Press Release

年間2億通のDM発送代行のアテナ、オラクルのクラウドを採用し、デジタル・マーケティング活用による営業改革を推進

旧来からのダイレクトメールの活用とWebサイト上で顧客が示した興味・関心などのデジタル・データを融合したマーケティング・オートメーションの実現

Tokyo, Japan—2016/10/21


日本オラクル株式会社(本社:東京都港区北青山、代表執行役社長 兼 CEO:杉原 博茂、以下 日本オラクル)は本日、株式会社アテナ(本社:東京都江戸川区臨海町、代表取締役 社長:渡辺 剛彦、以下、アテナ)が、デジタル・マーケティング活用による営業改革の実現にむけ、顧客管理・営業支援のクラウド「Oracle Sales Cloud」と、「Oracle Marketing Cloud」製品群のマーケティング・オートメーションを支援する「Oracle Marketing Automation (Oracle Eloqua)」を採用したことを発表します。
 
アテナは、DM(ダイレクトメール)の企画制作から発送代行までを行うメーリング業務を基点に、主にダイレクト・マーケティング分野におけるアウトソース事業を展開しています。従来、アテナでは、営業管理システム(SFA: Sales Force Automation)のクラウド・サービスと独自開発した顧客マスターデータ管理システムを組み合わせて使用していました。従来のシステムでは、名刺や展示会などのイベントから入手するさまざまな顧客データを管理し、各情報元から得た顧客データは名寄せが必要で手作業によるクレンジングとデータ統合を行っていました。このような状況をうけ、SFAと円滑に連携でき、開発コストが不要な顧客マスターデータ管理の仕組みを検討していました。また、属人的な営業活動を、デジタル・データを活用した営業活動へと変革する必要性も求められていました。
 
このたび、アテナでは、営業の生産性向上とコスト軽減を両立でき、クレンジングがされた状態のデータ統合が可能である「Oracle Sales Cloud」のSFAとデータ統合を実現する機能「Oracle Customer Data Hub (CDH)」(オラクル・カスタマー・データ・ハブ)を採用しています。また、「Oracle Sales Cloud」と円滑に連携できる「Oracle Marketing Automation」を組み合わせて活用します。
 
これにより、見込み客がメールやWebサイトなどへ反応することで得られた特定のサービスへの興味・関心などのデジタル・データと、既存に保有する顧客データが名寄せされた状態でマスターデータとして管理されます。そして、統合、クレンジングされた顧客データを活用して、メールでのキャンペーンの案内など行い、多数の案件の中から確度の高い見込み案件を営業に渡す仕組みを実現します。
 
今後は、デジタル・データを活用するマーケティング施策に移行しながら、営業組織改革の一環として、マーケティング活動から得られた情報をもとに電話での営業活動を行うインサイドセールス部隊を設立し、より確度の高い案件を営業担当に渡すための組織作りを行っていく予定です。
 
日本オラクルでは、「Digital AID (デジタル・エイド)by POCO(The Power of Cloud by Oracle)」をキーワードに社会に貢献するクラウドカンパニーとして、オラクルのクラウドのメリットを最大限に活用いただけるよう推進しています。「Oracle Sales Cloud」、「Oracle Marketing Cloud」は、顧客管理・営業支援を行うクラウド・サービスとマーケティング・オートメーションを支援するクラウド・サービスとして、簡単かつ迅速に導入することができ、営業とマーケティング部門のユーザーにも直観的で分かりやすく効果的に活用していただけるよう取り組んでいきます。
 
アテナは、10月26日(水) 14:30-15:15の「Oracle Cloud Days Tokyo 2016」 において、「マーケティングオートメーションによるデジタルマーケティングと営業部門の連携を営業担当者の事務作業を削減することで実現する方法」と題して講演を予定しております。
 
「Oracle Cloud Days Tokyo 2016」 概要
会  期: 2016年10月25日(火)~10月26日(水) 受付開始 9:30~
会  場: ウェスティンホテル東京(東京都目黒区三田1-4-1恵比寿ガーデンプレイス内)
主  催: 日本オラクル株式会社
公式サイトURL: http://www.oracle.co.jp/events/clouddays/2016/
*本イベントの内容は主催者側の都合により中止、変更される可能性がありますので予めご了承ください。
 
参考資料
 
日本オラクルについて
日本オラクル株式会社は、オラクル・コーポレーションの日本法人として1985年に設立されました。
「No.1クラウドカンパニー」を目指し、クラウド環境とお客様のデータセンターの両方においてハードウェアとソフトウェアが連携して稼働するよう設計され、ビッグデータから情報価値を創出する製品群の提供と、それらの利用を支援する各種サービスの事業を展開しています。2000年に東証一部上場(証券コード:4716)。URL www.oracle.com/jp
 
オラクルについて
オラクルは、クラウド環境と皆様のデータセンターの両方においてハードウェアとソフトウェアが連携して稼働するよう設計します。
オラクル(NYSE:ORCL)に関するより詳細な情報については、www.oracle.com をご覧ください。
 
* OracleとJavaは、Oracle Corporation 及びその子会社、関連会社の米国及びその他の国における登録商標です。文中の社名、商品名等は各社の商標または登録商標である場合があります。本文書は情報提供を唯一の目的とするものであり、いかなる契約にも組み込むことはできません。
 

本件に関するお問い合わせ先
日本オラクル株式会社
広報室 斉藤
03-6834-4837
pr-room_jp@oracle.com

広報担当にコンタクト

日本オラクル株式会社

  • 03-6834-4837
 
 

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