Press Release

日本オラクルの国内主要パートナー企業が、オラクルのクラウドと自社製品・サービスを組み合わせた統合ソリューションの構築、提供に向けて始動

「Oracle Cloud」とパートナー各社の強みを組み合わせ、顧客のビジネス革新に向けたクラウド移行を強力に推進

Tokyo, Japan—2017/04/24


日本オラクル株式会社(本社:東京都港区北青山、代表執行役社長 兼 CEO:杉原 博茂、以下 日本オラクル)は本日、国内主要パートナー企業14社とともに、各社の強みを活かした「Oracle Cloud」ビジネスを強力に共同推進していくことを発表します。パートナー企業は、業界で最も包括的かつセキュアなオラクルのPlatform as a Service (PaaS)およびInfrastructure as a Service (IaaS)を各社の製品・サービスと組み合わせてパートナーの統合ソリューションとして順次提供し、顧客のクラウド活用を支援します。
 
競争力向上とデータセンターの合理化を目的に、パブリック・クラウドを選択する企業は増加の一途を辿っています。また多くの企業では、クラウド移行に必要なスキルを持った人材やリソースが十分でないことから、クラウドでのシステム構築および運用、管理を支援し、顧客固有のニーズを理解した上でクラウドへの移行加速を支援できるパートナーを求めています。今回の協業強化により、パートナー企業は自社の強みを活かしたソリューションと「Oracle Cloud Platform」を組み合わせ、構築から運用管理まで一括して提供するマネージド・サービスとして各社から提供することが可能となります。
 
このたび、日本オラクルとの新たなクラウドへの取り組みに賛同する国内パートナー企業は、アクセンチュア株式会社、株式会社アシスト、伊藤忠テクノソリューションズ株式会社、インフォシス リミテッド、SCSK株式会社、NTTデータ先端技術株式会社、新日鉄住金ソリューションズ株式会社、TIS株式会社、株式会社東芝、東芝ソリューション株式会社、日本電気株式会社、株式会社日立システムズ、株式会社日立製作所、富士通株式会社の14社(五十音順)です。
 
これら国内主要パートナー企業の取り組みは、オラクルの新しいクラウド・パートナー・プログラム「Oracle Cloud Managed Service Provider (MSP)プログラム」に沿ったものです。同プログラムは、「OPN Cloud Program」認定パートナーの中でも、特にオラクルおよび第三者のシステムを「Oracle Cloud Platform」に構築、導入、実行、および管理するために必要なスキル、ツール、およびプロセスを保有するパートナーを認定するプログラムです。同プログラムの参画パートナーは、オラクルが提供するトップクラスのクラウド・インフラストラクチャを用いてサービスを構築するメリットを享受できます。また、顧客企業はクラウドの推進を最適化するために、必要なソリューションをパートナー経由で一括して入手でき、リスク、コスト、複雑さを軽減しながら、ビジネスの革新に集中することが可能となります。
 
Oracle PartnerNetworkについて
Oracle PartnerNetwork(OPN)は、パートナー企業に対してオラクル・ソリューションの開発、販売、導入に関する優先的な支援を提供するオラクルのパートナー・プログラムです。OPNではオラクルの製品やソリューションに関し、専門領域におけるトレーニングや専門知識をサポートするためのリソースを提供するほか、拡大するオラクルの製品ポートフォリオやパートナー、ビジネス機会の評価まで、支援を拡大させています。最新のOPNプログラムはパートナーの認定制度や「Oracle Cloud」への投資に対する報奨制度を中核に据えられており、パートナー企業はオラクルとの取り組みを強化することによって、「Oracle Cloud」に関する専門的なノウハウを得て差別化を図ると同時に、「OPN Cloud Program」を通じて顧客に成功をもたらすことができます。「OPN Cloud Program」は既存のOPNプログラムを補完し、「Oracle Cloud」の推進に取り組むパートナーの認定とそれぞれの段階に応じた特典が用意された革新的なプログラムとなっています。詳細については、 http://www.oracle.com/jp/partners をご覧ください。
 
