成例:既存システムから必要な仮想マシンをクラウド移行

オンプレミスの既存システムの中から、トレーニング環境や開発/検証環境など、起動停止が多いアプリケーションの仮想マシンを対象にパブリッククラウドへ移行すると、コスト削減が可能になります。

システム要件と構成図

オンプレミスの仮想化基盤への投資(ハードウェアコスト、メンテナンスコスト)を抑制したい
移行工数を削減し、移行コストとリードタイムも最小化したい
移行後の総コストも削減したい
  • 画像:図 既存システムのうち5つの仮想マシンをクラウド移行
  • ※画像クリックで拡大

構成サービスの概要

Oracle Ravello Cloud Service - Performance Optimized - Enterprise:2vCPUs x 5VM / 120GB
  • 仮想マシンのパブリッククラウド移行サービス
  • 従量制で160時間(8時間 × 20日 5VM分)のRavelloコンピュート時間を利用

このソリューションに関連するサービス

【ご参考】パートナーによる評価

「特に優れているのが、ネットワークを含めてテンプレート化できることだ」

VMwareの国内No.1ディストリビューターであるソフトバンク コマース&サービスは、Oracle Ravello Cloud Serviceに注目する企業のひとつ。同社のVMware vExpertに有用性を検証いただきました。
詳しくは、こちらから。


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