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Oracle Developer Tools for VS Codeの使用を開始するには

ようこそ。Visual Studio Codeを使用した開発でOracle Developer Tools for VS Codeを使用すると、Oracle DatabaseとOracle Autonomous Databaseとの接続、オートコンプリート/インテリセンス/ブレッドクラム/シンタック・スカラーリング/コードスニペットによるSQLとPL/SQLの編集、SQLとPL/SQLの実行、.CSVやJSONなどの形式による結果の表示と保存ができます。Oracle Database Explorerツリーコントロールを使用してデータベーススキーマやテーブルデータをすばやく表示し、PL/SQLを編集、実行、保存できます。

このクイックスタートでは、Oracle Developer Tools for VS Codeをインストール、接続、構成して使い始める方法について説明します。

注:このドキュメントは、バージョン19.3.4(2021年3月19日リリース)の使用を前提としています。それより古いバージョンを使用している場合は、以下の手順に従って更新してください。

クイックスタート

 

インストール

  • Visual Studio Codeをバージョン1.51.1以降にアップグレードします。メニュー項目の「ヘルプ」->「About」を使用して現在のバージョンを確認できます。アップグレードするには「ヘルプ」->「アップデートの確認」を選択します。
  • VS Codeの横にあるActivity Barの「Extensions」アイコンをクリックするか、View:Show Extensionsコマンド(Ctrl+Shift+X)を使用します。
  • Type Oracle in the extension search bar
  • Oracle Developer Tools for VS Codeの場所を見つけ、「Install」をクリックします。
  • インストールが完了したら、Visual Studio Codeを再起動します
  • インストール中に、.NET Core Runtimeをインストールするように求められる場合があります(バージョン5.0、3.1、および2.1がサポートされています。これ以外のランタイムバージョンでは不十分です)。以下のインストールリンクを参照してください。

この拡張機能を更新する

  • この拡張機能を新しいバージョンに更新できるようにするには、Visual Studio Codeをバージョン1.51.1以降にアップグレードします。メニュー項目の「ヘルプ」->「About」を使用して現在のバージョンを確認できます。Visual Studio Codeの最新バージョンにアップグレードするには「ヘルプ」->「アップデートの確認」を選択します。
  • 拡張機能の自動更新を無効にしている場合は、[F1]を押してコマンドパレットを開き、「Check for Extension Updates」コマンドを入力して「Update...」ボタンをクリックすると、インストール済みの拡張機能のリストが表示されます。詳しくは、こちらをクリックしてください。
  • macOSでOracle Autonomous Databaseに接続するには、.NET Core Runtimeバージョン5.0をインストールする必要があります。

