オラクルの環境ポリシー

Oracle Corporation(以下: オラクル)は、コンピュータ・ソフトウェアおよびハードウェアの設計、製造および販売を行う世界的企業であり、その製品の導入や使用に関するセールス、コンサルティング、教育およびトレーニングも提供しています。オラクルは、お客様が情報技術を活用して環境問題を解決する支援をするなど、お客様のニーズを満たすことに尽力しています。

私たちは、ビジネスのニーズ、お客様の要件および環境への悪影響を最小限に抑えることに配慮しながら、責任ある方法で施設の維持、事業運営および製品開発を行っています。オラクルが環境に与える主な影響は、自社のエネルギー消費と自社が販売するハードウェア製品によるエネルギー消費、耐用年数が終了した後のハードウェア製品の廃棄、ベンダーとサプライチェーンの管理、出張、自社の活動および調達プロセスにおける天然資源の消費などに関連しています。オラクルは社員、お客様、契約業者およびサプライヤと協力して次のような活動を行うことで環境管理に取り組んでいます。

  • 環境保護を強化する取組みに参加し、適切な知識、方法および業務慣例を共有する
  • パフォーマンスの監視と継続的な向上により、汚染の防止を含む環境保護に役立てる
  • オラクルが日々の業務で使用するエネルギー、水、紙などの資源の消費を管理する
  • 自社から出る廃棄物の流れを変え、最小化し、再使用および再生利用する機会を見つけ出す
  • 環境に関する考慮事項を調達プロセスに組み込む
  • 資産をリースまたは購入する際に、環境問題を考慮する
  • 環境に優しい通勤手段を利用するように社員に薦める
  • 出張を減らし、できる限り別の方法を利用するように推進する取組みを行う
  • オラクルの環境、衛生および安全のパフォーマンスについて、社内外の関係者に常に情報を提供する
  • 当社製品を使用するお客様が自社の環境問題を管理する手助けとなるように、お客様と協力してソフトウェアおよびハードウェア製品を開発する
  • 適用対象となる環境関連の法規制や、オラクルが採用しているその他の基準に従うよう努める
  • オラクルが環境保護のために講じている対策について社員を教育し、当社の取組みに貢献する手段を社員に提供する
  • 適用される環境法規制に違反した場合は必ず報告するように社員に求め、適切なフォローアップを実施する

オラクルはこのポリシーを確実に実施するように取り組んでいます。これを実現するために、オラクルは環境に関する短期的な目標と長期的な目標を定めて監視しています。
オラクルの環境運営委員会(以下: ESC)は、本ポリシーを実施し、監視する責任を負います。ESCはオラクルの様々な部署の幹部社員で構成され、定期的に会合を開いて環境問題に関するオラクルの進捗と現状を確認するとともに、本ポリシーおよび環境に関するその他の取組みについての提案を行います。ESCの代表者はオラクルCEOに定期的な報告を行います。


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サフラ・カッツ
オラクル最高経営責任者