オラクルとSunopsis

2006年10月9日、オラクルはSunopsis SAの買収を発表しました。

Sunopsisは、異種混合のIT環境における高性能かつ費用効果の高いデータ統合製品を提供する有力な企業です。 Sunopsisのデータ統合製品は、従来のETL製品よりも優れたパフォーマンスおよび拡張性をもたらす、次世代の「Extract Load Transform(ELT)」アーキテクチャを使用して構築されています。 ELTアーキテクチャによって、ETLサーバーがなくてもソースまたはターゲットのデータベース内でデータ変換がおこなわれます。 その結果、パフォーマンスおよび拡張性が向上すると同時にデータ統合ソリューションのメンテナンスも容易になります。

オラクルとSunopsisは相互補完的な製品をもつだけでなく、最高のデータ統合製品を顧客に提供していくという目標も共通しています。 リアルタイムの情報アクセスや次世代アーキテクチャ、混合化が進むIT環境によって、高度で高速な異種混合データ統合ソリューションの必要性が高まっています。 オラクルは、Sunopsisの高性能データ統合テクノロジーをOracle Fusion Middleware製品群に組み込み、同テクノロジーをオラクルのサービス指向アーキテクチャ(SOA)、ビジネスインテリジェンス(BI)、マスターデータ管理(MDM)ソリューションの構成要素にしていく予定です。 Sunopsis製品は異種混合IT環境に最適であり、同製品がオラクルのホットプラガブルなミドルウェア・アーキテクチャの構成要素となることで、オラクルおよびオラクル以外のデータソースとターゲットを広範囲にサポートすることが可能になります。

お客様およびパートナー向け情報

  • オラクル・コーポレーション サーバーテクノロジー担当シニア・バイスプレジデントThomas Kurianからお客様への統合のメリットに関するレター
  • オラクル・コーポレーション ワールドワイド・アライアンス&チャネル担当バイスプレジデントDoug Kennedyからパートナー各位への統合のメリットに関するレター
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