Oracle Database Explorerでデータベーススキーマを表示する

  • Database Explorerを表示するには、Visual Studio Codeの左端にあるActivity Barのデータベースアイコンをクリックします。
    • 接続する:以下に示す「Oracle Databaseに接続する」または「TNSNAMES.ORA接続エイリアスを使って接続する」の手順に従って、プラス記号ボタンをクリックして新しい接続を作成します。接続ノードが表示されたら、ノードをクリックしてデータベース・スキーマを表示できます。
    • 接続を削除する:任意の接続ノードを右クリックして、「Delete」を選択します。
    • 接続情報を更新する:任意の接続ノードを右クリックして、「Update」を選択します。
    • 接続を切断する:任意の接続ノードを右クリックして、「Disconnect」を選択します。
    • 他のユーザー/他のスキーマを表示する:「Other Users」ノードをクリックして展開します。表示するスキーマを選択します。または、接続ノードをクリックして「Update」を選択します。接続ダイアログで「Show more options」チェックボックスをオンにし、「Current Schema」ドロップダウンで別のスキーマを選択します。「Update Connection」ボタンをクリックします。
    • テーブルを表示および保存する/データを表示する:Table and Viewノードのメニューで「Show Data.」を選択します。詳細については、後述の「結果セットを表示および保存する」を参照してください。
    • テーブルに対してSELECT、INSERT、またはDELETEの各ステートメントを生成する:テーブルノードを右クリックして、表示されたメニューから「Generate Select SQL」、「Generate Insert SQL」、または「Generate Delete SQL」を選択します。選択して開いているSQLスクリプトファイルに、該当のSQLが追加されるか、そのSQLを記述した新しいSQLファイルが開きます。
    • スキーマオブジェクトのメタデータを表示する(Describe):任意のスキーマ・オブジェクト・ノードを右クリックし、表示されたメニューで「Describe」を選択します。
    • PL/SQLを編集する:ストアドプロシージャ、関数、パッケージ、またはトリガーノードで「Edit/Edit Package Body/Edit Specification」を選択し、PL/SQLでファイルを開いて編集できるようにします。詳細については、後述の「データベース内の既存のPL/SQLを編集する」を参照してください。
    • PL/SQLをデータベースに保存する:「Edit PL/SQL」メニュー項目を使用してPL/SQLファイルを開いた場合は、そのPL/SQLコードを右クリックして「Save to Database」を選択することで、変更内容をデータベースに保存できます。保存時にエラーが発生した場合は、それらのエラーが「Problems」パネルに一覧表示されます。いずれかのエラーをクリックすると、そのエラーの発生元となった行に移動できます。
    • PL/SQLをファイルに保存する:PL/SQLコードを含むタブを選択します。Visual Studio Codeメニューで「File -> Save As」を選択します。
    • PL/SQLを実行する:メニューで「Run」を選択して、ストアド・プロシージャまたは関数を実行します。
    • リフレッシュする: 任意のノードを右クリックして、「Refresh」を選択し、そのノードとすべての子ノードをリフレッシュします。
    • フィルタ処理する:ノードの長いリスト(すべてのリレーショナル表など)を展開したら、Oracle Database Explorerのいずれかの部分にマウスを重ね、文字列を入力してReturnを押すと、リストをフィルタ処理できます。  この操作によって、その文字列に一致するすべての箇所がハイライト表示されます。次に、ハンバーガー・アイコンをクリックして、一致のみをOracle Database Explorerに表示します。

Oracle Databaseに接続する

  • (データベースがOracle Cloud内にある場合は、以下の「Oracle Autonomous Databaseに接続する」に進んでください。)  
  • .SQLまたは.PL/SQLファイルからOracle Databaseに接続するには、[F1]を押してコマンド・パレットを開き、ドロップダウンから「Oracle:Connect」を選択します。
  • Oracle Database Explorerから接続するには、プラス記号ボタンをクリックします。
  • 接続ダイアログが開きます。「Connection Type」ドロップダウンで「Basic」を選択します。
  • データベース・ホスト名、ポート名、サービス名を入力します。
  • Role」ドロップダウンリストからデータベースロールを選択します。
  • ユーザー名とパスワードを入力します。
  • プロキシ認証を使用する場合は、「Show more options」チェックボックスをオンにして、プロキシのユーザー名とパスワードを入力します。
  • ユーザー名に関連付けられているデフォルトスキーマとは異なるスキーマを使用する場合は、「Show more options」チェックボックスをオンにして、「Current Schema」ドロップダウンから別のスキーマ名を選択します。
  • Database Explorerやその他の場所でこの接続を参照するために使用する接続名を指定します。
  • Create Connection」ボタンをクリックします。

