Oracle News Prelease Summary

Drop Tank、カスタマー・ロイヤルティ・プログラムにオラクルの自律型データベースを採用

日常的なデータベース・メンテナンス業務を軽減しながら、カスタマー・ロイヤルティ・サービスのパフォーマンスおよび拡張性を向上

カリフォルニア州レッドウッドショアズ発—2018/08/08


ロイヤルティ・テクノロジーおよびリワードの先進企業であるDrop Tankは、ガソリンスタンド事業者向けのロイヤルティ・ソリューションに「Oracle Autonomous Data Warehouse」を活用しています。Drop Tankは、データベースのプロビジョニング、保護、監視、チューニングに必要な時間のかかるプロセスを排除し、高い可用性、パフォーマンスおよびセキュリティ機能を備えたデータ管理の自動化を実現できます。これによりIT部門のスタッフは、ガソリンスタンド事業者との強力なパートナーシップを構築し、成長させるためのビジネスクリティカルな領域のイノベーションに注力することができます。

Drop Tankは、Marathon Petroleumなどの大手石油事業者や、ガソリンスタンド、コンビニエンスストアとパートナーシップを結び、会員向けにガソリン価格を下げるだけでなく、幅広いデータ・サービスを通じて顧客に関するインサイトを取り込み、抽出できるロイヤルティ・システムを展開しています。業務を拡張する機運が高まり、ロイヤルティ・ネットワークのサイト数追加が求められる中で、Drop Tankは、業務用にそれぞれが異なったシステムを運用している3,500以上の小売ロケーションにおいて、より効率的かつセキュアにデータを取り込み、分析、管理する方法を求めていました。Drop Tankは、基盤プラットフォームに「Oracle Cloud Infrastructure」、データの保存と分析に「Oracle Autonomous Data Warehouse」を採用し、ガソリンスタンド事業者と消費財メーカーがトレンドを特定し、今後のプロモーションや販売戦略においてよりインテリジェントな判断を下すためのインサイトを収集します。

Drop Tankのテクノロジー担当バイスプレジデント、ティモシー・ミラー(Timothy Miller)氏は、次のように述べています。「ロイヤルティ・プログラムが進化し、リーチするコンシューマーの数が増え始めると、より多くのパートナーに当社のネットワークを利用してもらえるように、管理と拡張をシームレスに行うためのより効率的な方法が必要となりました。『Oracle Autonomous Data Warehouse』を選択したことで、負荷設定と拡張を自動的に行えるため、インデックス付け、パッチ適用、チューニングなどの時間のかかるプロセスにわずらわされずに新規キャンペーンを簡単にサポートできるようになりました。」

「Oracle Autonomous Data Warehouse」を導入することで、Drop Tankは新規リワードキャンペーンを数時間以内に開始するといった新たなビジネスニーズに対応するための拡張を容易に実行できるようになります。Drop Tankは、この4年間にサポートする小売ロケーションの数を30倍に拡大し、すべての参加ロケーションからのビジネスクリティカル・ワークロードを管理することで成長を遂げてきました。「Oracle Autonomous Data Warehouse」の導入により、Drop Tankは来年末までに50倍のセールス・トランザクションの処理に対応できると見込んでいます。

オラクル・データベースのエグゼクティブ・バイスプレジデント、アンドリュー・メンデルソン(Andrew Mendelsohn)は、次のように述べています。「ダイナミックな今日の市場では、企業はお客様の需要に応えるための革新的な方法を求め続けていく必要があります。『Oracle Autonomous Database』の機能をあらゆる規模の企業に提供することで、構成、管理、チューニングの複雑さが解消され、展開が容易で低コスト、高パフォーマンスでセキュアなソリューションが実現します。」

Drop Tankは、「Oracle Autonomous Data Warehouse」の自己稼働、自己保護および自己修正機能を利用することで、競合他社の面倒なデータベース・サービスと比較して、データベース管理者(DBA)に求められる全体の時間を大幅に削減しました。ガソリンと消費財のデータを取り込むためのガソリンスタンドのホスト・システムへの迅速なプロビジョニングと直接リンクには、「Oracle Cloud Platform」と完全に統合された「Oracle SOA Cloud」が使用され、開発者が追加ソフトウェアを記述する必要がなくなりました。

「Oracle Autonomous Database」は、業界初の自己稼働、自己保護、自己修正機能を備えたデータベース・クラウド・サービスを提供します。「Oracle Autonomous Database」は、「Oracle Exadata Database Machine」、「Oracle Database 18c」、「Oracle Real Application Clusters」、「Oracle Multitenant」などのオラクル独自のデータ管理テクノロジーに加え、自律化を実現するため、人工知能(AI)を利用するアルゴリズムにより設計されています。

Drop Tankについて
Drop Tankは、米国内の数千店舗に導入されているガソリンスタンド・ロイヤルティ・テクノロジーおよびロイヤルティ・ソリューションに特化しています。Drop Tankは、石油ブランドやコンビニ・ブランドとのパートナーシップにより、異なる小売テクノロジーを利用しているスタンドに一貫的なロイヤルティ機能を展開しています。Drop Tankのソリューションは、コンビニ業界の多様な関係者にロイヤルティ・サービスとデータ・サービスを提供しています。詳しくは、www.drop-tank.comをご覧ください。

オラクルについて
Oracle Cloudは、ERP、HCM、Customer Experience(CX)を網羅した広範なSaaSアプリケーションに加え、業界最高水準のデータベースを含むPlatform as a Service(PaaS)、Infrastructure as a Service(IaaS)を米州、欧州、アジア全体にわたるデータセンターから提供しています。オラクル(NYSE:ORCL)に関する詳細な情報については、www.oracle.comをご覧ください。

* OracleとJavaは、Oracle Corporation 及びその子会社、関連会社の米国及びその他の国における登録商標です。文中の社名、商品名等は各社の商標または登録商標である場合があります。本文書は情報提供を唯一の目的とするものであり、いかなる契約にも組み込むことはできません。

本件に関するお問い合わせ先
日本オラクル株式会社
広報室 石山
03-6834-4837
pr-room_jp@oracle.com

広報担当にコンタクト

日本オラクル株式会社

  • 03-6834-4837