Oracle News Release Summary

オラクル、革新的テクノロジーによってオープンな統合型クラウド・プラットフォームを拡大

コンテナネイティブ・アプリケーション開発、総合的データとアプリケーションの統合、組み込み型AIおよび機械学習機能に進展

「Oracle OpenWorld San Francisco」発—2017/10/04


(本資料は米国2017年10月3日にオラクル・コーポレーションより発表されたプレスリリースの抄訳です)
 
オラクルは、組織が主要な転換的テクノロジーを簡単に活用できるようにする新しい統合型PaaSサービスを発表しました。新しい自律的データ管理クラウドサービス、ビッグデータ・アナリティクス、AI機能に加え、オラクルは、アプリケーション開発プラットフォーム、データ統合プラットフォーム、セキュリティおよびシステム管理ポートフォリオへの革新的テクノロジーの追加を発表しました。
 
「Oracle Cloud Platform」は、組織がオンプレミスまたはクラウド上でワークロードをシームレスに作成、導入、保護、管理し、ビジネス・アプリケーションと接続し、拡張して、新しいビジネス・インサイトの取得に役立ちます。
 
オラクル・クラウド・プラットフォームの製品開発担当シニア・バイスプレジデントであるアミット・ザベリー(Amit Zavery)は、次のように述べています。「お客様がクラウドへの移行のどの段階にあったとしても、オラクルはビジネス上重要なアプリケーションを迅速かつセキュアに開発、導入するための広範でオープンな統合型プラットフォームを今後も提供し続ける予定です。オラクルは、Oracle Cloud Platformの最新の強化内容と新しいクラウドサービスを通じて、他に類を見ない選択肢と最高のテクノロジーを提供し続けることで、お客様に新しいイノベーションを提供し、先進のディスラプティブ・テクノロジーを採用して競合に勝ち抜くことができるように支援し続けます」
 
優れた柔軟性と使いやすさを開発者に提供する新サービス
開発者が複数のチャンネルにまたがってアプリケーションを開発、導入、配信するための選択肢とより先進的な方法を実現するために、オラクルはアプリケーション開発プラットフォームの新サービスを発表しました。主な新サービスは次のとおりです。
 
  • 「Oracle Container Native Application Development Platform」は、開発者がマネージド・コンテナ、サーバーレス機能、自動化されたコンテナネイティブな継続的統合および配信(CI/CD)パイプラインを利用して、次世代のコンテナネイティブ・アプリケーションを構築、導入、管理できるようにします。
  • 「Oracle Blockchain Cloud Service」は、開発者が顧客のビジネス・アプリケーションを迅速かつセキュアに拡張し、改ざんに耐性のあるB2Bトランザクションを顧客のパートナー・エコシステム全体に提供できるようにするエンタープライズグレードの分散台帳クラウド・プラットフォームです。 
  • 「Oracle Mobile Cloud」ポートフォリオが拡大されました。現在最も広く利用されているメッセージング・プラットフォーム上で、組織が顧客と従業員のエンゲージメントを向上できるように、人工知能(AI)を利用したチャットボットとオペレーショナル・アナリティクスの開発と導入を合理化します。
  • 「Oracle AI Platform Cloud Service」は、完全なAI開発環境とクラス最高のAIコンピューティング・インフラストラクチャを組み合わせ、新しいディープ・ラーニング・モデル、データ・アグリゲーション、モデル・トレーニングのためのセキュアで拡張性に優れた環境を開発者とデータサイエンティストが迅速かつ容易にセットアップできるようにします。
 
統合の合理化と市場投入時間短縮のための総合的アプリケーションとデータ統合クラウド
  • 「Oracle Data Integration Platform Cloud」は、市場をリードするオラクルのデータ統合製品である「Oracle GoldenGate」、「Oracle Data Integration」、オラクル・データ・クオリティ・ソリューションを、クラウド経由で提供される1つの総合的ソリューションにまとめます。組織は、あらゆる形式の新規データソースを簡単に統合することができ、高コストなダウンタイムの排除、アナリティクスまたはビッグデータ向けデータ統合の迅速化、データ・ガバナンスの向上を図ることができます。段階的移行またはオンライン移行でお客様がデータを失うことなく、データベースをシームレスに移行するためのプラットフォーム「Oracle GoldenGate」のような定評のあるテクノロジーが統合されています。さらに、ユーザーがターゲット・システムのアプリケーション・パフォーマンスにほとんど、または一切影響することなく、オンプレミスまたはクラウド・ソリューションからデータをリアルタイムに取り込み、準備できるようにします。
  • 「Oracle Integration Cloud Service」が進化し、SaaSとオンプレミス統合のための機能とプロセス自動化が追加されました。プロセス自動化には、適応型ケース管理、設定なしで利用できる100以上のクラウド・アダプター、仮想アプリケーション開発のためのツールなどが含まれます。オラクルは、これらすべての機能へのペルソナベースのアクセスをはじめとする次世代ユーザー・エクスペリエンスを提供し、事前に構築済みの統合テンプレートによって市場投入時間を短縮することでビジネス価値を向上させます。
  • 真のハイブリッド配備でAPIを設計、ガバナンス、管理、分析、収益化、保護するための、業界で最も完全なAPI管理クラウド・ソリューションであるオラクルのAPI管理ツールには、開発者がOpenAPIやAPI Blueprintなどの業界標準を使ってAPIのプロトタイピング、テスト、文書化を行うための「Apiary」が含まれます。
 