【お客様からのお問い合わせ先】
日本オラクル Oracle Digital
Tel: 0120-155-096
http://www.oracle.com/jp/contact-us/overview/index.html
 
 
パートナー各社からの賛同コメント(50音順)
 
・アクセンチュア株式会社
アクセンチュアは、オラクルの新たなパートナー・プログラム「Oracle Cloud Managed Service Provider(MSP)」に賛同いたします。アクセンチュアは2016年以降、お客様のITインフラのクラウド化をさらに強力に推し進めるべく、国、地域や部門を横断した全社的なイニシアチブとして「クラウド・ジャーニー」を提唱しています。オラクルが提供するクラウドベースのマネージド・サービスを拡大することで、こうした取り組みをさらに加速化できることをうれしく思います。今後もオラクル製品やサービスに関する豊富な知見や提案・導入実績を背景に、お客さまの持続的な成長実現に向けた変革を支援してまいります。
 
アクセンチュア株式会社
テクノロジー コンサルティング本部 Oracleビジネスインテグレーショングループ統括 マネジング・ディレクター
稲田 俊郎
 
・株式会社アシスト
株式会社アシストは、このたびの日本オラクル株式会社様によるOracle Cloudビジネスの新たなパートナー・プログラムを歓迎いたします。昨今、企業システムのクラウド環境への移行は必須の流れであり、弊社もこれまで培ってきたOracle Cloudに関するノウハウを体系化し、昨年9月よりOracle Cloudの基礎教育や環境構築などのサービスを提供していることに加え、「12c R2 × Oracle Cloudスタートアップキャンペーン」を実施するなど、お客様企業におけるOracle Cloudの利用拡大を推進しております。今後、「Oracle Cloud Managed Service Providerプログラム」を活用することで、より一層お客様が安心してクラウド環境を利用いただけるサービス提供が可能になり、お客様企業における最適なIT基盤の選択を強力にご支援できるものと確信しております。
 
株式会社アシスト
執行役員 データベース技術本部長
小西 雅宏
 
・伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
伊藤忠テクノソリューションズ株会社は、「Oracle Cloud」ビジネスをさらに加速させる新たなパートナー・プログラムを歓迎いたします。クラウド環境に移行する企業が増加している中、既存システムとの連携やセキュリティ、運用管理など、企業の戦略的活用を前提としたクラウド・インフラストラクチャが求められています。弊社は、長年培ってきたOracle製品に関する経験とノウハウを組み合わせ、お客様に最適なシステムを提供してまいりました。今後もオラクル社との協業関係を強化・発展させ、お客様の価値向上に貢献できるOacle Cloudを推進してまいります。
 
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
常務執行役員 ITサービスグループ担当役員
粟井 利行
 
・インフォシス リミテッド
インフォシス リミテッドは、このたび日本オラクル株式会社とのパートナープログラムによるさらなるクラウドビジネス推進拡大に賛同します。当社のオラクルプラクティスはグローバルで約15,000名のメンバーからなり約5,000の認定資格を有する世界最大級のプラクティスです。昨今、これまで培ってきたシステム資産をクラウドにシフトしていくことは必須、並びに急務であり、今後更にクラウド分野でオラクルとビジネス協業を深めることで、当社のクラウドベースのマネージドサービスを拡大できると期待しています。特に、ERPクラウド短期導入、CXクラウドなどを中心に日本オラクルとともにマネージドサービスプロバイダーとしてエンドユーザーへ、クラウドシフトやマネージドサービスの提案を強化してまいります。
 
インフォシス リミテッド
Vice President 日本代表
大西 俊介
 
・SCSK株式会社
SCSK株式会社は、日本オラクル株式会社の新たなパートナー・プログラムに賛同します。日本企業の生産性向上、働き方改革をIT面から支援することに注力する当社では、ITシステムのクラウドシフトは重要な要素の一つであると考えており、SaaS、PaaS、IaaSと企業システムで求められる機能がフルラインナップで、オープンスタンダードな技術で提供されるオラクルクラウドサービスは当社のその取組みをより強化できるものと期待しています。今後、オラクルクラウドをより早く、安く、簡単に、そして安全にお客様にご利用いただけるよう、オラクルクラウド向けの各種サービスを当社がメニュー化して提供してまいります。
 