TNSNAMES.ORA接続エイリアスを使って接続する

  • 使用するTNSNAMES.ORAファイルを、Oracle Developer Tools for VS Codeの「Extension Settings」で「Config Files Folder」として設定されているディレクトリにコピーするか、この設定を必要な場所に変更します。このデフォルトの場所は、LinuxとMacでは~/Oracle/network/admin 、Windowsでは%USERPROFILE%\Oracle\network\adminです。
  • TNSNAMES.ORAが存在しないことから、それを新たに作成する場合は、用意されているサンプルを参照してください。このサンプルは、LinuxとMacでは~/.vscode/extensions/oracle.oracledevtools-19.3.3/sample/network、Windowsでは%USERPROFILE%\.vscode\extensions\oracle.oracledevtools-19.3.3\sample\networkにあります。
  • .SQLまたは.PL/SQLファイルからOracle Databaseに接続するには、[F1]を押してコマンドパレットを開き、ドロップダウンから「Oracle:Connect」を選択します。
  • Oracle Database Explorerから接続するには、プラス記号ボタンをクリックします。
  • 接続ダイアログが開きます。「Connection Type」ドロップダウンで「TNS Alias」を選択します。
  • TNS Admin LocationフィールドがTNSNAMES.ORAファイルの格納先ディレクトリに設定されていることを確認してください。設定されていない場合は変更します。
  • TNS Alias」ドロップダウン・リストからエイリアスを選択します。 
  • Role」ドロップダウンリストからデータベースロールを選択します。
  • ユーザー名とパスワードを入力します。
  • プロキシ認証を使用する場合は、「Show more options」チェックボックスをオンにして、プロキシのユーザー名とパスワードを入力します。
  • ユーザー名に関連付けられているデフォルトスキーマとは異なるスキーマを使用する場合は、「Show more options」チェックボックスをオンにして、「Current Schema」ドロップダウンから別のスキーマ名を選択します。
  • Database Explorerやその他の場所でこの接続を参照するために使用する接続名を指定します。
  • Create Connection」ボタンをクリックします。

Oracle Autonomous Databaseに接続する

  • クライアント資格証明ファイルを取得する:Oracle Autonomous Databaseの管理コンソールに移動して「Download Client Credentials  」をクリックします。または、管理者から資格証明ファイルを入手します。
  • Oracle Developer Tools for VS Codeの「Extension Settings」で「Config Files Folder」として設定されているディレクトリに資格証明ファイルを解凍します。このデフォルトの場所は、LinuxとMacでは~/Oracle/network/admin 、Windowsでは%USERPROFILE%\Oracle\network\adminです。
  • .SQLまたは.PL/SQLファイルからOracle Databaseに接続するには、[F1]を押してコマンドパレットを開き、ドロップダウンから「Oracle:Connect」を選択します。
  • Oracle Database Explorerから接続するには、プラス記号ボタンをクリックします。
  • 接続ダイアログが開きます。「Connection Type」ドロップダウンで「TNS Alias」を選択します。
  • TNS Admin Location」フィールドが資格証明ファイルの解凍先ディレクトリに設定されていることを確認します。設定されていない場合は変更します。
  • Use Wallet File」チェックボックスをオンにします。
  • Wallet File Location」フィールドが資格証明ファイルの解凍先ディレクトリに設定されていることを確認します。設定されていない場合は変更します。
  • TNS Alias」ドロップダウンリストから接続先のエイリアス名(mydb_highなど)を選択します。
  • Role」ドロップダウンリストから「Non-Administrator」を選択します。
  • ユーザー名とパスワードを入力します。(Oracle Autonomous Databaseを初めて使用する場合は、ユーザー名ADMINを使用してください)
  • プロキシ認証を使用する場合は、「Show more options」チェックボックスをオンにして、プロキシのユーザー名とパスワードを入力します。
  • ユーザー名に関連付けられているデフォルトスキーマとは異なるスキーマを使用する場合は、「Current Schema」ドロップダウンから別のスキーマを選択します。
  • Database Explorerやその他の場所でこの接続を参照するために使用する接続名を指定します。
  • Create Connection」ボタンをクリックします。
  • この接続をmacOSで試して「Connection request timed out」エラーが発生した場合は、.NET Core Runtimeをバージョン5.0に更新してください。

プロキシユーザーを使って接続する

  • 上記の「Oracle Databaseに接続する」または「 TNSNAMES.ORA接続エイリアスを使って接続する」の手順に従い、接続ダイアログを開いて接続情報を指定します。
  • 接続ダイアログで「Show more options」チェックボックスをオンにして、プロキシのユーザー名とパスワードを入力します。