ビッグデータ・プロジェクトに不可欠なすべての機能の提供
  • 「Oracle Big Data Cloud Platform」は、ビッグデータ・プロジェクトに不可欠な重要機能を提供することで、お客様がデータ主導のビジネス成果を合理的かつ迅速に実現できるようにすると同時に、自社のアプリケーションとサービスで適応型インテリジェンスを簡単に活用できるようにします。これには、「Oracle Big Data Cloud」の新しい組み込み型機械学習およびアナリティクス機能である「Oracle Analytics Cloud, Data Lake Edition」と、統合型の「Oracle Data Integration Platform Cloud」が含まれます。
 
セキュリティと管理に適した初のクラウドネイティブ・インテリジェント・スイート
  • 業界初となるセキュリティと管理のためのクラウドネイティブ・インテリジェント・スイートは、「Oracle Management Cloud」と「Oracle Identity Security Operations Centerサービス・ポートフォリオ」から構成されます。
 
オラクルについて
Oracle Cloudは、ERP、HCM、Customer Experience (CX)を網羅した広範なSaaSアプリケーションに加え、業界最高水準のデータベースを含む Platform as a Service (PaaS)、Infrastructure as a Service (IaaS) を米州、欧州、アジア全体にわたるデータセンターから提供しています。 オラクル(NYSE:ORCL)に関するより詳細な情報については、www.oracle.com をご覧ください。
 
Oracle OpenWorldについて
「Oracle OpenWorld」は、20年間にわたって開催されている業界で最も重要なビジネスおよびテクノロジー・カンファレンスです。数万人もの来場と、オンライン上では数百万人もの参加者を集め、イノベーションと成長にクラウドを活用する企業への貢献に重点を置き、業界トレンドやテクノロジーが実現するブレークスルーに対する深いインサイトを提供します。「Oracle OpenWorld」では、つながり、学習、調査、インスピレーションを求める出席者のために、2,500を超える教育セッションが開催されます。ここでは、2,000社を超えるお客様およびパートナー企業がそれぞれの体験を参加者と直接共有します。世界の400社以上のパートナー企業およびお客様が数百におよぶデモ、実践ラボ、展示を行う「Oracle OpenWorld」は、クラウド・アプリケーションからクラウド・プラットフォームおよびインフラストラクチャに至る先進のクラウド・テクノロジーの展示の場となっています。登録方法、基調講演やセッションの視聴方法などの詳細については、www.oracle.com/openworldをご参照ください。また、Twitter、Facebookでのディスカッションにもぜひご参加ください。
 
 
* OracleとJavaは、Oracle Corporation 及びその子会社、関連会社の米国及びその他の国における登録商標です。文中の社名、商品名等は各社の商標または登録商標である場合があります。本文書は情報提供を唯一の目的とするものであり、いかなる契約にも組み込むことはできません。
 
Safe Harbor
上記の事項は、弊社の一般的な製品の方向性に関する概要を説明するものです。また、情報提供を唯一の目的とするものであり、いかなる契約にも組み込むことはできません。上記の事項は、マテリアルやコード、機能を提供することをコミットメント(確約)するものではないため、購買決定を行う際の判断材料になさらないで下さい。オラクル製品に関して記載されている機能の開発、リリースおよび時期については、弊社の裁量により決定されます。
オラクルの将来の計画、期待、信念、意図に関する本記事内の記述は「将来に関する記述」であり、重大なリスクや不確実性が生じる可能性があります。こうした記述はオラクルの現在の期待と仮定に基づいており、その一部はオラクルの制御できる範囲を超えています。本記事内の情報はすべて、2017年10月2日時点で最新であり、オラクルは新しい情報や将来の出来事を踏まえて記述を更新する義務を負いません。
 

本件に関するお問い合わせ先
日本オラクル株式会社
広報室 谷地田
03-6834-4837
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