SCSK株式会社
執行役員 ITマネジメント事業部門 基盤インテグレーション事業本部長
高野 健
 
・NTTデータ先端技術株式会社
NTTデータ先端技術は、このたび、日本オラクル株式会社の新たなパートナー・プログラムによる、さらなるクラウドビジネスの推進拡大を歓迎いたします。
当社では、Oracle Cloudに関していち早く機能検証に取り組み、これにより得た知見をもとにサービスを展開してまいりました。
今後、さらにマネージド・サービスを拡大し、Oracle Cloudにおける支援体制を強化することで、企業システムにおけるクラウド移行が、より一層シームレスに実現可能になるものと期待しております。引き続き、お客さまのビジネスの成長に貢献できるようサービスの拡充に努めてまいります。
 
NTTデータ先端技術株式会社
執行役員 オラクル事業部長
堀尾 俊明
 
・新日鉄住金ソリューションズ株式会社
新日鉄住金ソリューションズ株式会社は、「Oracle Cloud Managed Service Providerプログラム」(以下、MSP)によるクラウドビジネスの推進強化を歓迎致します。弊社では2014年に「Oracle Databaseクラウドソリューションセンター」を設置し、国内でいち早くOracle Cloudの先進的な活用ノウハウを獲得してきました。また、今回MSPにいち早く参加し、Oracle Cloudを利用される企業に弊社が長年培ったクラウド移行や運用のノウハウを提供することで、お客様のクラウドシフトを強力にご支援してまいります。
 
新日鉄住金ソリューションズ株式会社
取締役常務執行役員 ITインフラソリューション事業本部長
大城 卓
 
・TIS株式会社
TISは、クラウド分野における協業をさらに深める日本オラクル株式会社の新たなパートナー・プログラムを中心としたクラウドビジネス推進拡大に賛同します。昨今、求められるビジネスの俊敏性や拡張性を確保するためには、企業ITシステムにおけるクラウド活用が有効な選択となっています。TISがこれまで培ってきたOracle製品の導入・保守・サポートに関するスキルや体制と、業務アプリケーションに関するナレッジとノウハウならびにデータセンターやマルチクラウド環境の運用・監視などの自社サービスを組合せることで、お客様の経営課題・IT課題解決に繋がるクラウド活用が可能となり、ビジネスの成長に貢献できるものと確信しています。
 
TIS株式会社
専務執行役員
岡本 安史
 
・株式会社東芝/東芝ソリューション株式会社
「Oracle Cloud Managed Service Provider(MSP)プログラム」を歓迎いたします。東芝は、クラウドの導入と運用に必要な、「クラウド化企画」、「設計・構築」、「運用・保守」からなるクラウドインテグレーションサービスを提供しています。今回のプログラムを活用して、当社のサービスをOracle Cloudにも提供してまいります。事業環境が急速に変化する中、ITシステムもその変化に柔軟かつ俊敏に対応することが求められています。オンプレミスと同じ技術が使えるOracle Cloudは、お客様のアプリケーション資産を継承しながらシステムを素早く進化させることのできる有効な手段であると考えています。私たちはこれまで長年にわたって培ってきたOracleオンプレミスの経験と実績をいかして、お客様のビジネス革新の実現をご支援いたします。
 
株式会社東芝 インダストリアルICTソリューション社 統括技師長
東芝ソリューション株式会社 常務取締役
山口晶嗣
 
・日本電気株式会社
NECは、日本オラクル株式会社のMSPプログラムの取り組みを歓迎いたします。
当社は、大規模なミッションクリティカルシステムをはじめ、オラクル社製品を活用したシステムを多数構築および運用してまいりました。今後のSoE領域での多種多様なデータ活用を見据え、「Oracle Cloud」を当社の国内データセンターからサービスとして順次提供し、お客様のクラウド活用/連携、統合運用管理の効率化を実現します。
NECは、オンプレミスから「Oracle Cloud」を連携したハイブリッドクラウド環境までの一元的なサポートを提供し、安全・安心・効率・公平という社会価値を創造する社会ソリューション事業をさらに推進してまいります。
 