ディレクトリサーバー(LDAP)を使用して接続する

  • すべてのプラットフォーム(Windows、MacOS、およびLinux)で、ディレクトリサーバー(LDAP)を使用した接続がサポートされるようになりました。
  • Oracle Developer Tools for VS Codeの「Extension Settings」で「Config Files Folder」に設定したディレクトリに、使用するLDAP.ORAファイルとSQLNET.ORAファイルをコピーします。必要に応じてこのディレクトリの設定を変更し、そこにコピーすることもできます。このデフォルトの場所は、LinuxとMacでは~/Oracle/network/admin 、Windowsでは%USERPROFILE%\Oracle\network\adminです。
  • .SQLまたは.PL/SQLファイルからOracle Databaseに接続するには、[F1]を押してコマンドパレットを開き、ドロップダウンから「Oracle:Connect」を選択します。
  • Oracle Database Explorerから接続するには、プラス記号ボタンをクリックします。
  • 接続ダイアログが開きます。「Connection Type」ドロップダウンで「TNS Alias」を選択します。
  • TNS Admin Location」フィールドが、LDAP.ORAファイルとSQLNET.ORAファイルの格納先ディレクトリに設定されていることを確認します。設定されていない場合は変更します。
  • TNS Alias」フィールドにデータベースサービス名を入力します。
  • Role」ドロップダウンリストからデータベースロールを選択します。
  • ユーザー名とパスワードを入力します。
  • プロキシ認証を使用する場合は、「Show more options」チェックボックスをオンにして、プロキシのユーザー名とパスワードを入力します。
  • ユーザー名に関連付けられているデフォルトスキーマとは異なるスキーマを使用する場合は、「Show more options」チェックボックスをオンにして、「Current Schema」ドロップダウンから別のスキーマ名を選択します。
  • Database Explorerやその他の場所でこの接続を参照するために使用する接続名を指定します。
  • Create Connection」ボタンをクリックします。

OS認証を使って接続する

  • Windows ClientとWindows Database Serverの両方を使用している場合は、Oracle Developer Tools for VS Codeの「Extension Settings」で「Config Files Folder」として設定されているディレクトリにあるSQLNET.ORAファイルを開き、SQLNET.AUTHENTICATION_SERVICES=(NTS)を設定します。このデフォルトの場所は%USERPROFILE%\Oracle\network\adminです。
  • 上記の「Oracle Databaseに接続する」または「 TNSNAMES.ORA接続エイリアスを使って接続する」の手順に従います。ただし、以下のステップは次のようにします。
  • ユーザーIDを入力するよう求められたら、"/"(引用符なし)と入力します。

接続のデフォルトスキーマを変更する

  • ログインしたユーザーのデフォルトスキーマとは異なるスキーマを使用するには(たとえば、ADMINとしてログインしたときに、SQLの実行時やOracle Explorerでの閲覧時にデフォルトでHRスキーマを使用したい場合など)、上記の「Oracle Databaseに接続する」または「 TNSNAMES.ORA接続エイリアスを使って接続する」の手順に従い、接続ダイアログを開いて接続情報を指定します。
  • 接続ダイアログで「Show more options」チェックボックスをオンにし、「Current Schema」ドロップダウンで別のスキーマを選択します。
  • .

Oracle Explorerで他のスキーマを表示する

  • Oracle Explorerで、「Other Users」ノードをクリックして展開します。表示するスキーマを選択します。
  • 代替スキーマを使用することが多く、そのスキーマをOracle Explorerにデフォルトスキーマとして表示したい場合は、上記の「接続のデフォルトスキーマを変更する」の手順に従います。
  • .

データベース内の既存のPL/SQLを編集する

  • Visual Studio Codeの左端にあるActivity Barのデータベースアイコンをクリックして、Database Explorerを表示します。
  • Database Explorerペインが空の場合(接続ノードが表示されていない場合)は、上記の「Oracle Databaseに接続する」または「TNSNAMES.ORA接続エイリアスを使って接続する」の手順に従って、プラス記号ボタンをクリックして新しい接続を作成します。 接続ノードが表示されたら、ノードをクリックしてデータベース・スキーマを表示できます。
  • ツリー・コンソールをナビゲートして、編集するPL/SQLパッケージ、ストアド・プロシージャ/関数、またはトリガーに移動します。
  • PL/SQLパッケージ、ストアド・プロシージャ/関数、またはトリガーを右クリックして、「Edit/Edit Package Body/Edit Specification」を選択し、編集のためにPL/SQLをファイルで開きます。
  • 編集が終わったら、PL/SQLコードを右クリックして「Save to Database」を選択します。
  • 保存時に発生したエラーは「Problems」パネルに一覧表示されます。いずれかのエラーをクリックすると、そのエラーの発生元となった行に移動できます。

