Press Release

アイスタディ、学習管理システムの顧客向けトライアル環境をオラクルのクラウドサービスで構築

「Oracle Database Cloud Service」「Oracle Compute Cloud Service」を活用し、環境準備を1週間から1日へ大幅に短縮

Tokyo, Japan—2017/01/25


日本オラクル株式会社(本社:東京都港区北青山、代表執行役社長 兼 CEO:杉原 博茂、以下 日本オラクル)は本日、e-Learningソフトウェアや学習管理システムを開発・提供するアイスタディ株式会社(本社:東京都品川区上大崎、代表取締役社長:船岡 弘忠、以下 アイスタディ)が、データベース環境をクラウドで提供する「Oracle Database Cloud Service」とコンピュート環境をクラウドで提供する「Oracle Compute Cloud Service」を基盤に、学習管理システムの顧客向けトライアル環境を構築したことを発表します。
 
アイスタディは、「ORACLE MASTER」をはじめとするIT資格試験対策やビジネススキル、コンプライアンスなどの知識習得を支援するe-Learningコンテンツ「iStudy」シリーズおよび、e-Learningコンテンツ・集合研修の実践・管理や教育計画・スキル管理など、企業における人材育成に必要な仕組みを1つのパッケージで実現する学習管理システム「iStudy LMS」の開発・販売を行っています。また、「Oracle Database」認定研修会場としても長年の実績を誇り、ITを活用したお客様の学びにまつわるソリューションを提供しています。
 
今回、「iStudy LMS」の顧客向けトライアル環境として「Oracle Database Cloud Service」「Oracle Compute Cloud Service」の利用を2016年12月から開始しました。「iStudy LMS」の導入を検討するお客様に対し、機能やe-Learning コンテンツを体験できる「トライアル環境」を提供することを目的にオラクルのクラウドサービスを活用しています。従来アイスタディのオンプレミス環境で企業ごとのサイト構築に工数をかけており、トライアル環境を容易にお客様に提供することで、1週間要していた準備期間を1日に短縮することができました*。
* アイスタディ調べ
 
アイスタディが「Oracle Database Cloud Service」と「Oracle Compute Cloud Service」を採用した理由は以下の通りです:
· 従来オンプレミス環境では企業ごとのサイト構築に工数をかけていたため、「トライアル環境の提供」というビジネス構想の実現が難しい状況でした。「Oracle Database Clouse Service」と「Oracle Compute Cloud Service」では環境を短期間で構築し必要な期間で利用することが可能であるため、ビジネスの加速と俊敏性の向上によりビジネス構想を実現できると判断しました。
· 「Oracle Database Clouse Service」と「Oracle Compute Cloud Service」はオンプレミスと同じアーキテクチャであるため、新しい技術習得にかける時間とコストを最小限に抑えることが可能でした。オンプレミスで培ったノウハウ・技術・知識をそのまま活用できることから、実装・管理工数を大幅に軽減でき高いコスト優位性があると評価しました。
· 「Oracle Database Cloud Service」と「Oracle Compute Cloud Service」は高いセキュリティと性能を備えた環境を低コストで提供可能であり、学習管理システムで提供される動画を含むコースの配信や、自社で作成する独自のe-Learningコースの展開がセキュアかつスムーズに行えることを評価しました。
 
本発表に向けた顧客企業のコメント
アイスタディ 技術本部副本部長 加藤 昌氏は、次のように述べています。「お客様が自社の人材育成を支援するツールとして『iStudy LMS』を検討するにあたり、トライアル環境上で機能やe-Learningを体験することで “すぐに、確実に” 利用シーンを
イメージできるよう、オラクルのIaaSとPaaSを活用することを決めました。従来のオンプレミスと同等の環境をクラウドで利用できることは、実装・管理の工数を大幅に軽減しコスト優位性があると感じています。オラクルのIaaSとPaaS でいち早くトライアル環境を提供し、お客様の導入決定までのスピードアップが図られることを期待しています。」
 
参考:iStudy LMSについて
大手都市銀行・生保企業や日本を代表するIT関連企業などで多く利用されている学習管理システムです。大規模ユーザーに対応し、複雑な組織管理ができることに加え、アイスタディが持つコンテンツを利用できます。また企業独自のコンテンツも簡単に作成することができ、柔軟な社内教育や研修環境の実現に貢献します。
アイスタディは長年にわたりeラーニングシステムをはじめとした多くの教育研修システムの導入実績があり、昨今では銀行・証券業界を中心に、アプリケーションの開発・導入ノウハウも蓄積してきました。
「スキル管理システム」では、これまでの導入経験をもとに、人材育成に関するコンサルティング、機能・コンテンツ開発を強化していきます。さらには、2016年度より参画したブイキューブグループと連携し、日々進化する業界特性にあわせたサービス拡充を図っていきます。
 
参考リンク
 
日本オラクルについて
日本オラクル株式会社は、オラクル・コーポレーションの日本法人として1985年に設立されました。
「No.1クラウドカンパニー」を目標に掲げ、広範かつ最大限に統合されたクラウド・アプリケーションおよびクラウド・プラットフォーム、ビッグデータから情報価値を創出する製品群の提供と、それらの利用を支援する各種サービスの事業を展開しています。2000年に東証一部上場(証券コード:4716)。URL www.oracle.com/jp
 
日本オラクルでは、「Digital AID (デジタル・エイド)by POCO(The Power of Cloud by Oracle)」をキーワードに社会に貢献するクラウドカンパニーとして、オラクルのクラウドのメリットを最大限に活用いただけるよう推進しています。
 
日本オラクル公式ソーシャルメディアチャネル
· Facebook           www.facebook.com/OracleJP
· Twitter              twitter.com/Oracle_Japan
 
オラクルについて
オラクルは、クラウド・アプリケーションおよびクラウド・プラットフォームの広範なサービス群を最大限に統合し提供しています。オラクル(NYSE:ORCL)に関するより詳細な情報については、www.oracle.com をご覧ください。
 
* OracleとJavaは、Oracle Corporation 及びその子会社、関連会社の米国及びその他の国における登録商標です。文中の社名、商品名等は各社の商標または登録商標である場合があります。本文書は情報提供を唯一の目的とするものであり、いかなる契約にも組み込むことはできません。
 

本件に関するお問い合わせ先
日本オラクル株式会社
広報室 谷地田
03-6834-4837

広報担当にコンタクト

日本オラクル株式会社

  • 03-6834-4837
 
 

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