オラクルの歴史: イノベーション、リーダーシップ、そして実績

今からおよそ30年前、ラリー・エリソンは、リレーショナル・データベースのワーキング・プロトタイプに関する記述を偶然見つけ、このテクノロジーの商用化に特化した企業が存在しないことに気づきました。 彼は、後に共同設立者となるボブ・マイナー、エド・オーツとともに、リレーショナル・データベースにはとてつもなく巨大なビジネスの可能性が潜んでいることに気づき、そこに、他社が見過ごしていたビジネス・チャンスを見出します。しかし自分たちが将来、ビジネス・コンピューティングを根底から変えてしまうことになるとはまったく気づいていませんでした。

オラクルは、小規模企業特有の機敏さを生かすことで、何年にもおよぶイノベーション、顧客の問題と成功事例に対する細かな知識、そして世界最高の技術ならびにビジネス・マインドを基盤として事業は拡大できるということを、自社の歴史を通じて証明してきました。 同時に、顧客にサービスを提供するために自社の規模とパワーを活用する力や、常識を覆して製品とサービスの新たな方向性を示す意思決定能力も示してきました。

30年たった今、オラクルは世界中の企業で使用されているデータベース技術およびアプリケーションのゴールド・スタンダードであり続けています。また世界をリードする情報管理ソフトウェア・サプライヤであり、世界第2位の独立系ソフトウェア企業でもあります。 オラクルの技術は、Fortune 100社のうち98社のデータ・センターを筆頭に、あらゆる業界で使用されています。 またオラクルは、データベース、ビジネス・アプリケーション、アプリケーション開発ツールおよび意思決定サポート・ツールといった自社の製品ライン全体にわたり、企業として初めてインターネットに完全対応させ、開発ならびに市場投入してきています。

オラクルを成功に導くものは、イノベーションです。 オラクルは、現在では広く普及したインターネットという概念を通じて自社のビジネス・アプリケーションの利用を可能にした、数少ない最初の企業の1つです。 Oracle Fusion Middlewareのリリースにより、オラクルは、顧客が市場の動向に迅速に対応するために必要な情報を得られるよう、あらゆるレベルのエンタープライズ・テクノロジーを結合する、という自社の目標を反映させた新製品および機能を発表しました。 現在、Oracle Real Application ClustersOracle E-Business SuiteOracle Grid ComputingエンタープライズLinuxのサポート、およびOracle Fusion、はすべて、オラクルという会社を30年間特徴づけてきた「イノベーション」そして「実績」というコミットメントをさらに促進しています。

市場の動きや流行を予測するのはきわめて困難です。 データベースと同様、ミドルウェア市場のNo.1企業に、そしてアプリケーション市場のNo.1企業になるために、オラクルは今後も努力を続けていきます。 オラクルの目標は、イノベーションを追求し続け、業界をリードしながら、オラクルのソフトウェアに信頼を寄せてくださるお客様の問題解決に全力を注ぐことです。

オラクル創業30周年の歴史を振り返る
オラクル創業30年の歴史 (PDF)
過去を振り返って/将来の展望
チャールズ・フィリップス、サフラ・カッツ、スティーブ・ミランダ、ジャスパー・アンダーソン他がオラクルの過去、現在、未来について語るProfit Magazine
 
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