既存の.SQLまたは.PL/SQLファイルを開く

  • Oracle Explorerで、接続ノードを右クリックして「Open Existing SQL File」を選択します。
  • 接続が存在しない場合は、プラス(+)アイコンをクリックして新しい接続を作成するか、上記の「Oracle Databaseに接続する」または「TNSNAMES.ORA接続エイリアスを使って接続する」の手順に従って新しい接続を作成します。
  • (注:データベース内のPL/SQLをファイルに保存できます。そのためには、Oracle Database Explorerに移動し、Explorerでパッケージ、プロシージャ、関数、またはトリガーを開いてから、Visual Studio Codeのメニューで「File -> Save As」を選択します。)

開いている.SQLまたは.PL/SQLファイルのデータベース接続を変更する

  • [F1]を押してコマンドパレットを開き、ドロップダウンから「Oracle:Update Connection」を選択します。
  • メッセージで指示された場合は、言語ドロップダウンから「Oracle-SQL and PLSQL」を選択します。
  • 既存の接続プロファイルをリストから選択するか、上記の「Oracle Databaseに接続する」または「TNSNAMES.ORA接続エイリアスを使って接続する」の手順に従って新しい接続プロファイルを作成します。

新しい.SQLまたは.PLSQLファイルを作成する

  • Oracle Explorerで、既存の接続ノードを右クリックして「Open New SQL File」を選択します。接続が存在しない場合は、プラス(+)アイコンをクリックして新しい接続を作成するか、上記の「Oracle Databaseに接続する」または「TNSNAMES.ORA接続エイリアスを使って接続する」の手順に従って新しい接続を作成します。
  • または、[F1]を押してコマンドパレットを開き、ドロップダウンから「Oracle:Develop New SQL or PLSQL」を選択します。リストから既存の接続プロファイルを選択するか、新しい接続プロファイルを作成します。
  • 編集が終わったら、VS Codeのメニューで「File -> Save As」を選択してファイルを保存します。
  • または、SQL*Plus CONNECTコマンドを実行することもできます。このコマンドは、コマンドで指定された接続にファイルを関連付けます。

SQLとPL/SQLを実行する

  • 実行するSQLまたはPL/SQLを、.SQLまたは.PLSQLファイルに入力します。
  • 入力している間、列名など、オートコンプリートによる候補が表示されます。候補のiアイコンをクリックして、その候補が関連付けられているスキーマ・オブジェクトなどの詳細を得ることができます。矢印キーを使って候補をナビゲートし、[Enter]キーを使って候補を選択します。
  • HR.など、ピリオドの前にスキーマ名を入力し、インテリセンスを使ってデータベース・オブジェクトを表示および選択します。
  • 入力している間、一部のコード・スニペット候補が表示されることがあります。新しい行に「oracle」と入力すると、さらに多くのスニペットを表示できます。 
  • 実行するSQLまたはPL/SQLを含む行にカーソルを置きます。または、1つ以上のSQL文またはPL/SQL文を選択(ハイライト表示)することができます。右クリックして、メニューから「Execute SQL」を選択します。現在のファイルに含まれているすべてのSQLとPL/SQLを実行する場合は、「Execute All」を選択します。
  • SQLを実行した後、新しいドキュメント(結果ウィンドウ)が開くか、すでに開いている結果ウィンドウに結果が追記されます。返される最大行数は、拡張設定の「Max Rows」で指定できます。行をスクロールすると後続の行がフェッチされ、これが最大行数まで続きます。
  • 結果ウィンドウをクリアするには、ドキュメントタブの近くにある「Clear Results Window」ボタンをクリックします。実行のたびに結果ウィンドウを常にクリアするようにデフォルト設定を変更するには、拡張設定の「Clear Results Window」を変更します。
  • スクリプトの実行中に発生したエラーは「Problems」パネルに一覧表示されます。いずれかのエラーをクリックすると、そのエラーの発生元となった行に移動できます。
  • デフォルトでは、SQL文は自動的にコミットされます(自動コミットがオンになっています)。この設定を変更するには、後述の「自動コミットを無効/有効にする」を参照してください。
  • SQLとPL/SQLに加えて、SQL*Plusコマンドも入力できます。詳細については、後述の「 SQL*Plusコマンドの実行」セクションと、「Oracle Developer Tools for VS CodeでのSQL*Plusコマンドの使用」を参照してください。

