Oracle's Work at Everywhere



クラウド・アプリケーション事業統括 - ソリューション・プロダクト本部

サンタガタ麻美子

Operations Headquarters Yamada, Koichiro

私は現在、クラウド・アプリケーション事業部で人事向けクラウドサービス(HCM)のビジネスデベロップメント(事業開発・企画)を担当しています。それ以前は、マーケティング本部でデータベース製品担当のフィールドマーケティングとして3年間勤めていたのですが、Oracle Women's Leadership(OWL)で知り合った営業部長に声をかけていただき、社内公募を通じて、最近現在のポジションに就きました。

私にとって日本オラクルは4社目で、このような大きな規模の会社に勤めるのは初めてだったため、入社当時は戸惑いもありました。しかし、日本オラクルは約2,500名規模の企業でありながら、スピード感やチャレンジ精神、そして人間関係が比較的フラットで、良い意味でベンチャーのようでしたので、すぐに馴染むことができました。特に、今の部署は、毎月のように新しい人が入ってきて、ビジネスの急拡大に取り組んでいます。常に新しいチャレンジを求められるのは大変なことですが、このようなダイナミックなビジネスの現場に立ち会えるのは非常に幸運なことだと思っています。ビジネスデベロップメントという役割上、様々な部門の人と協業することが多いのですが、日本オラクルでは高いプロフェッショナル意識を持った人が多いと感じています。まだ異動したばかりで色々わからないことが多かった時も、相談を持ちかけると丁寧に教えてもらえたり、アドバイスをもらえたりして、とても助けてもらいました。

日本オラクルに入社して一番良かったことは、たくさんのユニークで魅力的な人たちと知り合えたことです。特に、OWLでは、仕事上ではあまり接点のないコンサルティングやカスタマーサポートなど、様々な部署で活躍する女性たちに出会うことができ、リーダーシップや、ダイバーシティー、ワークライフバランスについての活動や議論を通して非常に刺激を受けました。私は昨年初めての出産を経験したのですが、OWLで活躍する女性リーダーの中にはワーキングマザーも多かったため、仕事復帰に対する不安はほとんど無かったです。それどころか、このように女性が出産後もいきいきと働いている職場に復帰するのが楽しみだったくらいです。

昨年育休から復帰してからは、子どもの保育園の迎えのため、基本的には9時〜17時の時間限定勤務で働いています。展示会やセミナーなどのイベント時や、その他必要に応じて夫と家事育児を分担しながら仕事していますが、短い勤務時間でいかに高い生産性を上げるか、自分の価値を出していくかを常に考えています。出産等の経験をする以前より会社が提供する「選べる職場(Work@Everywhere)」プログラムの一つとして運用されている「Work@Home(在宅勤務制度)」は利用していましたが、今も月に2〜3回は取ることで、通勤分の時間を捻出して仕事に当てたり、勤務後の子供の通院に利用したりできるのでとても助かっています。また、こうした働き方のおかげで、社内のコミュニケーションツールを誰よりも使いこなせるようになったと思います。

今、人事向けクラウドのビジネスを通して、今後の職場のあり方や働く人々の価値観の変化について話すことがありますが、これは自分自身の働き方を見直すきっかけにもなりました。日本オラクルは、働き方に対しては、個人に裁量と責任を与えてくれていると思います。私がOWLの先輩女性社員たちに勇気をもらったように、今後続いていく後輩たちのためにも、日々試行錯誤しながらも家庭も犠牲にせずに、会社に貢献し続けてキャリアを継続させていく努力を続けていこうと思っています。