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オラクル・コーポレーション
コンテンツ戦略・製作担当ディレクター
マーガレット・ハリス
12日間以内に決算を完了する。人材評価にかかる時間を70%以上短縮する。こうした明らかな効果を、オラクルは自社のクラウド・アプリケーションを使用することで得られていると、12月12日に実施された2020年度第2四半期の決算報告においてCEOのサフラ・キャッツ(Safra Catz)が説明した。
オラクルはクラウド・アプリケーションやインフラストラクチャへの移行により、新機能とインテリジェントな自動化を使用してビジネス・モデルやプロセスを継続的に簡略化し、留まることのない効率性を追求している。これにより、企業としての収益成長率と効率性が高まるものとキャッツは期待している。
さらに、オラクルとその顧客はもう1つの大きなメリットを実感している。「オラクルは数千に上るお客様や事例を有していますが、Oracle Cloudのアプリケーションやインフラストラクチャを自社で導入するという経験を有しています。デジタル・トランスフォーメーションの取り組みを知りたいというお客様にとって、ユニークで知識豊富なアドバイザーとなることができます」とキャッツは説明した。
キャッツは、オラクルがこれまでに実現した具体的なメリットとして、以下のように述べている。
オラクルがオペレーションをクラウドに移行した方法と、達成した結果について、詳細をこちら(英語)でご覧いただけます。
本記事はOracle blogの以下の記事を抄訳しています:
Oracle CEO Safra Catz: What Moving to Oracle Cloud Has Done for Us