SQLスクリプトとPL/SQLパッケージをナビゲートする

  • ブレッドクラムを使用して長いSQLスクリプトをナビゲートするには、エディタの上部にあるブレッドクラムをクリックします(通常はファイル名またはスキーマオブジェクトのブレッドクラムが表示されています)。これにより、スクリプトにあるSQLコマンド、PL/SQLパッケージ、匿名ブロックなどをすべて表示したドロップダウンが開きます。項目によっては、PL/SQLパッケージ、プロシージャ、関数のように、ブレッドクラムを拡張して詳細を確認できるものがあります。
  • Visual Studio Codeの設定を変更して、使いやすいブレッドクラムにすることができます。特に、「Breadcrumbs:File Path」を「last」または「off」に設定すると、ファイルパスで占有される表示領域を削減できます。
  • Oracle Explorerでプロシージャまたは関数を右クリックし、表示されたメニューで「Open」を選択すると、データベースにあるPL/SQLのパッケージ、プロシージャ、関数をナビゲートすることもできます。

SQL*Plusコマンドの実行

  • SQL*Plusコマンドには数多くの便利な機能があり、たとえば接続と切断、自動コミットの有効化/無効化、他のSQL*Plusスクリプトの実行、データベース・オブジェクトのメタデータの記述、置換変数の定義と使用、バインド変数の定義と使用、出力表示サイズの制御、スクリプト出力のファイルへの保存などができます。SQL*Plusコマンドを実行するには、以下の手順に従います。
  • SQL*Plusコマンドを.SQLまたは.PLSQLファイルに入力します。
  • 文字を入力すると、オートコンプリートの候補が表示されます。
  • 1つ以上のSQL*PlusコマンドとSQLまたはPL/SQL文を選択(ハイライト表示)します。右クリックして、メニューから「Execute SQL」を選択します。現在のファイルに含まれているすべてのSQL*Plusコマンド、SQL、およびPL/SQLを実行する場合は、「Execute All」を選択します。
  • 1つ以上のSQL*Plusコマンドがサポートされていない場合は、警告メッセージが表示されます。
  • SQL*Plus CONNECTコマンドは、コマンドで指定された接続にファイルを関連付けます。このコマンドを実行した後、インテリセンス/オートコンプリートには新しい接続とスキーマが使用されます。
  • サポートされているSQL*Plusコマンドのリファレンスガイドなどの詳細については、「Oracle Developer Tools for VS CodeでのSQL*Plusコマンドの使用」を参照してください。

自動コミットを無効/有効にする

  • 複数のSQL文を実行するとき(たとえば、スクリプトを実行するときなど)、自動コミットは各SQL文の後に自動的に処理をコミットします。自動コミットが無効になっている場合は、明示的なCOMMITまたはROLLBACK文を使用して動作を制御できます。
  • SQLファイルに「SET AUTOCOMMIT OFF」または「SET AUTOCOMMIT ON」と入力し、右クリックしてメニューから「Execute SQL」を選択します。この自動コミットの設定は接続の存続期間中に有効であり、デフォルトの拡張設定をオーバーライドします。
  • この拡張機能で開かれたすべてのSQLファイルのデフォルトを設定するには、[F1]を押してコマンドパレットを開き、「Preferences:Open Settings (UI)」コマンドを入力します。
  • Extensions」ノードを展開し、「Oracle Developer Tools for VS Code Configuration」を選択します。
  • 自動コミットを有効にする場合は「SQLPlus:Auto Commit」チェックボックスをオンにし、無効にする場合はオフにします。

