Oracle News Release Summary

オラクル、クラウド・アプリケーション戦略の中核に機械学習を

次世代の音声ユーザー・インターフェイスと優れたアナリティクス機能により、業界で最も広範かつ急速な成長を遂げるクラウド・アプリケーション・スイートを拡張

「Oracle OpenWorld San Francisco」発—2018/10/26


【本資料は米国2018年10月24日にオラクル・コーポレーションより発表されたプレスリリースの抄訳です】

オラクルの経営執行役会長兼CTOであるラリー・エリソン(Larry Ellison)は本日、「Oracle Fusion Cloud Applications」の次世代音声ユーザー・インターフェイスと優れたアナリティクス機能のデモンストレーションを行いました。機械学習をベースに構築された唯一のクラウド・アプリケーションである「Oracle Fusion Cloud Applications」は、カスタマー・エクスペリエンス、財務、人事、サプライチェーンの専門家など、企業内のあらゆるビジネス・ユーザーのための包括的な統合型アプリケーション・スイートを提供します。
 
セキュアな自己稼働型クラウド・プラットフォームおよびクラウド・インフラストラクチャ上に構築された「Oracle Fusion Cloud Applications」は、「Oracle Autonomous Database」、個々のアプリケーション、セキュリティ・プロセッサのメリットを活用し、お客様のビジネス・アジリティ向上とコスト削減に貢献します。お客様は、固有のビジネス・ニーズに対応するアプリケーション拡張を容易に開発し、先進的な対話UIを通じてユーザー・エクスペリエンスを強化できます。また、手動で行っている何百もの業務やクラウドへの移行を自動化することで、アップグレード・コストの削減、Time to value(価値創出までの時間)の短縮、提供までの予測可能性の向上を図ることができます。
 
業界で最も広範かつ急速な成長を遂げるクラウド・アプリケーション・スイートを拡張するにあたり、エリソンは「Oracle Fusion Analytics Warehouse」を発表しました。「Oracle Fusion Analytics Warehouse」は、ビジネス・ユーザー、開発者、IT専門家向けに「Oracle Analytics」 および「Autonomous Data Warehouse」をベースに開発された完全なアナリティクス・プラットフォームであり、すべての「Oracle Fusion Cloud Applications」向けに最適化されており、迅速な展開やビジネス価値創出を可能にします。お客様は、完全に拡張およびカスタマイズ可能なソリューションを利用して、他のSaaSおよびオンプレミス・ソリューションからのデータを取り込むこともできます。
 
基調講演におけるラリー・エリソンの主な発言内容は次のとおりです。
  • •    オラクルは、どのクラウド・プロバイダーよりも多くのSaaSアプリケーションを提供しています。
  • •    人々が連携して互いに質問し、チームとして共に働き、問題を解決するためのツール・セットを提供します。これは、まったく新しい次世代のアプリケーションです。
  • •    次世代のクラウド・アプリケーションを導入することで、面倒なプロセスや複雑なプロセスを自動化し、生産性を大幅に向上させることができます。
  • •    経費精算が従来と比べ、ずっと簡単かつ正確になり、人々の時間を無駄にしないようになりました。現在または過去の出張での支出や、会食で立て替えた金額がいつ精算されるかを知りたいと思ったら、Alexaに質問するだけです。
  • •    オラクルのモバイル機能、チャットボット機能、新しい音声インターフェイスを利用して、アプリケーションに新しい機能を組み込んでいるお客様が既にいらっしゃいます。繰り返しますが、私たちにも出来たように、皆さんもアプリケーション用に音声インターフェイスを組み込むことは可能です。
  • •    適切な質問がわからないときは、アナリティクス・ツールの機械学習の部分が相関性を見つけて質問を支援し、見つかった内容を言葉(英語)で説明します。
  • •    ウェアハウス内のデータ・モデルの作成を自動化します。データ・ウェアハウス内のデータの移行を自動化します。これは自律型データ・ウェアハウスであり、それ自体の調整を自動的に行います。インデックスの追加や、効率的な実行に必要なものの追加は、すべて自動的に行われ、ユーザーはボタンを押すだけです。
  • •    御社の素晴らしいアイデアとオラクルの素晴らしいアイデアを連携させれば、クラウド上で次世代のSaaSアプリケーションを提供できます。
 
日本オラクル公式ソーシャルメディアチャネル
 
オラクルについて
Oracle Cloudは、ERP、HCM、Customer Experience (CX)を網羅した広範なSaaSアプリケーションに加え、業界最高水準のデータベースを含む Platform as a Service (PaaS)、Infrastructure as a Service (IaaS) を米州、欧州、アジア地域にわたるデータセンターから提供しています。 オラクル(NYSE:ORCL)に関するより詳細な情報については、www.oracle.com をご覧ください。
 
Oracle OpenWorldについて
「Oracle OpenWorld」は、20年間にわたって開催されている業界で最も重要なビジネスおよびテクノロジー・カンファレンスです。数万人もの来場と、オンライン上では数百万人もの参加者を集め、イノベーションと成長にクラウドを活用する企業への貢献に重点を置き、業界トレンドやテクノロジーが実現するブレークスルーに対する深いインサイトを提供します。
世界の250社以上のパートナー企業およびお客様が数百におよぶデモ、実践ラボ、展示を行う「Oracle OpenWorld」は、クラウド・アプリケーションからクラウド・プラットフォームおよびインフラストラクチャに至る先進のクラウド・テクノロジーの展示の場となっています。登録方法、基調講演やセッションの視聴方法などの詳細については、www.oracle.com/openworld をご参照ください。また、Twitter、Facebookでのディスカッションにもぜひご参加ください。
 

将来の製品に関する免責条項
上記の事項は、弊社の一般的な製品の方向性に関する概要を説明するものです。また、情報提供を唯一の目的とするものであり、いかなる契約にも組み込むことはできません。上記の事項は、マテリアルやコード、機能を提供することをコミットメント(確約)するものではないため、購買決定を行う際の判断材料になさらないで下さい。オラクル製品に関して記載されている機能の開発、リリース、時期および価格については、弊社の裁量により変更される可能性があります。
 
将来の見通しに関する記述
オラクルの将来の計画、期待、信念、意図に関する本記事内の記述は「将来に関する記述」であり、重大なリスクや不確実性が生じる可能性があります。こうした記述はオラクルの現在の期待と仮定に基づいており、その一部はオラクルの制御できる範囲を超えています。本記事内の情報はすべて、2018年10月24日時点で最新であり、オラクルは新しい情報や将来の出来事を踏まえて記述を更新する義務を負いません。
 
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