NEC
クラウドプラットフォーム事業部 事業部長代理
森山 由紀
・株式会社日立システムズ
日立システムズは、このたびの日本オラクル株式会社のパートナー企業とのクラウド活用強化の発表を歓迎いたします。日立システムズは、これまで培ってきたデータセンター運用の実績とノウハウ、24時間365日体制でお客さまを支える多彩なサービスインフラを基に設計されたサービス(Oracle Exadata運用支援等)と「Oracle Cloud」を組み合わせたソリューションを提供することで、お客さまのビジネスの拡大に大きく貢献できるものと期待しています。今後も日本オラクルとのパートナーシップをさらに深め、弊社が保有する自社パッケージ製品とクラウドによるマネージドサービスの提案を強化してまいります。
 
株式会社日立システムズ
専務執行役員 マネージドサービス事業グループ長 
岡見 吉規
 
・株式会社 日立製作所
日立製作所は、このたびの日本オラクルの発表を歓迎します。
日立はこれまで培ってきたOracle関連システムに関する構築、運用、および管理のノウハウを生かし、「Oracle Cloud」と日立の「エンタープライズクラウドサービス」を組み合わせることにより、移行検証、設計構築、バックアップや、標準化、システム統合のコスト削減/効率化コンサルテーションなど、お客様に価値あるクラウドソリューションを提供していきます。日立は今後も日本オラクルとのパートナーシップをさらに深め、IoT時代が求める新たな価値を提供することで、お客様のビジネスに「安全・安心」「スピード・柔軟」「協創」をもたらし、社会イノベーションを加速していきます。
 
株式会社 日立製作所
サービスプラットフォーム事業本部 IoT・クラウドサービス事業部 事業部長
石井 武夫
 
・富士通株式会社
富士通株式会社は、日本オラクル株式会社様によるクラウド・パートナー・プログラムに賛同します。
当社は、オラクル社とのクラウド分野における戦略的提携により、お客様のデジタル革新を実現するデジタルビジネス・プラットフォーム「MetaArc」の中で、国内ではじめて当社のデータセンターから「Oracle Cloud Platform」の各種サービスの提供を開始しました。また、国内で最多の「ORACLE MASTER Cloud」有資格者を擁しており、オラクル社のクラウドサービスを始めとしたハイブリッドクラウド・マルチクラウドサービスを、高度なインテグレーションと共に提供することで、お客様システムのクラウド移行をご支援してまいります。
 
富士通株式会社
マーケティング戦略本部 MetaArc戦略統括部 統括部長
宮沢 健太
 
以上
 

本件に関するお問い合わせ先
日本オラクル株式会社
広報室 坂元
Tel: 03-6834-4837
pr-room_jp@oracle.com
日本オラクルについて
日本オラクル株式会社は、オラクル・コーポレーションの日本法人として1985年に設立されました。
「No.1クラウドカンパニー」を目標に掲げ、広範かつ最大限に統合されたクラウド・アプリケーションおよびクラウド・プラットフォーム、ビッグデータから情報価値を創出する製品群の提供と、それらの利用を支援する各種サービスの事業を展開しています。2000年に東証一部上場(証券コード:4716)。URL www.oracle.com/jp
 
日本オラクル公式ソーシャルメディアチャネル
Facebook   www.facebook.com/OracleJP
Twitter   twitter.com/Oracle_Japan
 
オラクルについて
オラクルは、クラウド・アプリケーションおよびクラウド・プラットフォームの広範なサービス群を最大限に統合し提供しています。オラクル(NYSE:ORCL)に関するより詳細な情報については、www.oracle.com をご覧ください。
 
* OracleとJavaは、Oracle Corporation 及びその子会社、関連会社の米国及びその他の国における登録商標です。文中の社名、商品名等は各社の商標または登録商標である場合があります。本文書は情報提供を唯一の目的とするものであり、いかなる契約にも組み込むことはできません。
 

広報担当にコンタクト

日本オラクル株式会社

  • Tel: 03-6834-4837
 
 

Integrated Cloud Applications & Platform Services