結果セットを表示および保存する

  • SQLを実行した後、結果セットを含む新しいドキュメント(結果ウィンドウ)が開くか、すでに開いている結果ウィンドウに結果が追記されます。返される最大行数は、拡張設定の「Max Rows」で指定できます。行をスクロールすると、この最大行数に達するまで、別の行がフェッチされます。
  • 結果を保存するには、.CSVまたはJSON形式を選択します。.CSVファイルの区切り文字またはテキスト修飾子を変更するには、拡張設定に移動して「「Query」›「Result Set」›「CSV:Delimiter」または「Query」›「Result Set」›「CSV:Text Qualifier」の値を設定します。次に、「Save Selected Rows」または「Save All Rows」アイコンをクリックします。ファイル名と場所を指定した後、ファイルがVisual Studio Codeで開きます。
  • 選択した行をクリップボードにコピーするには、「Copy Selected Row(s) to Clipboard」アイコンをクリックします。
  • 結果ウィンドウをクリアするには、ドキュメントタブの近くにある「Clear Results Window」ボタンをクリックします。実行のたびに結果ウィンドウを常にクリアするようにデフォルト設定を変更するには、拡張設定の「Clear Results Window」を変更します。

SQL履歴を表示する

  • Oracle Explorerで、「History」コントロールをクリックして開きます。
  • 履歴を表示する接続名を展開します。このセッションでそれまでに実行されたSQLコマンドが一覧表示されます。
  • 長いSQL文にマウスを合わせると、その文全体を含むツールチップが表示されます。
  • 履歴から直接SQL文を実行するには、そのSQL文を右クリックして「Run」を選択します。
  • SQLを開いているエディタにコピーするには、そのSQLを右クリックして「Copy to Editor」を選択します。
  • SQL履歴はセッションを越えて保持されません。永続ストレージの場合は、SQLをブックマークとして保存します。そのためには、右クリックしてメニューから「Bookmark SQL」を選択します。

SQLブックマークを作成する

  • エディタでSQLまたはPL/SQLの行を1行以上選択し、右クリックしてメニューから「Bookmark SQL」を選択します。
  • ブックマーク名とフォルダ名を指定します。
  • Oracle Explorerで、「Bookmarks」コントロールをクリックして開きます。
  • フォルダ名を展開します。ブックマークが一覧表示されます。
  • ブックマークにマウスを合わせると、その文全体を含むツールチップが表示されます。
  • SQL文を直接実行するには、ブックマークを右クリックして「Run」を選択します。
  • SQLを開いているエディタにコピーするには、ブックマークをクリックします。
  • SQLを新しいSQLファイルにコピーするには、ブックマークを右クリックしてメニューから「Open in Editor」を選択します。

水平のエディタレイアウトを使用する

  • Visual Studio Codeのデフォルトのウィンドウレイアウトを変更して画面を水平に分割する(たとえば、.SQLファイルを上のペインに、SQL実行結果を下のペインに表示するなど)には、次の手順に従います。
  • VS Codeメニューで「View -> Editor Layout -> Two Rows」を選択します。
  • いくつかのSQLまたはPL/SQLを上記の「SQLとPL/SQLを実行する」の説明に従って実行します。
  • SQL結果タブを下部ペインにドラッグします。 
  • 下部ペインのこのタブを閉じるまで、追加のSQLの実行結果が表示され続けます。

キーボード・ショートカットを作成または変更する

  • キーボード・ショートカット(キーバインド)を作成、または既存のキーボード・ショートカットを変更するには、VS Codeの「File」メニューに移動して「Preferences -> Keyboard Shortcuts」を選択します。
  • ショートカットを変更する拡張機能の名前の一部("oracle"など)を検索テキスト・ボックスに入力します。
  • コマンドとショートカットのリストが表示されます。行の左側にある鉛筆アイコンをクリックしてショートカットを編集するか、「 +」(プラス記号)をクリックして新しいショートカットを作成します。
  • メッセージで指示されたら、キーの組み合わせを入力し、別の拡張機能によってその組み合わせが使用されていなければ、[Enter]を押します。別の拡張機能によって使用されている場合は、[Esc]を押してもう一度やり直してください。
  • ショートカットを削除するには、そのショートカットを右クリックして「Remove Keybinding」を選択します。

バージョン19.3.4の新機能を確認する

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